低学年から生徒を見ていて気がついたのですが
だいたい、小学4年生(10歳)くらいで
勉強のスタイルが決まってきています。
もちろんお子さんの性格によりますが
ほぼ決まってしまうと言って良いと思います。
10歳までが勝負!などと言うつもりはありませんが
それまでに習慣を正しておけば非常に楽だと言うことは
自信を持って言うことが出来ます。
今日の子どもたちを見ていてそれを感じています。
ノートの使い方、下敷きを敷くとか、鉛筆の持ち方
途中の計算式の書き方、漢字の筆順など
超基本的なことができていると
スムーズに学習が進んでいきます。
中学や高校でノートの使い方などを1からやり直している
暇もありませんし、一度ついた習慣はなかなか改善できない
ですからね。
ノートの使い方などの勉強方法は、問題の考え方、頭の使い方へ
繋がっていきます。
良い習慣をつけておいた方が良いのは言うまでもありませんね。
だいたい、小学4年生(10歳)くらいで
勉強のスタイルが決まってきています。
もちろんお子さんの性格によりますが
ほぼ決まってしまうと言って良いと思います。
10歳までが勝負!などと言うつもりはありませんが
それまでに習慣を正しておけば非常に楽だと言うことは
自信を持って言うことが出来ます。
今日の子どもたちを見ていてそれを感じています。
ノートの使い方、下敷きを敷くとか、鉛筆の持ち方
途中の計算式の書き方、漢字の筆順など
超基本的なことができていると
スムーズに学習が進んでいきます。
中学や高校でノートの使い方などを1からやり直している
暇もありませんし、一度ついた習慣はなかなか改善できない
ですからね。
ノートの使い方などの勉強方法は、問題の考え方、頭の使い方へ
繋がっていきます。
良い習慣をつけておいた方が良いのは言うまでもありませんね。