naga-naga 夢を叶えたいね

あなたと私と、みなさまの夢が叶いますように・・・

待ってました!呉羽梨

2009-08-29 14:47:57 | Weblog

今年もやってきました、この季節が!大好きな幸水を満喫できるこの季節。幸せです!

今年も、富山市呉羽の藤田梨園に注文しました!藤田梨園の梨は、本当に甘い。みずみずしい。絶品です。

 

箱を開けて、まず、にんまり。

基本は、やっぱり一人一個でしょう!

今年の幸水も、とっても甘いよー、藤田梨園さん。

とびきりの笑顔になれる、おいしい呉羽梨を作り続けてくれて、ありがとう!

藤田梨園 TEL 076-436-0730

梨を食べて、今年の夏バテ、解消したいと思います!

 


MacウインドウズMac

2009-08-26 22:42:54 | Weblog
1台のパソコンに2つのパソコンがあるという状態にも、だんだん慣れてきました。結構、楽しいです。
たとえるなら、一軒の家で、広めの一階がMac、ちょっと狭い二階がウインドウズという感じです。
「あ、ちょっと二階に忘れものしちゃった!」という時は、再起動してウインドウズの入り口からGo!します。BOOTCAMPは、本当にすごい仕組みですね。でも頻繁にMacとウインドウズを行ったり来たりするのは、ちょっと疲れます。
朝、今日はどちらの「家」のパソコンを開こうかな!と考えるのが楽しいですね。私の場合はその日使うソフトによって決めるんですが。

今まで使っていたほとんどのソフトが、この「一階と二階」に振り分けられました。オフィス関連や音楽ソフトは、難なくスムーズにMacに移行できました。互換性もバッチリだったので、ありがたかったです。一番面倒だったのがホームページソフト。ずいぶん苦戦しましたが、エクスポートとインポートにこだわるのをやめたら、あっさりと引っ越しできました。ソフト会社のサポートセンターの女性はすごいですね。的確なアドバイスでした!素晴しい・・・

それにしても、シリアル番号って、大切なんですね。こういう時に初めて気がつきますね。
再インストールしたいのに番号がわからなくて、ユーザー登録しておけばよかったと後悔する人、少なくないでしょうね。私も例外なく、そうでした。

シリアル番号の保管とユーザー登録。パソコンを買い替えをお考えのみなさまは、どうぞ忘れなく。

8月ももうすぐ終わりますね・・・
今年の夏は、なんだか、早かったな。。。

マックにWindowsをインストール中・・・

2009-08-24 15:47:01 | Weblog
ただいま、iMacにWindowsをインストールしております。しかも、英語版ディスクなので、すべて英語・・・。うまく完了すれば、この1台で、MacとWindowsの両方が使えることになります!
初めてのことで、かなり不安ですが、今のところ、無事に続行中であります。
今までの仕事ファイルやソフトを使うために、システムはWindowsXPにしました。

英語版ですが、コントロールパネルなどのマークも、ほぼ日本版と同じです。

これから、英語を日本語モードに変えます!!
Regional and Language Optionsで無事に変わるか・・・

ちなみに、このブログの更新も、MacではURL入力ができないことを発見。

うーん、日本語モードに変わりません。そう簡単にはいかないのか・・・
色々やってみます。


やっぱり泣きました。コーラスライン

2009-08-22 12:22:25 | 観劇*感激しました
Bunkamuraオーチャードホールで上演中の、ジャパンツアーキャストによる、ブロードウェイミュージカル「コーラスライン」を観てきました。映画版やドキュメンタリー版「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」は観ていましたが、生の舞台は初めて!
ブラボー、ブラボーでした。観終わった後、口を開けたら感動が逃げていきそうな気がして、家に帰ってもしばらく口を開けられませんでした。一人で観に行って正解でした。帰りはどこにも寄らずに、心の中に広がる感動の余韻に酔いしれていました。本当にすばらしいミュージカルですね。

中盤からラストに向けての盛り上がりには、もう言葉がありません。「What I Did for Love」 いい曲だと思っていたけれど、舞台でキャストが全員で歌うこの曲には、胸がしめつけられるような感動を覚えました。映画版で感じた想いとは、深さが違いました。プログラムに載っていたこの曲の歌詞。抜粋します。

