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日米ツアーでは選手の実力も大会の規模も全然違う!

2021年10月26日 | 日本のゴルフツアー あれこれ

 「ZOZOチャンピオンシップ」において 松山英樹プロは、日本開催で重圧がかかる中、

終わってみれば、2位に5打差をつける圧勝でマスターズ制覇の貫禄を見せつけました。

 

それにしても、他に18人も出場した日本勢が歯がゆかったですねぇ~ 松山英樹プロの

一人舞台でした。日本開催の大会で、コロナ禍の影響もあり、今年は米国ツアーの選手の

多くが欠場し、国内ツアーから繰り上がりを含めて、日本人選手が19人も出場しました。

 

 <アマでは中島啓太クン(28位タイ)も推薦で出場、左はコリン・モリカワ選手(7位タイ)>

 

それなのに、話題になって目立ったのは初日に、岩田寛プロがノーボギーの8バーディーで

「63」を出してトップになった事ぐらいかな。終わってみれば岩田プロは18位タイでした。

 

ただ一人気を吐いたのは、最終日に「66」を出してベストテン7位に入ったルーキーの

金谷拓実プロだけでしたネ。国内賞金ランク1位の木下稜介プロは9オーバー66位、

同3位の星野陸也プロは2オーバー39位、同5位の稲森佑貴プロは1オーバー35位でした。

 

ランク上位の選手は歯が立ちませんでした。会場の習志野CCがタフなコース設定と

言われていましたが、日本勢は移動疲れや時差ボケのない国内開催でありながら

 

お手上げ状態でした。しかもトップクラスの米国選手は来日していませんからねぇ~

トッププロが不在にもかかわらず、世界との実力差をハッキリと見せつけられた感じです。

 

実力差もさることながら、大会のスケール規模も大きく違います。日本ツアーの最高優勝

賞金額は「日本オープン」の4,200万円ですが、今大会は1億9,700万円です。4倍以上の

開きがあります。現在 賞金ランク1位の木下プロが獲得している額は約9,749万円ですからネ。

 

そして 今大会は、一日5,000人の入場制限でしたが、連日多くの観客が詰めかけました。

しかも入場券が木曜・金曜が1万8,500円、土曜2万1,500円、日曜2万5,000円と高額にも

 

かかわらず、飛ぶように売れたと言います。プレミアム入場券(5万8,000円)は完売だそうです。

5,000人という制限の中でも、チケット収入だけで3億円を超えちゃっています。凄いですよねぇ~

 

ただ、もし松山プロ自身が言うように 不調のままで上位に入れなかったら、4日間通して

多くのギャラリーが来場しなかったかも知れませんよネ。 米国PGAツアーの日本開催も

日本人選手が優勝争いをして、初めて日本開催の価値が出てくるように思います。  


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2021-10-26 10:06:14
USPGAと日本ツーは大人と子供。
プロとジュニアくらいの差があるって事。
Unknown さんへ (nagaichi)
2021-10-28 03:34:09
「大人と子供」は極端でしょう。
野球で言えば、学生野球とプロ野球かな。

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