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墜落事故で亡くなったヴァイチャイ会長の後は?

2018年11月07日 | タイの出来ごと、あれこれ
 
 しかし、人生 いつ どこで 何が、起こるか分りませんねぇ~ まさかの事故でした。

5日、あの衝撃のヘリコプター墜落事故で死亡したイギリスのサッカープレミアリーグ「レスター・
シティ」のタイ人オーナー、ヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏の葬儀が、タイで営まれました。

 
 <ヴァイチャイ会長>

先月27日、レスター・シティのホームスタジアム、キングパワー・スタジアムの周辺で、ヴァイチャイ
会長が所有するヘリコプターが墜落。その場で同乗者5人全員の死亡が確認されました。その後、
ヘリの所有者であるヴァイチャイ会長が搭乗していたことが判明し、大騒ぎとなりました。

どうやら、同日に行なわれた、対ウェストハム戦(1対1の引き分け)観戦後、約1時間後にキング
パワー・スタジアムから離陸したところ、ヘリから突然発火し、付近の駐車場に墜落した模様です。

 
 <跡形も無くなったプライベート ヘリコプター>

目撃者から事故当時の状況が報告されていました。「後ろのプロペラが作動していなかったため
スピンしていた。急に物凄い騒音が鳴ったが、一度静かになり その後 大きな衝撃と共に巨大な火の
球となって落下した」と … 何が起きたんでしょう? こんな事故は滅多にありませんのにねぇ~ 

一昨日の5日、所属する岡崎慎司選手などレスターの選手と関係者40人は、3日の試合終了後、
約15時間かけてタイに到着。 すぐに葬儀に参列しヴィチャイ氏に最後の別れを告げました。

 
 <レスターの選手と岡崎慎司選手(左下>

リーグ戦の最中にチーム全体で、葬式のためにタイを訪れることは極めて異例なこと。ヴィチャイ会長と
選手たちの絆の強さが窺えますネ。 選手たちは6日に帰国、10日の試合に臨む強行日程となるよう。

思えば2年前、イングランド・プレミアリーグで大方の予想を覆して、創立132年目で奇跡の
初優勝を成し遂げたレスター・シティでした。 その際、バンコク市内で凱旋パレードを
行なったことなど、16年5月20日の 当ブログ でも書きました。 昨日のようです ・・・

 

そして、ヴィチャイ氏と言えば、タイの大手免税店のキングパワーの会長であり、米経済誌フォーブスの18年版の
世界長者番付でも、タイの富豪として5位に入る資産家です。 “タイの免税店王” と呼ばれたカリスマ経営者で、
資産総額は1,620億バーツ(約5,573億円)だそうです。政財界にも大きな影響力を持った人でもあります。

ただ、タイでは一人の60歳の資産家が亡くなったという出来事の他に、その死によって大きな
注目が集まっています。それは、長きにわたって独占してきたスワンナプーム国際空港内の
免税店事業の権利の入札が予定されているというのです。 来年に行なわれるのかな? 

 

今まで20年以上もヴァイチャイ会長の経営手腕と交渉力や人脈で「免税品店 キングパワー」を
支え、維持して来てきましたが、これからはどうなるのか 一気に注目の的になり始めました。

同社の昨年のグループ総売上が1,045億2,000万バーツ(約3,595億円)で、マンモス企業の
一つです。 すでに生前からCEOの役職は、息子であるアイヤワット氏に譲っています。

 
 <アイヤワット氏>

当然のこと、経営権と指揮権は同氏が引き継ぐんでしょう。ですが、入札には免税業界で世界
2位の韓国ロッテの他、国内ではデパート関連のセントラルグループやザ・モールグループ、
そして 航空会社のバンコクエアウェイズなどのライバル社が虎視爛々と狙っていますからネ。
 会長の事故死と同入札が、キングパワーの大きな転換期になりそうです。   



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