やるべきことは全てやったから 忘れない 悔やまない 愛したことは

だからこそ、この曲の後に、あの「One」があるんですね。キャスト全員で同じ衣装で同じ振り付けで踊る意味は、やっぱり深いですね。作者がこの作品に込めたかった想いが、きっと観客の誰もに伝わったことでしょう。日本語じゃないのに。 これはすごいことですよね。


プログラムによると、オン.ブロードウェイで最初に上演された時の劇場は、シューバート劇場だそうです。ここは、昨年NYに行った時に「スパマロット」を観た劇場です。あそこなんだー!!!とうれしくなりました。シューバート劇場は、オーチャードホールほど大きな劇場ではなく、客席と舞台がすごく近いと感じられる、味わいのある古い劇場です。バックステージのストーリーが語られるのには、まさにふさわしい劇場だと思いました。
できることなら、オーチャードのような大きなところではなく、もう少し小さな劇場で観たかったなと思いました。

ついでに、今回、主役のキャシーを演じた女優さんは、プロフィールを見ると、「スパマロット」のナショナルツアーで、レディ・オブ・ザ・レイクを演じていたとか。この役は、歌も踊りもコメディセンスも抜群でなければできない、それはそれは素敵な役なんです。開演前にそのことをプログラムで知っていたので、スパマロットファンの私には、キャシーを見る時に、2倍、楽しめる気分でした。
ああ、またNYに行きたくなっちゃったな。 いえいえ、海外ミュージカルを10日の間に2本も観られたことが、どれだけラッキーなことかと、よくわかってます。

自分の想いがそのまま観客に伝えられる。そんな作品が書けるようになるのは、いつのことなんだろう。

iTunes引っ越し成功

2009-08-18 15:17:43 | Weblog
新しいMacと格闘を始めて2日。まず20インチの画面に慣れるのが意外に大変でした。大画面なのに文字が小さいと、すごく目が疲れるものなんですね。つい5分ほど前に、ようやく文字を大きくする方法がわかり、落ち着きました。(インターネット画面の文字の大きさを調節するには、safariの環境設定→詳細設定→ユニバーサルアクセス これより小さいフォントサイズを使わない、という箇所でした。14、18あたりが目に優しいのかも)

気がかりだったiTunesの引っ越し。今までiTunes専用に使っていた古いMacからの引っ越しです。音楽じゃないものも含めると、曲数にして3200曲、10GB分ほどあります。ハードディスクにいったん保存して、ネット上からアクセスして移そうかと思い、ハードディスクへの保存作業を始めてみたら、予想時間=6時間かかると出ました。まいったなぁ。。。と思っていたら、Mac愛好者の夫が、「FireWireを使えばいいよ」と知恵をくれました。20分ほどであっという間に引っ越し完了。Mac同士の引っ越しは本当に簡単にできるんですね。今まで夫のMac関連の雑誌をバッサバッサと捨てていたことを少々反省...


ところで、先日、素敵な曲に出会いました。
友達がまだ16、17歳の頃に作ったメロディが、楽譜も何もないのに、年月を経てもなお、頭の中に残っているという話を聞き、そのメロディに会ってみたくなったのです。スタジオで彼女にその歌を歌ってもらい、その場でピアノを弾きながら楽譜にしていきました。そして1つの音楽が完成した時、そのメロディが「はじめまして」と言ってくれたような気がしました。本当に美しいメロディでした。その長い年月を想い、私も胸が熱くなりました。音楽は、生きているんだなと思いました。とてもいい経験をさせてもらいました。
いつかどこかで、そのメロディにみなさんが会うことも、あるのかも! 本当にいい曲でしたから!

