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女子ゴルフのプロテスト終了、日タイ選手の結果は?

2019年11月09日 | 日本のゴルフツアー あれこれ
 
 昨日、LPGA最終プロテストが終了しましたので、タイ ワインの話は明日にしますネ。

今年度からツアー出場優先順位を決めるクオリファイング・トーナメント(QT)に出場する
ためには正会員の資格が必須となったため、これまで受験していなかった面々も、こぞって
受験しました。 歴代でも屈指のメンバーがそろう、大変なサバイバルとなりましたねぇ~

 

いつも一緒に戦っている全員がライバルで「必ず結果を残さなければいけない」という
プレッシャーに気力も削られる過酷な戦いで、誰もが “二度とやりたくない” “出たくない” と
言わしめる4日間。 実力が拮抗するため、ほんの少しの運も必要で、また左右もされたでしょう。

さらに今年のプロテストは今年度より受験資格年齢も18歳以上から17歳以上に引き下げられた影響で、
現在の19歳になる世代と18歳にあたる世代、一部の17歳も共に初受験しました。明暗を分けましたネ。

 
 <合格した21人、さぞ嬉しいことでしょう>

その世代のアマチュア、安田祐香・西村優菜・吉田優利・西郷真央・笹生優花さんらは、合格ラインの
18位タイの21名に入りましたが、後藤未有・上野菜々子・小倉彩愛さんらは入れませんでしたネ。

レギュラーツアーにも 時折 出場する山路晶・セキ ユウティン(中国)・アン シネ選手(韓国)らは
合格、三浦桃香・丹 萌乃・幡野夏生プロら、そしてタイ勢のポラニ チュティチャイ・ヌック スカパン・

スパマス サンチャン選手の3人も18位タイに入れませんでした。 ヌック スカパン選手は下部の
ステップアップ ツアー(SUT)で4勝していてもパスできませんでした。 本当に厳しいですねぇ~

 
 <ヌック選手、来季の前半戦は出場できるけど>

最終テストに100人が残りましたが、ここまで来るまでの各地で行なわれた第一次・第二次テストを
入れたら800人前後は、テストを受けているでしょうネ。 合格した上で、毎年 シード権を獲得し、
プロとして食べて行けるプロゴルファーなんて、ほんの一握りだということが、よく理解できます。

日本LPGAの新規定では、テストにパスしLPGAの会員でないとQTにさえ参戦できませんから、
今週初めに結果が出た、台湾ツアーへのQTに出場した選手の数が半端ありませんでした ・・・

 

出場定員120名の半数の約60名が日本選手でした。SUTにも出場できない選手が海を渡っています。
そして、来季の台湾のトーナメントに出場可能な30位圏内に日本選手16名の約半数が入りることが

できました。日本ツアーにも出場していた山村彩惠・松森杏佳・天本遙香プロらが入っています。
これからはタイ人選手も多く参戦している中国ツアーのQTにも出場する選手が増えるでしょう。

 
 <米QTを通り喜ぶ河本結・山口すず夏プロ>

そう言えば、米国QTのファイナルステージ(Qシリーズ)に河本結プロ(9位タイ)と山口
すず夏プロ(16位タイ)が入りました。 そして、タイ勢からもウィチャネー ミーチャイ選手
(11位タイ)とパナラット・タルポルポーニャラス選手(41位タイ)の二人が通っています。

 
 <タイのウィチャネー選手(左)とパナラット選手の二人>

Qシリーズには98選手が出場し、8日間の144ホールが行なわれ、上位45位タイまでの選手が、
来季レギュラーツアー出場権を獲得です。これも厳しい戦いであり、競争の激しい戦いでした。 
いやぁ~ 娘がいなくて良かったなぁ~  いたら プロにさせたでしょうからネ(笑)。 



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2 コメント

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LPGA改革やり直し (岡本)
2019-11-09 12:13:11
ステップアップツアー女王が試験落ちとは?まあテストは一発勝負なので「これもゴルフ」なんていう人もいるが・・・腑に落ちない方が大半でしょう。
LPGAの改革(?)はすこぶる評判が悪いですね!
小林さん、樋口さん 聞いてますか?

●QT受験資格を会員に限定することから推定される理由は、韓国人ゴルファーなど外国人や成長著しい若手非会員の参戦を困難にさせることなどにより、現会員の既得権を守ることにあると思う。今一歩でプロテスト不合格となったゴルファーのなかには将来有望な選手も多数存在しており、毎年新規に参加できる20枠以外はひたすら次年度以降の合格を目指すかゴルフを断念するしかない。新規参入の路を閉ざし、会員のみの互助組織化した改悪は、長い目で見れば衰退に向かう一歩を踏み出したものと言える。
プロテストの合格枠を拡げるか、QT受験資格枠を再検討する、ことなどが望まれるが協会は何も行動しないだろう。
未だに、笠りつ子の処分さえ下せていない。ほとぼりが冷めるまで放置プレーなんだろうな。

●プロテストじゃなくて、単にLPGAの入会テストだからね。入会してないとQT受けられないって、アホじゃないの!
折角盛り上がっている女子ゴルフなのに、どこの協会もやはりバカばかり。
アマチュアの出場試合数の制限した方が良いみたいなこと言ってるけど、制限無くして出場のチャンス増やしたことで、今の黄金世代やミレニアム世代が力つけてきたのわからないのかねぇ?

●今回の改革が会員の価値とQTのステイタスを上げるためと説明するが、どうも詭弁臭い。
例えば長年予選落ちを繰り返す現会員でもQTに出れる、つまりレギュラーツアーに出るチャンスが与えられ、現フィールドのレギュラーに出てトップ10に入る実績を持つ選手でも非会員が理由で今年からはQTにも出られない、つまり来年は無職。そんなことで日本女子ツアーのレベルが上がるの?
学業への影響を理由にしたアマの出場数制限も含めて、実のところ高い会員費を払ってるお局(つぼね)現会員たちからの職場確保の突き上げを抑えきれなかった・・・ということでは?
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191109-00000002-alba-golf
岡本さんへ (nagaichi)
2019-11-18 00:43:55
ご意見と情報を有難うございました。
同感ですねぇ~ 仰る通り、再度 LPGAの見直しが必要です。

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