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苦節7年、タイのシダバ・スワンナプラ選手が初優勝!

2018年07月17日 | タイのゴルフ、あれこれ
 
 これも驚きました、25歳のシダパ・スワンナプラ選手が米国女子ツアー20戦目の「マラソン
クラシック」で、初優勝を成し遂げました。ジュタヌガーン姉妹に次いでタイ人として3人目。

初日 65 を出していたのは知っていましたが、その後 69・71、 最終日は1イーグル・5バーディ、
1ボギーの「65」で回り、通算14アンダーの米国 ブリタニー・リンシコム選手(32)に追いついて

 
 <嬉しい初優勝でした>

プレーオフとなりました。プレーオフでは、パー5の18番ホールでリンシコム選手がパーなのに対し
シダバ選手はバーディを奪い、見事初優勝を飾りました。20代のタイ人男女プロが強くなっています。

同大会では上原彩子・横峯さくら・宮里美香プロらは予選落ちしていましたネ。そう言えば先週
「サマンサタバサ レディース」で復活優勝した有村智恵プロも、上田桃子プロも米国では
勝てずに帰国しています。このように比較させてもらうと、1勝することの大変さを感じます。

6季ぶり通算14度目の優勝を決めた有村プロ(30)。プロ3年目の2008年から破竹の勢いに乗り5年で
13勝を挙げた勢いで、12年に米国ツアーへの挑戦。QTを突破して意気揚々と米国に乗り込みました。

 
 <復活優勝してお姉さんと号泣する有村智恵プロ>

しかし、左手首の故障もあり、思うような成績は挙げられませんでした。挑戦1年目の
13年後半には、どん底まで落ち込みます。その後は米国の下部ツアーで見知らぬ米国人の

家にホームステイしながら戦い続けました。それでも、思うような戦績を残せず16年
4月、実家で被災した熊本地震を機会に 日本ツアーへの復帰を決めたといいます。

 
 <シダバ選手も腰の手術で苦労しました>

今回 米国で優勝したシダバ・スワンナプロ選手も挫折を味わっていました。バンコク出身で
ラムカムヘン大学卒業の彼女は、5歳から家族の影響でゴルフを始め、ジュニア時代の08年に

「香港女子アマチュア大会」で初優勝、10年「マレーシア アマチュアオープン」など、いくつかの
優勝を得て、11年にプロに転向。同年の米国QTで29位に入り、翌年から米国で戦っていました。

 
 <15年のホンダに出場後(中央)、腰を痛めたと …>

最高位は、13年「ISPSハンダレディース・オーストラリアンオープン」の8位。その後、上位に
入れず予選落ちも続いていましたが、15 年には腰と背骨を傷め大手術を行ない、2年間ほど
ゴルフが出来ず、引退を考えた時期もあったようです。今年に入り、かなり良くなったと聞きます。

そして、畑岡奈紗プロが初優勝した「ウォルマート・ノルウェー・アーカンソー選手権」で、二日目には
「64」という彼女のベストスコアを出し、18位タイという戦績を残し復調の兆しを見せていました。
手術によって一度はゴルフを諦めた彼女でしたが、多くの努力が実り、今回の優勝に結びつけました。

 

実は彼女がプロに転向する前、一度 取材でインタビューしたことがあります。まだ あどけなさが
残る少女でしたが、育ちと性格の良さが印象的でした。それだけに、私も嬉しい初優勝でしたネ。
 それにしても 彼女らの苦労や挫折を知ると19歳の畑岡奈紗プロの凄さが理解できますねぇ~  



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