8月も後半になりましたね。 夏をもう少し楽しみたいから、というわけでもないのですが、
昨日は、家で浴衣を着ていました。しかも、夕食の支度をする時に! 袖が邪魔なので、たすきがけをして!
昔の人はこんな感じで台所に立っていたのかなと思って鏡を見たら、どこかの時代にタイムスリップした自分が映っていました!今日もまた、浴衣着ようかな。 ビールがまたうまいんだな、これが!

iMac記念日

2009-08-16 16:36:52 | Weblog
iMacが私の机にやってきました!待っていましたiMac! うれしいー
今までのノートPCと比べてみると、かなり大きいですね。すごく見やすいです。
画面が大きいと、ゆったりとした気分になれるもんですね。テレビでも同じですけど。
そして何より、動きが速い。。。 それが一番うれしいです
ちなみにこのiMacは20インチ型です。

iMacの説明書の1ページ目に、こんなコトバが。

「おめでとうございます。このiMacはあなたに出逢うために作られたのです。」

印刷された文字なのに、なんだか自分だけに言われたみたいな気がして (図々しい!!!)
じわーっと喜びがあふれてきました。Macはこういうところが本当にニクい!!

これから、このMacと一緒に、たくさん仕事するぞー! 大事にしますiMacさま。

でも古いパソコンにも愛着があって、なかなか手放せないのが辛いところ。
さてここで問題です。
人間は二人しかいないこのわが家に、一体、パソコンは何台あるでしょう!

今かぞえたら、7台もありましたよ・・・

まずはめでたい、iMac記念日!!

辻村寿三郎×百段階段展&RENT

2009-08-14 00:42:49 | 観劇*感激しました
久しぶりに夜中の投稿です。

目黒雅叙園で開催中の「辻村寿三郎×百段階段展」と、赤坂ACTシアターで上演中のブロードウエイカンパニーによるミュージカル「RENT」を同じ日に観てきました。 どちらも、本物の迫力。本物の魅力。 鳥肌×鳥肌。でした。 見事な和洋折衷チョイスでしょう?

本当に忘れられない1日になりました!! フルコースの料理を1日2回食べたみたいです。

RENTは、主役の二人がブロードウェイのオリジナルキャストという、超贅沢なステージ。映画版でもおなじみの彼らです。あのRENTを、生の舞台で観られるなんて、夢のようでした。ホント、かっこよかったです。映画やCDで何度も親しんでいて、ストーリーが頭にしっかり入っていたので日本語字幕は不要でした。 群像劇なので、初めてRENTに触れる人には、もしかしたら、少しわかりにくい舞台なのかもしれないとは、少し思いました。
でも音楽が本当にかっこいいですからねぇ。あらためて、楽曲の良さに感動しました。キャストの歌も、半端じゃなく、1曲1曲、涙が出そうでした。なんだか、ニューヨークにいるような気分でした。だって、客席の反応も、私が知っているニッポンじゃないんですもん。お客さんの層も、普通のミュージカルと多少違う気がしたし。RENTは、特別なんですね。そのことも実感しました。

ロジャーを演じているアダム・パスカルは、RENTの後で、ブロードウェイ版「アイーダ」でラダメスを演じた人と知り、頭に電灯がともりました。どうりで私はNY盤「アイーダ」のCDが好きだったわけだ。彼の歌魂、大好きです。

この作品を作ったジョナサン・ラーソン、もっともっと生きて、たくさんの作品を生み出してほしかった・・・。あまりにドラマティックすぎる彼の人生。。。 切なすぎます。
プログラムを見ていて、面白いことを発見。ジョナサンが作ったRENTのデモテープは、カシオの小型キーボードを使ってたとか! ワオ、私と一緒じゃないか!! グーンと親しみが増しました。

明日はスタジオで遊んできます。脚本&音楽のコラボ初トライ!楽しみ~~

ねぶた9

2009-08-09 15:28:12 | 青森ねぶた
こちらも、お囃子のみなさん。掛け声をかけながら、町をねり歩きながら、鳴り物を鳴らします。 そして、ところどころで、観客席の前で止まって、その場でパフォーマンスしてくれます。ありがたい、ったら!!

ねぶた8

2009-08-09 15:21:33 | 青森ねぶた
手元にあるパンフレットには、それぞれのねぶたのストーリーが書いてあります。
民話や歴史物語など、どの話も、舞台で上演されているような面白い話ばかり。 そう、ねぶたは、まるで、舞台を観ているようでした!