猫のキキとヒゲおじさんのあんじゃあない毎日

『あんじゃあない』って、心配ない、大丈夫っていう群馬の言葉、いい歳こいたキキとおヒゲのどうってことない前橋の暮らしです

白鳥が向かった北の国から届いたエゾリスの写真、おまけは伊勢崎の不思議なトンネル…

2018-03-17 06:50:14 | あんじゃあない毎日

白鳥たちが向かった北海道で暮らす友から写真が届きました。
「三浦綾子文学館裏手の見本林にいたエゾリス」だそうです。
三浦綾子文学館は旭川市にあります。今調べたら、そのあたりの今朝の最低気温は-15.2℃、積雪は40㎝ほどのようです。今年の北海道は雪が多いみたい、まだ真冬なんですね。

 

前橋の天気も急変しました。昨日の朝は15℃近くあったのですが、それが昨日の最高気温、午後からはどんどん気温が下がってしまって、今朝の気温は2.4℃なんです。
空は雲に覆われ、春霞の消えた赤城山は真っ青でした。

 おかしな天気のなか、午前中はユキ子さんのお手伝い、昼近くなってから冷たい風の中を大手町の事務所まで書類を届けに行きました。前日の陽気が嘘みたいでした。

 用事をすませてから焙煎館へコーヒー豆を買いに行きました。
店には清子さん一人、ショウキさんは写真になっちゃってました。昨日から営業を再開したんです。

それから、あおい食堂に寄ったら、ヒロミさんはしょうび幼稚園の卒園式へお出かけで、フリルのついた白いブラースに黒のスーツで正装してました。それとさ、常連さんがなんか豪華な持込み料理してるんです。
「マスターがお孫さんみたいにかわいがってる娘さんの御祝い、入りたがっていた高校に合格したです」。
そうでした、昨日は公立高校の入試の発表の日でした。すごく嬉しそうにしている娘さんとっても良かったです。おめでとう。それに、ご馳走もいただいちゃいました。

 

そうそう、話は変わりますけど、一昨日伊勢崎にオカメザクラを見に行ったとき、もう一カ所寄ったところがあるんです。それが、このトンネルなんです。

 伊勢崎の広瀬川、市立図書館のところに架かっている橋の上からです。向こうに見える橋が本町通につながる『新開橋』です。
このトンネルは市立図書館の少し北の方にあるんです。
ずいぶん前に、そのあたりの住家の道具類の片づけを頼まれてきたときに見っけたトンネルなんです。

 住宅地の中の細路地、左に曲がると一軒の家の入り口の脇に狭い道らしきものが続いているんです。入り込んでよいのかどうかすごく迷います。とても公道とは思えないからです。

  意を決して入り込んで行くと、トンネルが見えるんです。広瀬川に向かって下っていく感じです。
中は灯りはありません。真っ暗です。振り返るとこんな感じ、入ってきたところはコンクリートブロックが積まれた壁でしたが、途中から煉瓦を積んだ壁になります。きっと、最初は全部煉瓦壁だったのではと思うんです。

 トンネルを抜けて振り返るとこんな感じです。トンネル出口の一方に階段があって、上ると民営の貸し駐車場です。自動車の入り口は別な道から取り付けられています。トンネルの天井はコンクリート製のアーチ、壁は煉瓦が積まれています。入り口の側壁は、片方が桐井氏が積まれ、片方は玉石が積まれています。玉石を積んであった側は、跡から行った擁壁工事で玉石が見えているのは僅かだけです。なんとも立派な作りなんです。

 でもね、その先、広瀬川の方向へは道がありません。かつて道だったのではと思われる形が遺されていますが、その先は行き止まり、住宅にぶつかっています。

たまたま、右側のブロック塀の中に年配の女性がいたので声をかけてみました。
「このトンネルは市が管理している道路ですか、そうでなくてどちらかのお宅の私道でしょうか?」
「よく知らないのよね、昔は道があったらしいけど…」
ご近所さんも良く知らない不思議なトンネルなんです。

ほら、トンネルの中なんです。なかなかよく作られているでしょう。
煉瓦の長手と小口が段になって交互に見えているでしょう、『イギリス積』という煉瓦の積み方なんです。ちゃんとした技法でレンガを積み上げてつくられている壁なんです。
前橋にこれがあれば、毎週でも潜り込みに行きます。トンネルの中で、独り物思いに耽っているのって年寄りらしくてよろしい気がします。いかがでしょうか…

伊勢崎のまち中にある不思議なトンネルなんです。

 

 という訳で、冬に舞い戻ってしまった前橋でした。

  夕食はアブラナとコマツナが続いてます。
小松菜の葉とカブのスライスと生ハムをミルフィーユみたいに重ねたサラダです。それと、アブラナの豚肉巻きのソテー、トマトも一緒にソテーしました。

 そして、〆は、小松菜の茎とトマトのワンタンスープ、卵も入っています。ワンタンは皮だけ、中身はなしなんです。
それにしても、アブラナとコマツナおいしいです。

 

 直派若柳流の若柳糸駒ことユキ子でございます。
祖母の初代若柳吉駒、そして伯母の二代目吉駒の下で修業して参りました。
初代吉駒が始めた美登利会は、来春で75回目の節目を迎えます。予定通り、4月8日に開催いたします。
亡くなりました二代目吉駒の遺志と教えをしっかり守って、一生懸命つとめてまいりますので、これからも引き続きよろしくお引き立ていただきますようお願い申し上げます。

今春の第74回美登利会の舞台の様子はコチラでご覧になれますす
お稽古場は前橋市城東町四丁目です。詳しくはコチラをご覧ください

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2 コメント

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御節介いせさき市民より (nanashi)
2018-03-17 11:42:01
あのトンネルはですね、
かつてあった徳江製糸所につながるトンネル
で煉瓦が云々みたいです。
詳しくは「徳江製糸所 伊勢崎」で検索願います。
煉瓦のトンネル (ヒゲクマ)
2018-03-18 07:07:32
おせっかい伊勢崎市民さん
ありがとうございます。
早速調べて見ます。楽しみが増えました。
そういや、伊勢崎には「徳江」さんて苗字が多い気がしますよね。皆さん一家なのかな…、

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