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リランキングで出場枠の競争も激化している!

2018年05月18日 | 日本のゴルフツアー あれこれ
 
 100人から120人の女子プロのトーナメントに出場できるのは、永久シード選手とシード
選手で51人が決定して、残り約49人~69人枠に前年優勝者、準シード(51位~55位)、
最終QT上位者、主催者推薦の選手と 出場権を手にしていきます。昨日からの続きです。

シード権を確保できなかったり、QTで上位に入れなかったりで、出場資格を失った選手は、大会
主催者から推薦を貰うことになりますが、1大会で推薦枠があるのは約 20人程度でしょうか。

 

推薦枠は主催者の判断で決まるケースが多いんですが、いろいろなケースがあるようです …

* マンデートーナメント(予選会)を開催している大会なら、突破したプロ・アマ。
* スポンサーの契約プロ、主催者や特別協賛者の所属プロ。
* 開催されるゴルフ場 所属のプロ。

* 大会側にとってメリットとなる選手、例えばギャラリーを呼べる知名度の高い人気プロ。
* 容姿など話題の選手、去年のケースだと “セクシークイーン” と呼ばれたアン・シネ選手など。
* 注目されている 或いは 開催される地域で有望なアマチュア選手など。

 

これ以外に、主催者から推薦が貰える女子プロ、貰えない女子プロは何が違うのでしょう。
トーナメントには主催者の他にも 多くのスポンサー企業も参加しており、そこからの推薦や
マネジメント会社やプロダクションからの後押しもあると聞きます。

最終決定は主催者ですが、広告代理店、運営会社と協議して決められています。しかし、いくら
人気者でも女子プロの場合、主催者推薦で出られる試合数は年8試合までと決められていますネ。

 

その中で賞金を獲得して、リランキングで上位に入らなければ、その後の試合に出られません。
水面下で繰り広げられる主催者推薦の争奪戦も厳しいものがあるようです。

昨年、タイのO・サタヤ選手がウェイティングシステムから出場権を得て、見事 優勝して、シード権を
取り返しましたが、こんなことは稀で1988年のツアー制度施行後、史上初の快挙だそうですからネ。

 

今年からスタートした「リランキング制度」。賞金シード(賞金ランキング50位)の次点の5位
までとファイナルQTの上位約40人、推薦枠選手らの出場優先順位を、獲得賞金額で見直し、

年に2回(6月・9月)実施されます。シーズンの前半にシード権のない人気選手が主催者
推薦枠で積極的に出場しようとしているのも「リランキング制度」が影響しており理解できます。

 

同制度は、前半戦で稼ぐ賞金額によって、後半戦の出場権を得られることから、限られた
推薦枠の “争奪戦” も水面下で激しく行なわれているんでしょうネ。 大変な戦いです。

 今日から始まる「中京テレビ ブリヂストンレディス」では、原 江里菜・アン シネ・原 英莉花・
川﨑志穂・堀 奈津佳プロら11名とアマチュアの7名、主催者推薦選考会で予選を勝ち抜いた
5名が出場します。 さぁ~ 今回は どんな選手が活躍するでしょうネ、楽しみです。  



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