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タイで日本の果実が安く食べられるようになる?

2018年06月12日 | タイの名所、名物、料理
 
 昨年、タイ食材商社であるアライド コーポレーション社が、鮮度低下を大幅に抑える
コンテナで運搬できるようになり、日本からの輸送費削減に成功。タイでは高い日本の
梨・桃・りんご・柿・イチゴなどが食べられるように ・・・ 10日からの続きです。

通常の方法で日本の果物を、タイへ市場拡大するには中間所得層の取り込みが不可欠です。
それには輸送システムの見直しが必要と各業者とも考えていました。その一つが、氏家勇祐
社長が率いるタイの食材商社、アライドコーポレーション(本社・神奈川県横浜市)です。

 

同社はタイ料理の食材食品を1987年から輸入し、タイ料理の輸入においてトップシェアを
誇る企業。タイに現地法人を構え、100社以上の現地法人と関係を築くことで、タイ料理の
本格調味料からインスタント食品、冷凍食品に至るまで幅広い商品を取り扱っています。

そのアライドコーポレーション社が、タイでの果物の販売価格引き下げのため、鮮度低下を
大幅に抑えるCAコンテナで運搬することで日本からの輸送費削減に成功したと聞きました。

 
 <CAコンテナ>

CAコンテナとは窒素ガス発生装置を装備した特殊冷蔵コンテナで、コンテナ内を青果物の呼吸
(=糖分の消費)を抑える大気組成にすることができるため、長期間鮮度を保ったまま、船で
青果物を輸送できます。 フルコンテナの輸送コストは空輸の約10分の1となるといいます。

さらに鮮度の長期間保持を可能にするスーパークーリング システムをタイ子会社に導入。これは
比較的新しい技術の冷蔵法で、一部コンテナなどで利用されているようです。これにより販売期間の
延長を実現。廃棄分の減少にもつながり、結果としてさらなる価格引き下げを可能としたといいます。

 

これらのシステム下でタイに届いた茨城県産の梨などが昨年の9月下旬からタイのスーパー
などで販売されています。スーパークリーンシステムにより4カ月以上保存できることから、

タイで長期にわたり販売可能となりました。これまで日本産の梨の価格は250バーツ前後
だったのが、1個120バーツの半額で販売。大型店のスーパーなど約40店舗に置かれました。

 

アライド社では茨城県のほか、福島県からも桃・りんご・柿・イチゴをあわせて100㌧をタイに
輸出している最中です。日本の果物は美味しいですからネ、タイ人のファンも増えますヨ、きっと。

そう言えば、茨城県産の梨販売にあたりAKB48の姉妹グループ「BNK48」の日本人メンバーで
ある茨城県出身の大久保美織さん、および伊豆田莉奈さんが、バンコクの高級モール・サイアム

 
 <氏家勇祐社長とBNK48の大久保美織・伊豆田莉奈さん>

パラゴンで消費者に向けて店頭プロモーションを行なっていました。「BNK48」が日本産品・製品
紹介での企業・自治体とのコラボ企画は、今回が初めてだったと聞きました。今年後半から来年には、
アチコチに日本の美味しい果物が、当たり前のように店頭に並ぶかも知れませんヨ。  



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