猫のキキとヒゲおじさんのあんじゃあない毎日

『あんじゃあない』って、心配ない、大丈夫っていう群馬の言葉、いい歳こいたキキとおヒゲのどうってことない前橋の暮らしです

「萩は咲いたか?」と言って旅人は逝ったそうな。わが家では早く咲くもハギが咲きはじめ、私は鮨を食いました

2020-05-26 07:14:34 | あんじゃあない毎日

わが家の玄関先の鉢植えで、一番早くに咲くキハギが花を咲かせてくれました。
これから秋まで、萩の季節が続きます。

    かくのみにありけるものを萩の花
         咲きてありやと問ひし君はも
               (万葉集巻三 余明軍)

酒好きの大伴旅人が死んだときに、旅人に仕えていた余明軍(よみょうぐん)が詠った挽歌の一つです。
「いつかはお別れしなくてはならないことは分かっておりましたけど、あなたは『萩の花が咲いているか?』とお尋ねになったまま………」
酒飲みは、萩が好きなのです、万葉の昔から。
そして「萩は咲いたか?」と、萩の咲くのを待って旅立つのです。

 

  昨日は、石原総合歯科へ歯のメンテナンスをしてもらうことから始まりました。新型コロナの流行で一ヶ月見送られたメンテナンスです。クリーニングしてもらったら、上のブリッジの固定を補修する必要が見つかったらしく、直ぐに処置してくれました。ありがたいことです。本当は月一回診てもらう方が安心なのですが、厚生労働省からメンテナンス等の緊急性のない診療は、その間隔を広げるようにと「事務連絡」で自粛が求められているらしいです。それで、次回は7月です。
診療所の入り口には、まだつぼみのオリーブと、もう花が散って実を膨らませ始めたブルーベリーがいました。院長さんが面倒みているんです。

  それからDroitへトレーニングへ出かけました。
広瀬川沿いの遊歩道を通って行ったら、休業していた紅茶屋さんのリバティーのブラインドが上げられて電気がついてました。4月19日から休業していたのですが、5月16日から短縮営業(12~17時)を始めています。詳しくはブログをご覧ください

 広瀬川の川岸ではシモツケが咲き始めていました。白花です。
Droitは、先週金曜日にをお休みにしてしまったので、術後一年検診の結果報告と、けがの治り具合を診てもらううことから始まりました。
トレーニングの後、鈴木トレーナーから、「これからは、筋力のアップの運動と、バランスと身体の動きを複合させた運動を中心にやっていきましょう」って、トレーニングメニューの変更が示してくれました。それと、自転車による有酸素運動をまた始めるように言われました。「気をつけて」って。

 トレーニング後はまっすぐに家に戻って、シャワーを浴びて休息してから、そばをゆで、ニンジンの葉を揚げて、遅い昼食をとりました。
だいぶ身体はできてきていますけれど、Droitのトレーニングは、週2回続けて行きます。やっぱ、ちゃんと指導してもらうことの大切さを感じています。

 

 
漬け替えをして塩抜きしていた塩ラッキョウをあげました。
5月10日に漬け込んで、21日に新しい漬け液に替えたラッキョウはちょうどよい塩加減になっていました。歯ごたえもしっかりしています。辛味もはっきり、酒の肴にいい感じです。
内容量250gずつ袋詰めして冷蔵庫に移して、醗酵しないように低温保存します。それと、すぐに届ける先もあるんです。

  
塩ラッキョウの配達に出て、三河町の以前「きさく」という居酒屋の店だったところの前を通ったら、実生の桑の木が大きくなっていました。見ると、ドドメがなっています。黒紫に熟しているのも数粒見えました。一粒口に運んでみたのですが、おいしいドドメではありませんでした。
振り返ると、物陰から黒猫が見ています。おいしくないことを知っていたのかもしれません。

  
その後に出会った猫たちは、みんな無気力でした。グダーとしているか、全く無視するかでした。それで、難しい話はできませんでした。昨日は、急に暑くなったせいでしょうか…

 

  家に帰り着く前に、マユミの木に小さな花が咲いているのに会いました。目立たない花です。もう花が落ちて、角ばった青い実をつけている枝もありました。マユミも万葉集に詠われています。

  何となく、夕食を作るのが面倒になって、「いわまるへ行かない?」ってユキ子さんを誘ったら、すぐオーケーの返事でした。
で、夕食は、「鮨いわまる」となりました。大好きな、こはだと車えびです。おいしかったです。

 

5月25日の体温 7:00 36.7℃ 14:00 36.7℃ 22:30 36.7℃
    血圧 22:30 最高95 最低48
    今朝の体温は7:00 36.5℃

 直派若柳流の若柳吉駒でございます。
4月12日に開催を予定しておりました第77回美登利会は第77回は、今しばらく余裕をもって準備させていただくことといたしました。開催につきましては、改めてご案内申し上げますが、誠に申し訳なく、どうぞお許しのうえ、しばらくのお待ちをお願い申し上げます。

第76回美登利会と三代目吉駒襲名リサイタルの舞台はこちらでご覧になれます

お稽古場は前橋市城東町、詳しくはこちらをご覧ください

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初代吉駒の墓参りをした日は、イチゴジャムを煮て、国領猫と「取材源秘匿の原則を放棄した産経新聞はもういらない」という話をしてました…

