清水由貴子さんの自殺に想う

インターネットで集団ストーカー（ガスライティング）の記事を調べたところ
思った以上に私と同じ様に被害に遭われている方が大勢いる事に驚いた。

有名な所では清水由貴子さんの自殺がある。
当時マスコミの間では由貴子さんの自殺の原因は介護疲れであったかの様に
伝えられたが、由貴子さん本人の肉声のインタビューをYOU TUBEで聞くと由貴子さんも
集団ストーカー（ガスライティング）の被害によって苦しめられていた事を話されていた。

興味深かった事は彼女も救急車やパトカーなどの緊急車両が必ず現れる点や
ヘリコプターなどに、つきまとわられる点など私と全く同じ共通点がある点だった。
介護を必要とする母親を残して自殺する由貴子さんの気持ちを思うと心が痛む。
ご冥福をお祈りするとともに、インターネットの検索数からいっても、
もはやこの問題は特定の人だけの問題ではないと思う。
一日も早くこの問題が多くの人に認知されて解決する事を望みます。

集団ストーカーの始まり

２００９年の１１月のとある日、それは突然やってきました。

ある日、私は街を歩いていました。すると私がいく先々にはパトカーが赤いランプを光らせて止まっていました。
最初は偶然だろうと思い気にも留めていなっかたのですが、私が行く所、いくところ、裏道まで
必ず止まっているのでこれは単なる偶然ではないと思い始めました。

私は警察が、私を何かの犯人と間違っているのだと思い、警察署に相談に行きましたが
気のせいだという事で取り合って頂けませんでした。

その日を境に私の住んでいるマンションの前の通りを救急車やパトカーなどの緊急車両が
最も多い時は１日に２０回以上という尋常ではない回数、サイレンをならして威嚇する様に
通り過ぎる様になりました。そのうちヘリコプターがそれに加わる様になり、
やはり１日に何回もマンション上空を旋回する様になりました。

私は自分の身に何が起こっているのか全くわからず恐怖になりました。
そこでインターネットで私と同じ様な状況の人が他にがいるのか調べてみたのです。
まさに目から鱗でした。そこで初めて集団ストーカー（ガスライティング）の事を知ったのです。
私と同じ様な集団ストーカーに遭っている人が全国にたくさんいる事を初めて知りました。
これが集団ストーカー（ガスライティング）の始まりでした。