永井一光インプラント歯科

今日のインプラント

2010/03/29 義士  ここクリック  → 写真大

2010-03-29 10:18:22 | Weblog
2010/03/29

あちこち 開花 進みました。

画像は、薩摩義士 御墓周囲 desu

 掃き清められ、

 撒かれた水に

桃色 の さくらの花

きれい でした。


薩摩義士(さつまぎし)

江戸時代、美濃国の揖斐川、長良川および木曽川の

3川の治水難工事に、多大の犠牲をはらって、したがった

薩摩藩のひとびと。宝暦治水の義士。 合掌 




2010/03/24 えっ...!! Mankai...? ここクリック→写真大

2010-03-24 09:56:38 | Weblog
2010/03/24

昨日、今日と

雨模様....desu


しかし、

連休最終日の 3/22 (月)


温かい 陽射しに誘われて

ドルフィン・ポート

犬の散歩に出かけると...


nanto....


サクラ  ほぼ  満開...

およそ 20~30 本 

すべての 木が Mankai....


昨日、今日の 風と雨

もう 散華.... ...???









2010/03/17  続4  医科用CT  ここクリック→写真大

2010-03-16 10:08:21 | Weblog
2010/03/17


神経を骨内で傷付けるのは

骨 削合中の

ドリル dseu


高速 回転中のドリルに

神経線維が 巻き込まれ

切断されます。


画像 左は 骨 削合用 ドリル 

   赤い ラインは 神経


 画像 右のような

先端が フラットな器具で

骨を 槌打する (トントン叩く) と

神経を切断することは

ありません。

しかし、

この術式は 医科用CTで

事前に 骨の形状(表層が硬く、内部は柔らかい)が

診断できた事で可能です。


もちろん 硬い骨質では トントンで

骨は 削れません。


医科用CT ..優秀desu.....















2010/03/13 続3 医科用CT  ここクリック → 写真大

2010-03-13 11:44:39 | Weblog
2010/03/13


医科用CTは、骨の密度(硬さ)を

CT 値により

色分け できます。(歯科用CTは不可)


画像色別上

白色部分(顎骨表層部)は

非常に硬いですが、

神経周囲(緑色点部)は

柔らかく、

粘膜部程度(黄色線部は下あご)と

判断できます。


つまり、

今回の骨は、表層3~4mmが、

硬く、内部は柔らかい骨組織 ということが

医科用CTでは

診断できるのです。


インプラント長 7.0mmで

本来 8.0mm の削合が必要ですが

(神経までの距離は、9.7mm ;削合可能長は、9.7mm-3.0mm=6.7mm)

 6.5mm 削合し、あと不足分の 1.5mm は

先端のたいらな 器具で骨を押しつぶし

インプラント長 7.0mmを

神経を傷付けることなく

確保できます。

安全な 手術が可能desu.....





2010/03/06 続2 医科用CT ここクリック→写真大

2010-03-06 11:51:56 | Weblog
2010/03/06


前回 CTに2mm程度の

表現誤差が出現する可能性を

お示し しました。

今回は手術中 骨を

削合する際のドリルについてdesu...


画像下方に

2本の赤いラインが

引いてあります。


左がドリル / 右がインプラント

それぞれの先端長が違うのが

お解りでしょうか(小さくて..sumimasen..)


ドリルは先端が尖っている為

インプラントはドリル長より

1mm程度浅く なります。

つまり
 7mm のインプラントを埋入する為には

 8mm の削合が必要です。


CT  2mm程度表現誤差
プラス
ドリル長1mm
合計
  3mm 神経から離す必要があります。

神経までの距離は、9.7mm (2010/02/15ブログ参照)

削合可能長は、9.7mm-3.0mm=6.7mm

今回使用インプラントシステムでの

最短インプラント長は、7.0mm

0.3mm 不足です。

インプラント不可....?

ここで、医科用CTの CT値(歯科用CTにない)が

能力発揮 desu...




 

2010/03/01 続 医科用CT ここクリック→写真大

2010-03-01 11:45:54 | Weblog
2010/03/01

測定誤差について...


画像 ほぼ中央 黄色○は

下顎の大きい神経です。

ここにドリルが触れると

下顎部に麻痺が出現します。


画像シミュレートのインプラントは

神経(黄色○)をやや左に避け

埋入可能に見えます。


しかし、画像をよく見ると

緑色の点が、神経(黄色○)に

触れています。


インプラント周囲に黒い縁取り....

先端のみ 緑色の点で強調してみました。

これは、CTの測定誤差を表示してます。

非常に高価なCTですが、

CTにも誤差が、2ミリ程度

(医科、歯科用共に)でるのです。


埋入位置、方向、インプラント長を

変更しなければ いけnai


シビアな症例 desu....