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ジャンボは32年、藤田プロは23年って、何の数字?

2021年11月28日 | 日本のゴルフツアー あれこれ

 国内男子ゴルフツアー「カシオワールドオープン」の三日目、堀川未来夢プロが、通算

14アンダーで19年の「日本ツアー選手権」以来のツアー通算2勝目に王手をかけました。

 

しかしながら 金谷拓実プロが、8打差の10位から出て、終盤16番パー4でチップイン

イーグルを奪うなど68で3打差の2位に浮上。賞金ランク1位の可能性を残し 最終日へ。

優勝すれば、世界ランク50位以内に入り、マスターズ出場の可能性もでて来ました。

 

一方、来季の出場資格を得るシード権争いでは、残念なことも起こっていました。同大会の

予選ランドを終えて、賞金シードを保持していた藤田寛之・藤本佳則プロら19人が予選落ちで

シードを喪失。 特に残念なのは、通算18勝で2012年の賞金王の藤田寛之プロ(52)です。

 

2バーディ、3ボギーの73で回り、通算2オーバーの99位で予選落ちでした。23年連続で

保持してきたシード権ですからねぇ~ 23季連続の賞金シード権は歴代2位、1位の32年

 

連続のジャンボ尾崎に少しでも近づくよう頑張っていましたが、途切れてしまいました。本人も、

“シード権はツアープロの勲章なので、悔しい思いや情けなさが出てくる” と話しています。

来季は、生涯獲得賞金25位以内の出場資格を行使し、返り咲きを目指すことも表明していました。

 

因みに、シード権獲得で20年以上を保持した選手は、多くの選手がいる中7名しかいません。

32年 尾崎将司、23年 藤田寛之片山晋呉、22年 杉原輝雄・手嶋多一・谷口徹・21年の

 

中村通プロです。片山晋呉プロ(48)は現在、賞金ランク27位で「カシオワールド」でも

25位と奮闘していますので、来季で24年連続となり、単独の歴代2位になりますネ。

 

22年連続を保持した手嶋多一プロ(53)も、昨季で喪失し「カシオワールド」には「生涯

獲得賞金ランキング上位25位」の資格を行使して、来季の復活を目指して頑張っています。

 

手嶋プロは今季、シニアツアーとの兼務で日程をこなしていますが、現在の賞金ランクは

76位(約961万円)です。「カシオワールド」では、通算6アンダーの25位と、くしくも

 

片山プロと同じ順位につけています。賞金シードのボーダーラインは65位(約1,500万円)。

頑張って ベスト5位内に入れば、来季のシード権への返り咲きが実現できそうですヨ。

男子ゴルフ界を長年盛り上げてきた藤田寛之プロには、是非とも 来季は頑張ってほしいですネ。  


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