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米国ツアーでやるには 強い覚悟が ないとね!

2019年11月11日 | 日本のゴルフツアー あれこれ
 
 国内男子ツアーは面白くありませんネ。「平和PGM選手権」でベストテンに入ったのは、日本人で
2位の今平周吾プロと8位の時松隆光プロの二人だけ。期待していた石川遼プロは予選落ちだし …

前週の「マイナビABCチャンピオンシップ」でも、7位タイまでの12人に日本人選手は4人しか
おらず、今平周吾プロがなかなか勝てません。しかも二つとも優勝は韓国勢にさらわれています。

 

そこへいくと、女子の「TOTOジャパンクラシック」は、賞金王争いや東京五輪出場権争いなど
話題も豊富で、しかも海外勢を “ぎゃふん” と言わせた鈴木愛プロの優勝もあり、痛快でした。

米国ツアーの賞金ランク上位選手がこぞって出場する同大会は、昨年まで46回中、海外選手に
36度優勝カップを持ち去られていたんですってネ。日本人は10回しか勝っていませんでした。

 

鈴木愛プロは、“この大会に日本人が勝てないと言われるのが嫌だった。海外勢に日本に行ったら
簡単に勝てると思われたくない。日本人も強いところを見せたかった” と力強く述べていました。 

それにしても、日本のメディアは米国ツアーに絡んだ試合に勝つと、米国でやらせたいのかな、
「米国に参戦するのか」と、必ず そのような質問をぶつけています。この優勝で来シーズンの

 

海外メジャー全5試合と「HSBC女子チャンピオンズ」の出場資格を獲得しました。そして11月
18日の米国時間午後5時までに、登録申請をすれば、米ツアーメンバーにも成れるといいます。 

でも鈴木愛プロはメジャー戦以外、消極的だそうです。「英語がしゃべれない。家族も誰か
連れて行かなければいけない、食事も心配で飛行機が苦手。レンタカーの移動も大変で ・・・」
と、不安だらけのようです。 そうですヨ、何も無理して米国に渡る必要はありません。

 

渋野日向子プロもそうですが、やるにはしっかりした目標と覚悟がなければ参戦してはいけませんヨ。
しぶこ姉さんも、その動向が注目されていますが、“まだ覚悟ができていない” と、来年の米国行きに

ついて改めて否定しています。渋野陣営としては来年の予選会に参加し、2021年の参戦を目指す選択肢は
あるようです。 東京五輪出場も気になるでしょうが、リスクはどこの国でプレーしてもありますからネ。

 
 <山口すず夏プロ(左)も大変な覚悟を持ち続けています>

その点、河本結プロは覚悟が半端ないですよネ。「棚から牡丹餅」の渋野・鈴木プロと違い、先週
まで2週間にわたり行なわれた来季の米ツアー予選会(Qシリーズ)を9位タイで通過し、晴れて

米国メンバー入りを決めました。わざわざ、高額賞金大会の「NOBUTA GROUP マスターズ」など
国内ツアー3試合を欠場し、“不安が60%” という状態での予選会参戦でしたからネ。 また
小さい頃から “世界で通用する選手” になることが目標だったといいます。大きな目標もありました。

 

宮里藍プロや畑岡奈紗プロのように幼少期の当初から、“海外ツアーで優勝する” という強い
目標を持っていなければ、中途半端になってしまうでしょうネ。 日本のゴルフを盛り上げて
くれる選手もいないといけません。 何も無理して米国に行く必要はないと思いますけどネ。  



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3 コメント

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鉄は熱いうちに打て (スズキ)
2019-11-11 15:19:44
>何も無理して米国に行く必要はないと思いますけどネ。
はい、その通りです。
「無理して」=「実力が伴わないうちは」
しかし、実力が伴ったら、早めに、世界最高峰の舞台である米国女子ツアーに飛び込むべきですね。
野球では米大リーグはメジャーリーグで、2軍は3Aですが、日本のプロ野球は3Aのレベルです。
3Aのレベルに飽き足らなくなったら、メジャーリーグに飛び込むのが当然でしょう。ただ、日本のプロ野球は制限を設けて、若いうちにメジャーリーグに飛び込む道を閉ざしています。
ゴルフの世界でも、日本女子ツアーは米国女子ツアーをメジャーとすれば、ステップアップツアーみたいなものです。
ゴルフの世界ではプロ野球のように、移籍の制限が無いので、実力に目途が立ったら、早めに米国女子ツアーに飛び込むべきでしょうね。
土曜日や日曜日の午後に日本女子ツアーの録画中継を見るより、早朝にBS放送で、米国ツアーを実況で視聴する方が格段に楽しいですから。
頑張って欲しいですね (siotan)
2019-11-13 17:03:47
いつも楽しく拝見しております。
上田桃子なんかみてもそうですが、どうしても海外に向く人と
向かない人がいると思います。言葉、食事、生活習慣、友達、彼氏 色々でしょうが。
黄金世代しかり今の人たちはその点、物おじしない人も多いので、近いうち女子は韓国勢を脅かすほど活躍するかもしれませんね。

オリンピックといえば、私は日本人として戦える人に出てほしいものです。
決して国の枠の都合で出やすいから日本籍とか、逆にオリンピックに出たいが為に国籍かえるとか、権利があるとはいえ、そんな人は好きではありません
スズキさん、siotan さんへ (nagaichi)
2019-11-18 00:46:27
貴重なご意見を有難うございました。

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