タイでゴルフ友達になりましょ。

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タイのゴミ問題、これは時間がかかりそう ・・・・

2014年04月29日 | タイの出来ごと、あれこれ
  
 最近のバンコク市内には、半透明のゴミ箱があちこちに置かれているのに気づきます ・・・

これは 昨年4月にバンコク都庁が3万5千個購入し、都内各所へ設置を しているからですネ。
価格は1個2千バーツで、容量は80リットルとか。 ここに家庭のゴミを 捨てる者もいるので、一般
市民に 家庭のゴミなどの捨て場所ではなく、通行人や旅行者用であることも、強く訴えています。 

 

近年、タイ政府もバンコク都庁と組んで、環境問題についての意識を 高めています。
急激な経済発展に伴う大量な生産・消費・廃棄による環境汚染が顕著となって、増加するゴミの処理

問題も大きな課題です。 ゴミの分別収集を 徹底するよう都民に協力を 呼びかけると、していますが、
これが 中々 できないネ。 日本だって、今のように徹底されるまでに 随分と時間がかかっていますネ。

 

 数年前は、1年間の一般廃棄物の発生量は約1,500万トンと言っていましたが、昨年に
発生したゴミの量は2,677万トンで、前年から あっという間にトンの量も増えています。 

環境省公害管理局によると、この内720万トンは適切に、690万トンは不適切に処理され、510万トンは
リサイクルされましたが、760万トンは投棄されたままだったそうです。 処理されずに投棄されたままの
ごみの累積量は1,990万トンで、バンコクの高層ビル 「バイヨックタワー2」 103本分とのことです。

 

 不適切な処理や投棄されたままのゴミは、どういうことなのか、ちょっと 気になります。

都内の一般家庭から排出される有害ゴミは、24トンあると言われています。 が、実際に回収できて
いるのは一日当たり約600キロに過ぎないようです。 都民が一般ゴミと有害ゴミを 一緒に出して
しまうので 有害ゴミの回収困難と言いますが、もっと国が、都庁が強く指導しなければいけません。


 

 そう言えば、セブンイレブンを 運営するCPオール社では、レジ袋の使用量削減に取組んでおり
TVCMなどで、「レジ袋を 使う前によく考えて (キット・ゴーン・チャイ・トゥング)」 と呼び掛けて
います。 タイでは平均すると、一人あたり1日8枚のレジ袋を 使用する計算らしいですヨ。

タイのゴミには、レジ袋などプラスチックゴミが多く含まれると聞きますが、処理方法は、焼くか、
埋めるかの二者択一となるようです。 ただ、焼却した場合は 発がん性物質であるダイオキシンが
発生しますからネ。 埋めた場合でも分解されるまでに、相当な月日を 要します。 

 

このため、セブンイレブンでは 「各自がレジ袋の使用を 控えることで、ゴミの量は各段に少なくなる」
と訴えています。 その割には 店員さんは、気にせずレジ袋を ドンドン渡していますけどネ (苦笑)。

 このゴミ問題は、国民の意識がポイントになりますから、時間はかかるでしょうネ。
 ワタシたちも 注意を しないとネ ・・・・  



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