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奇跡の発見から奇跡の生還なるか、どうする?

2018年07月06日 | タイの出来ごと、あれこれ
 
 今度は強風と雨天で天気が荒れ、タイ南部プーケット島の沖で船員ら97人を乗せた
船が転覆し、48人を救助したものの、中国人観光客ら49人が行方不明になっています。 

まったく もう! この時期、川や海では慎重に行動する必要があるのに。 同島でこの
日は 他にも2隻が転覆したそう。洞窟に閉じ込められた少年らも大雨によるものでした。

 
 <プーケット島で船が転覆>

北部チェンライ郊外にあるタムルアン洞窟に閉じ込められたサッカー少年たち13人が、閉じ
込められた23日以前に、すでに洞窟内には例年より多くの水が溜まっていたと言われています。

タイ気象局のデータによると、この洞窟近辺には今年6月の降水量は、およそ250ミリで
平年よりも約4割も多くの雨が降っていました。 当然 周囲の大人たちも、このように
増水するような場所へは近づかないよう慎重な注意喚起が必要だったんですネ。

 
 <洞窟入口には7~11月は許可証なしの立入りが禁止の看板が>

幸いにも 閉じ込められた後、持っていた少ないスナックなどを皆で分け合ったり、洞窟内から
落ちてくる雨水を飲んでいたりして、わずかながらの栄養を取り、さらに無駄な動きをしない
ようにするなど、体力を温存していたと聞きます。 そして幸運がもう一つ重なったかな。

日本の洞窟は、夏でも肌寒いと聞きますが、このタムルアン洞窟内の気温が、20度~25度あり、
比較的体温が奪われずに済んだとも言われています。彼らが生存できたのは、洞窟内の気温も

 

関係していたんですネ。一般に洞窟内の気温は、その土地の年間平均気温に近いことが
知られています。同じような状況で日本の冬場でしたら、完全にアウトでしたでしょうネ。

しかし、救出するにはこれからが正念場です。奇跡の発見から奇跡の生還へ繋げることが
できるのか、世界中が固唾をのんで見守っています。それほど難しい救出作業になっています。

今年のチェンライ辺りの雨季は5月26日頃から始まり、時には非常に激しいスコールが突然
降りだします。発見された3日は洞窟周辺で雨が降らず、排水の効果で水位がやや下がった
とも伝えられています。が、今日から10日にかけては北部で局所的に大雨の予想が出ています。

 
 <排出作業>

例年、タイ北部の雨季は10月中旬まで。特に7、8月は一年を通じ最も雨が多く、チェンライ
周辺では、1カ月で300ミリ超の雨が降るようですから、ますます救出作業が難航します。

軍などが連日多量の水を洞窟から排出していますが水位が下がらず、雨天になれば洞窟内の
水かさ・水流ともに増すことは必然です。少年たちに潜水の知識を身につけさせ、連れ出す
方法には危険が伴います。 雨季が終わるまで待機をさせるには皆の体力が心配されます。

 

救出方法において様々な方法が議論され、外から彼らのいる場所につながる新たな穴の捜索も開始。
少年たちは、洞窟で「動物の鳴き声を聞いた」と話しており、穴がある可能性があるといいます。

 昨日は、上空からヘリコプター、地上では洞窟の地形などについて豊富な知識を持つタイ南部の
「燕の巣」を収集する現地人グループが穴を探す作業に加わったらしいですネ。見つかれば岩盤の
一部を砕いて、少年らを引き上げて救出する方法です。 大変な救出作業が続いています ・・・ 




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