猫のキキとヒゲおじさんのあんじゃあない毎日

『あんじゃあない』って、心配ない、大丈夫っていう群馬の言葉、いい歳こいたキキとおヒゲのどうってことない前橋の暮らしです

煉瓦蔵で「今知奇」の猫に会って、「ふく成」で食事会をしました。

2018-10-17 07:09:49 | あんじゃあない毎日

「猫はいないの?」
「いるよ、一匹だけど…」
猫は眠っていました。「今知奇(こんちき)」の猫です。

  骨董と古道具を商っている今知奇の中村さんにお願いがあって訪ねたんです。住吉町2丁目にある登録文化財の煉瓦倉庫、旧安田信託担保倉庫の中にお店があるんです。1913年(大正2年)につくられた建物ですからもう100年以上たっているんです。前橋空襲の猛火にも焼けることなく残ってきたんです。

  これが今知奇の店内です。いろんなものが一見無秩序に積み重ねられているみたいなのですが、どうしてどうして、店主の中村さんに尋ねると、何が何処にあるかがちゃんとわかっているのが不思議なんです。

 猫の居場所もそうでした。この猫、木彫りの猫、少しデブです。
コンチキにご用の方はこちらのHPをご覧ください。木曜日と金曜日はお休み、午後だけの営業ですから☎で確認してお出かけください。
なお、この煉瓦倉庫では、10月25日から10月28日、それと11月1日から11月4日の8日間、「ハラサワコレクション VOL.7」という美術展覧会が開かれます。展覧会の案内は、こちらをご覧ください

 

夜は、銀座通の「ふく成」で食事会をしました。
いつものことですけど、素敵な料理です。焼き栗と里芋の唐揚げ、そして新ものの銀杏です。

 ユキ子さんの母さんの誕生祝の食事会でした。幾つになったんだっけな、私よか15歳以上、上だったと思います。でも元気です。絵手紙や書道の会へ参加してますし、お掃除はヘルパーさんが入ってますけど、家事もしっかりやっています。
そんな母さんがきれいに平らげてしまった「ふく成」の料理をご覧に入れます。

   「ふく成」はふぐ料理のお店ですので、最初はふぐの煮こごりです。
それから焼き鯛のお椀です。「母の誕生祝なんです」ってユキ子さんが言って予約したらしく、定番のコースでなく心遣いしてくれたみたいです。
お造りはふぐの薄造りと鮪です。

   それから秋の盛り合わせ、そしてふぐ二種でした。
ふぐは、焼きふぐとから揚げです。いつ食べてもおいしいです。

  そして、牛のステーキと〆のご飯です。
ご飯は、土鍋で炊いた鯛めしでした。ユキ子さんは、「おいしい!」って、お代わりしてました。

 デザートは柚子のシャーペットです。

3時間近く、のんびりとおしゃべりしながらの夕食会になりました。残さずしっかり召し上がっていただけて嬉しかったです。いろいろと気遣っていただいたふく成の皆さんに感謝です。
ふく成の料理をご覧になりたい方はこちらでどうぞ。日曜がお休み、ランチもしてますが、電話予約してお出かけになることをお薦めします。

 

フジバカマが咲いてました。昼間出かけた群大医学部近くです。

 こちらは満開のホトトギスです。秋ですね。

  路地で猫に会いました。まん中に座り込んでいるので、「通らせてください…」ってお願いしたら、しぶしぶ階段の上に移動してくれたんですけど、不機嫌な顔してました。ここの家で暮しているみたいです。

 

 直派若柳流の若柳糸駒ことユキ子でございます。
祖母の初代若柳吉駒、そして伯母の吉啓、二代目吉駒と昭和12年から続けてまいりました美登利会を引き継がせていただきました。
二代目吉駒の遺志と教えをしっかり守って、一生懸命つとめてまいりますので、よろしくお引き立ていただきますようお願い申し上げます。

4月8日の第75回美登利会の舞台の様子はコチラでご覧になれますす
お稽古場は前橋市城東町四丁目です。詳しくはコチラをご覧ください

 

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