なちにっき

なちの成長記録

PC夏バテ

2008-08-19 | Weblog
帰省中にパソコンで写真を大量にアップしようと思ったのに
私が帰宅したとたんにパソコン不調。


夏バテか…?


無くても平気だけど、あるのに使えないとイラッとする。

仕方ないので、パソコンの機嫌が直るまでのんびり待つ事にしました。

フレンチトーストを食べながら、流行に取り残されないよう雑誌を読み漁る。

おしゃれな服を着ても、青森では出かける先がないことに気付き
今年こそ買おうと思っていたブーツの購入を断念しました。

長靴でも買うかな。

初帰省

2008-08-13 | Weblog
持病の定期検診のため、引っ越しから一か月後に早速東京へ戻ってきました。

あつい。

だるい。


写真は青森の家からスーパーへ向かう道、普通に山が見える。
ちなみにこんな『夏』って感じの天気でも25度くらいです。
そして、合宿所のようななつかしい匂いの空気。
こんな環境で一か月過ごした結果、東京の空気が汚くて吸い込みにくいです。
暑さや湿度のばかりではなく、明らかに空気の質が違う。
4年もあちらで暮らして、果たして東京でまた快適に生活ができるのか…
ちょっと心配になりました。

戦利品

2008-08-07 | Weblog
祭りの終わり、売れ残りを半額で必死に売ってる出店のおじさん達。
「500円のやきそばが250円だよ~!安いよ~!」
なんて言ってるおじさんに、
『2個買うから100円にして♪』
って笑顔振りまいたって許されない値切り方をする私。


う~ちゃんの職場仲間にも『わざわざ東京から来た子なんだから安くして~』
とそそのかしてもらい、結局500円のやきそばと250円のフランクフルトを
セットで200円で手に入れました☆


家に帰り見てみると、イカやホタテがたくさん入って具だくさん。

うっしっし。

青森花火大会

2008-08-07 | Weblog
ねぶたが海を渡り、その上で花火がどかんどかん上がる。

なんとも派手な青森の夏。


今回もう~ちゃんの仕事の関係者が席を確保してくれていて、酒を飲みながの大宴会。
若い女子スタッフもみんな集まって、花火そっちのけでガールズトークで盛り上がりました。


東京者が珍しいらしく、みんながかまってくれて、なちも上機嫌♪
28歳にもなってちやほやされるなんて、なかなか貴重な体験でした。

祭り日和

2008-08-06 | Weblog
昨日は天気もよく、う~ちゃんの仕事が早く終わったので、ラップのかかってない
本当のねぶたの姿を見に行ってきました。

ねぶたが破損すると、次の日の夜までにねぶた師さんが気合いで直します。
今年のように大雨が降ることは今までになかったらしく、ねぶた師さんが地元のニュースで嘆いてました。

ビニールの被っていないねぶたは、動きも派手で最高にかっこよかったです!

初体験

2008-08-04 | Weblog
ねぶた祭りの初日はあいにくの雨。
そして2日目の昨日も土砂降りでした。

しかし祭りは決行。


初日、う~ちゃんの勤め先の社長さんが席を取ってくれていて
社長さん、医院長先生ファミリーと共に観客席でねぶたを満喫しました。

小雨の中、ぐちょぬれのゴザの上で正座をしながらの観覧は足にきましたが
迫力満点のねぶたと共に、特上寿司やら酒のつまみやらがズラッと並び、まさに宴!!

東京には帰らせないぞ!

と言う熱い思いが込められてるのかしら…って思いながらも
トロ、うに、初体験のアワビをほうばり大満足♪


和紙でできてるぬぶた達はビニールにすっぽり覆われた状態でしたが
小屋に入ってる時とは比べ物にならないくらい大きくて迫力がありました。

ねぶたの前には御囃子と、観客に負けない数の跳ね人がわんさか。
御囃子のでっかい太鼓と笛、鐘の音色と、跳ね人のラッセーラーの
掛け声が心踊らせます。

せっかく4年も青森にいるなら、やる側を体験してから青森を去りたいな。
跳ね人は誰でも参加できるらしいので、来年はぜひラッセーラー体験を
して、青森を満喫したいと思います。

お気に入り 6

2008-08-03 | Weblog
ミッキーの金魚ねぶた

今年は鼠年ですからね~
って市民ニュースでも紹介されてましたが、かなり怖いです。

医院長先生の娘(4歳)は、ポニョよりかわいいとお気に入りの様子でした。