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米国で畑岡奈紗プロが宮里藍さんを超える記録がある!

2023年01月20日 | 海外ツアーあれこれ

今年の米国女子ツアーで、是非 メジャー戦にも勝って大活躍してほしいのが、米国ツアーに

主戦場を移して7年目の畑岡奈紗プロ(24)です。  そんなファンも多いことでしょう。

 

大きな影響を受け憧れの先輩 宮里藍さんを慕う黄金世代の代表でもある畑岡奈紗プロが

宮里藍さんを超えそうな記録が一つあります。それは「日本選手最高記録となる生涯獲得

賞金」と、e! Golf(イーゴルフ)というゴルフ情報の Web メディアが報じていました。

 

宮里藍さんは 12年間を米国女子ツアーで戦いましたが、6年目までの成績を比較すると

出場試合数は宮里さんが131試合、畑岡プロは121試合になります。近年、試合数は増えて

いますが、コロナ禍で2020年の試合数が大幅に減ったことが影響しているのでしょう。

 

優勝回数は宮里さんが7勝、畑岡6勝で、共にメジャー戦に勝てていませんで、ほぼ互角。

トップ10は、宮里さんが45試合、畑岡プロが 34試合で宮里さんに軍配が上がります。

 

全体としては宮里さんが 今の時点では優勢ですが、宮里さんは世界ランキング1位の

経験もあり、大変な存在です。畑岡プロもそれに迫るくらいの戦績でお見事ですよネ。

 

さて、もう一つ畑岡プロが「宮里さん超え」を果たしそうなのが、米国女子ツアーでの

生涯獲得賞金です。宮里さんは2006年から17年までプレーして約830万2千ドルを稼いで

おり、世界順位の生涯獲得賞金ランキングでは、31位というポジションになります。

 

宮里藍さんの入れ替わりとなった17年に米国女子ツアーのメンバーとなった畑岡プロは、

昨年までの6シーズンで約656万7千ドル。 これは日本選手歴代2位の総額になります。

 

宮里さんとの差は半分の年数で173万5千ドルの差となっています。この大きな要因は、

賞金額が年々高くなっていることですネ。宮里さんが年間5勝と活躍した10年と昨年を

比較すると、1試合あたりの賞金額は、約1.7倍になっているそうですからねぇ~

 

考えてみれば、米国女子ツアーで日本人最多の17勝をマークし、米国人以外で史上初の

LPGAツアーの賞金女王になった岡本綾子さんの生涯獲得賞金でも約275万ドルですからネ。

 

 <岡本綾子さんが賞金女王に輝いたのは1987年>

意外と少ないと感じますが、岡本さんが活躍したのは1982年から1992年の10年間で、

賞金額は、今の時代とは比べものにならないくらい 少なかった時代背景があります。

 

4勝を挙げて賞金女王に輝いた1987年ですら約46万6千ドル。今なら1試合でこれよりも

高額の賞金を稼げます。実際、昨年の全英女子オープンで3位に入った渋野日向子プロの

獲得賞金は約48万8千ドルで、岡本さんの一年分より多いんですから。 明日に続きます。  


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