心の中のBYJと共に!

ようこそ老年期をまっしぐらに進行中、ハルの韓国旅行時々国内旅行の記録です。

二日目仁王山目指して

2018-02-26 15:43:18 | 2018年2月ソウル旅行
14日に出かけたソウル旅行、二日目になりました。今日はポジャギチングが
お正月前の忙しいさ中、どこでも付き合ってあげるとありがたいことをいって
くれるので、ソウルでまだ行っていないところを考えに考え、今後他の人とは
行く可能性のないだろう場所を思いつきました。ソウル城郭です。

東大門〜惠化門、彰義門〜粛靖門、臥龍公園部分は制覇したので、見るからに
険しそうな為、敬遠していた仁王山コースに挑戦してみようと。

この仁王山の麓にはチングの長女夫婦のアパートがあり、彼女は共働きの娘の
代わりに、登校前と帰宅後の孫の面倒を見に毎日のように通う地域なのです。
自分の庭のようによく知っている地域だと言えるでしょう。また彼女自身も
今秋にはその近くに引っ越し予定だそうです。

3号線ムアクジェ2番出口で11時に待ち合わせました。メインストリートを
曲がって100メートルか2百メートル程度進むともう山への入口が見えています。
大都会の中心地をほんの少し入るだけで自然の真ただ中に入れるなんて、ホン
トに不思議です。






山への道に入ってすぐ、道路沿いに側溝状の小川がありました。何と水が
凍っています!
表面に氷が張っている田や池などは普通に暮らす生活の中でもたまに見た事は
ありましたが、流れる川の水が完璧に凍っているのは初めて見ました。どれだけ
寒いんだか❗️


少し行くと公園がありテニス場も整備されているそうです。お正月前で忙しい
はずの、こんな日もチラホラ人に会います。本当に韓国の人は登山好きの様!
公園は日常的に利用者が多いからなのか、防犯灯がシッカリ整備されています。
私は日本の防犯灯のシステムがどうなっているか、全く無知なのですが、韓国
のシステムを聞いて感心してしまいました。今ここで私に何かあった場合、最
寄りの防犯灯のナンバー等を連絡すれば、🚑なり🚓なり駆けつけてくれるの
だそうです。心強いですね!


くだらない事言ってないで先を急ぎましょう。まずはチマバウィを目指すそう
です。



チマと聞いて中宗王時代の悲しい話を思い出しました。燕山君を退位さ
せるクーデターの後、王に推戴された中宗は、クーデターの功臣に対して強い
態度で臨むことができず、当時の夫人がクーデターで失脚させた家門の出身だ
った為、功臣達の強い反対で王妃に成れず王宮を追われ、仁王山の麓に王を慕
ってチマ(スカート)を干し続けたといういわれがあるそうです。もしかしてその
チマと何か関係があるのじゃないかと思ったのですが〜〜



確かに韓国のチマと呼ばれる伝統服を、横に広げるとこの岩そっくりです。

公園を出ると道も階段などの作られた物でなく本格的な山みちになりました。
少ししんどくなる分景色は良くなって歩きがいがあります。ここには寺が2軒
あり、片方は自然そのままの中にあり、もう片方はきれいに整備されているが
自然を壊しているので好きに成れないそうです。







本格的な山道になると道も所々凍っています。凍っていないところを選んで
通って行ったのですが、別ルートを探すほどに凍っているところもありました。



ここを少し進んだ所で、この先の傾斜が今までとは比べものにならなくなると
予想される所に差し掛かりました。さあ進むか、断念するか決断の正念場です。
いつかの様に、老いの踏ん張り云々などと悠長なことを言っていられる時季では
ないし、あの時歩いた階段道ではなく山道、しかも所々凍っている、です。

おまけに考えてみれば城郭を歩くつもりが、いつのまにか山道を歩いています。
もう迷うことなく、降りる方へと気持ちを切り替えました。どこか腰をおろせる
所を見つけ、チングが重いのに敢えて準備して持って来てくれた🍱をいただいて、
三清通りの大好きなワッフル屋さんに行きましょう。

でも、降りる前に少しは登った証拠写真を撮っておきましょう〜
振り返って見えた景色。一応少しは登ったのが分かっていただけるしょうか?



二日目の途中ですが、続きます。



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