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なおみ選手のお父さんにも注目してほしい!

2019年02月01日 | タイの番外編
 
 大阪なおみ選手への数年前の評価は、ほとんどの日本人が、メディア関係者までもが「大坂
なおみってハーフだし、日本人じゃないんじゃない」と言っていました。昨日からの続きです。

知人の日本人を父に持つTさん(タイ国籍)は「これだけのことを成し遂げると、手のひらを
返して “日本人が初の快挙” と日本人、日本人を連呼、大合唱している」と皮肉っていました。
確かに、特にテレビ報道の その大きな差に目を疑います。 これも日本人らしいですけどネ。

 

Tさんは日本語もペラペラで日本のテレビもよく観ていますが、キャスターやコメンテーターたちが
口々に「本当に日本人らしい」と、彼女のシャイな面を褒めまくり、彼女の素直な言動など全てを
日本人の良さに結びつけていることが異常に映るらしいです。 これも一理ありますかな ・・・

もし、彼女を本当に日本人と思うなら、こんな見方、報道の仕方はしないだろうと、Tさんは
言っていました。どうやら彼は、ハイチ系アメリカ人のお父さんの立場を考慮した発言のようです。

 
 <おじいさんも有名に ・・・>

「アメリカ国籍のなおみ選手のお父さんは “日本人、日本人だ” と連呼されて、どんな
気持ちだろうか」とも言います。Tさんは日タイのハーフだからこそ、そう思うでんしょう。

ところで、私が 時折 使うハーフとい言葉にも指摘されました。「ハーフは完全な和製英語で
外国人はミックスと言うよ」と。英語なら、ミックスド(mixed )なんですネ。ハーフではなく

 
 <大阪なおみファミリー>

ダブルの方が良いとも話していました。ハーフと言う呼び方は、根底に「半分は日本人」という
差別があり、日本人は都合のいいときだけハーフを日本人扱いする。それが嫌だな」とのこと。

彼らからするとダブルは、両方のいい点を二つ持っていることになり、ハーフだと
片方だけだからでしょうか。 なぜハーフと言う和製英語が定着したんでしょうネ。

 
 <日本の報道もお父さんを取り上げて>

なおみ選手のお父さんは、ハイチ共和国(ドミニカの隣国)ジャクメル出身のアメリカ人
(アメリカ国籍)ですが、アメリカ同様 ハイチ国も2012年に二重国籍を認めていますので、
お父さんもハイチ国籍を持っているんでしょう。

以前のなおみ選手のインタビューで「日本を代表しているだけでなく、ハイチ国も代表している」
と父親のルーツであるハイチとの繋がりを大切に思っていることを、ハッキリ明言しています。
この事を日本のマスコミは知ってほしいですネ。あまり日本人と連呼することを避け、もう少し

 

気遣ってほしいですよネ。 タイでもタイガー・ウッズ選手が偉業を成し遂げた時「タイ人だ、
タイ人だ」と騒ぎませんでした。「お母さんがタイ人のタイガー・ウッズ」という表現でした。

なおみ選手のコメントで「振る舞いが日本人らしいと言うけど、私のテニスはハイチ スタイル」と
述べていたのが印象的です。2017年12月までコーチをしていたお父さんを気遣ったのかも。
 それにしても、もし なおみ選手が米国籍で五輪出場したら、その反動が怖いです ・・・  



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