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強くて優しいマークセン選手、恐るべし!

2019年09月09日 | タイのプロゴルファー
 
 「フジサンケイ クラシック 」は、最終日 石川遼プロの7アンダーの追い上げはあったものの
結局は パク サンヒョン選手が、15アンダーで逆転優勝。 ガン・チャルングン選手の最終日は、
2オーバーで通算7アンダーとなり 6位タイで終了。でも彼が初勝利する日は近いでしょうネ。 

ここのところ、日本の男女ツアーに気を取られていましたら、ガン選手が尊敬しお手本としている
プラヤド・マークセン選手(53)が、国内シニアの「ファンケル クラシック」と「マルハンカップ

 
 <マルハンカップで優勝>

太平洋クラブシニア」で2大会連続優勝していました。シニアにて今季2勝目、通算15勝目です。
この日は2位からスタートし「66」をマーク。通算10アンダーで、同大会では3勝目を挙げました。

昨年は、日本シニアツアー18戦のうち5勝し 約 7,536万を獲得。 3年連続で賞金王に輝いて
いますが、今年も約3,266万円でトップに躍り出ました。2位の倉本昌弘プロに1,200万円以上の
差をつけていますので、4年連続賞金王は間違いないでしょうネ。タイの鉄人は、今年も健在です。

 
 <ファンケル クラシックで優勝>

今年も相変わらず、日本のレギュラー・シニア、アジアンツアーと参戦し神出鬼没です。
7月まで未勝利だったのは、米国のシニアツアーにも積極的に参戦するなどして、絶えず
移動疲れなどで体調面が良くなかったといいます。しかし、日本の夏場には実力発揮です。

昨日は、32度を超える真夏日の大激戦でした。タイ出身ですから、確かに暑さには強いでしょう。
が、日本の蒸し暑さには 年々 シンドクなっているよう。しかし昨季も7月・8月に3勝を挙げて
おり “暑いのは好きではないけど、我慢はできる” と涼しい顔です。「夏男」の本領も発揮です。

 
 <このメンバーでも勝てません>

今年からシニアには、深堀圭一郎・伊澤利光・芹澤信雄・谷口徹・手嶋多一プロらも参戦しています。
なのに、日本選手が不甲斐ないのか、マークセン選手が飛び抜けているのか、どちらなんでしょう?

やはりマークセン選手の強さが別格なのでしょうネ。300ヤードを超すドライバーショット、
切れのあるアイアンショット、優勝争いの中でもカップをオーバーさせる強気のパッティング、
その集中力と戦い方を熟知した上に、肉体的・精神的のタフさ。どれを取っても、凄い の一言!

 

これだけ強いと嫌われ者になりがちですが、そこはマークセン選手の人柄ですよネ。いつか
当ブログでも触れましたが、優勝した際 副賞は すべて地元の施設などに寄付しています。

日本で長くプレーしていますので、その土地、その土地で活躍したら、少しでも その土地の方々に感謝の
気持ちを奉げたいという気持ちだそうです。マークセン選手を直接 知る我々在タイ日本人ゴルファーは、
そのことを よく理解しています。 この姿勢が、日本のファンとプロからも愛される理由なんでしょうネ。

 

これから「日本シニアオープン」「日本プロゴルフシニア選手権」と大きな試合が続きます。“一つは
勝ちたい” ようですが、二つとも勝ちそうな雰囲気です。 恐るべき、プラヤド・マークセン!   


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