ある日突然、集団ストーカーの被害者に

集団ストーカーの被害にあっています。
それはある日突然やってきます。

私の住んでいるマンションの住人の死

2010年01月29日 23時20分45秒 | 日記
集団ストーカー(ガスライティング)のいやがらせの手法にノイズキャンペーンというのがあります。
私が最も多く体験するのはパトカーや救急車のサイレンの音による騒音によるいやがらせです。

私への集団ストーカーが始まって丁度一週間が過ぎた頃
あまりにも救急車やパトカーの緊急車両やヘリコプターによる威嚇が激しいので
警察に無駄を承知で抗議しにいった事がありました。

近所の交番に抗議しに行こうとマンションのロビーに降りたところ、
マンションの前にはパトカーが数台留まり警察官が大勢いて物々しい雰囲気でした。
中には鑑識と思われる人も混じっおり私は何事かと思い警察の人に聞いた所、
私の下の方の階に住んでいる、中年の一人暮らしの男性が死亡したとの事でした。

私はこの死亡事件はただの自然死ではなく自殺だったのではないかと思わずにいられません。
私の他に集団ストーカーの被害者がもう一人おられたのか、私への威嚇行為を他の方が
自分のものと誤解されて誤って自殺されたのではないかと思い心が痛みます。
私の勝手な思い過ごしかもしれませんがこれだけサイレンの音を聞かされると
鬱病の方などはノイローゼになっても不思議ではない状況だと思います。

ちなみに死亡事件があった翌日の私のマンションの緊急車両の通過とヘリコプターの飛来時間です。
この回数が尋常でない事がおわかりになると思います。

8:20 ヘリ
8:42
9:36
9;47
10:08
10:16
10:56
11:10
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12:31
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15:01
15:08
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15:17
15:18 ヘリ
15:32
15:34
15:37
16:40
16:44
17:00
17:14 ヘリ
17:22
17:40 ヘリ
18:05
0:19
0;50 

(現在は緊急車両の通過が減り、かわりに車やバイクの騒音による威嚇がメインに移っています)
コメント
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