2020-05-25 07:28:43 | あんじゃあない毎日

嶺公園の新緑です。
実は、5月21日はユキ子さんの祖母の初代吉駒の命日だったんです。でも、ユキ子さんがちょっと立込んでいて墓参ができませんでした。それで、遅れてしまったのですが、昨日の昼前に嶺霊園にある墓所にお参りに行きました。

  初代吉駒の舞台写真は、白寿(99歳)の日本舞踊協会の舞台(国立劇場)で踊った常磐津「松島」です。
初代吉駒(1897~1996)は、1922年に吉駒の流名を許され、1935年に前橋花柳界の芸妓衆を中心に「若扇会」を組織しました。1937年にはお稽古場に通ってきている子どもたちのために「美登利会」を創立し、主宰してきました。この美登利会は三代目吉駒(ユキ子)に引き継がれ、今も続いています。99歳まで踊り続けたおばあちゃんでした。詳しくはこちらをご覧ください。

  
霊園には、ノイバラが咲き、植え込みに絡みついたスイカズラの花が甘い香りを漂わせていました。帰り道、嶺町の谷地の田んぼではもう田植えが終わっていました。

 

  
実は、墓参に行く前に「禁」を破ってJAファーマーズ朝日町店へイチゴを買いに行ったんです。上佐鳥町のアキヒロイチゴ園の一番安価なのを5パックと、ついでなんで葉付ニンジンと山東菜を買ってきました。ユキ子さんからイチゴジャムの注文が出たのでやむなくでした。
きれいなイチゴです。洗って、ヘタを切って、砂糖をまぶしておきました。イチゴが1.1㎏ありましたので、700gの砂糖を使いました。

 つまみ食いしたらとてもおいしいので、少しランチのデザートにしました。

午後は、野暮用でちょいと昭和町の方まで出向きました。

 

  用足しに行く途中の空き地からよい香りが流れてきていました。空き地に残された一本の木です。柚子のようです。香りのよい白い花をたくさん咲かせていました。

   
柚子の木の周りには、ナガミノヒナゲシ、ヒメジオン、ユウゲショウの群落、それからニラの花が咲いていました。前橋の空き地で一番普通な、外来植物が主役の風景です。

 

 用をすませて帰ってくるとき、顔見知りの国領猫に会いました。
<ねえ、ちょっと教えてくれない?>
「いいよ、なんなのさ?」
<黒川ってオジサンの処分が甘いってそこんちのおっつぁんがさ、えらく怒っているんだけど、そうなの?>
「うん、甘いとおもうよ。でもね、今回のマージャン事件で一番の問題はそれではない気がするな…」
<じゃあ何なの? 何が問題なの?>

 猫と出会った場所のすぐ近くに小さな菜園がありました。すごく手入れの行き届いた菜園でした。

黒川検事長の賭けマージャン事件について、法律で禁じられていることをやっていた人たちが罰せられるのは当然のことです。そして、その罰の程度は法律の規定と世間の認識の範囲の中で決まるわけです。このこととは別に、どうしても気になることがあります。
それは、週刊文春が、この賭けマージャンの情報が「産経新聞関係者」によってもたらされたと明らかにしていることです。それに対して、産経新聞社は自社の関係者が文春に情報提供したことについては否定も肯定もしていません。産経新聞社は「取材源の秘匿の原則を守りつつ適切に対処いたします」というコメントを出しただけです。そして、他の新聞社も、この産経新聞の対応について、なんら反応を示していないのです。ものすごく奇妙に感じています。

  小さな菜園には、ジャガイモの花が咲いていました。真っ白な花と薄紫の花、どうやら2種類のジャガイモが育てられているみたいです。

なぜ奇妙と感じるかというと、「産経新聞記者」が取材対象である「黒川検事長」と接触していた事実を「産経新聞関係者」が文春に詳細にわたって漏らしたという事実がとても重大なことだからです。
新聞記者は、事件等の事実に迫るために様々な手段で情報源を把握し、接触し、情報を得て記事を書いているはずです。私は「記者」の立場はわかりませんが、「情報源」、業界用語でいうと「ネタ元」の立場はたくさん経験してきています。「記者」に情報提供をする場合、一番大事なことはその記者と記者が属する報道機関との信頼関係です。記者と記者が属する報道機関が「ネタ元」である私をしっかり秘匿して守ってくれることがない限り、大事な情報を提供することはできません。産経新聞社のコメントにある「取材源の秘匿」というのは、情報提供者が報道機関に協力するときに絶対に守ってもらわねばならない大前提なのです。

 ナスの一番花も咲いていました。

賭けマージャンを共にしていた産経新聞記者は取材を通して黒川検事長と知り合ったということです。つまり記者と取材源の関係です。その記者と取材源が仕事であろうとプライベートであろうと会合していた事実を産経新聞関係者は詳細に公開してしまったのです。ついでに他社の社員のことまで。つまり、産経新聞社は「情報源秘匿の原則」をいとも簡単に投げ捨てて、自社の記者ごと情報源を売ってしまい、さらし者にしたのです。
私はこういう新聞社を全く信頼できません。もっと言えば、ない方が良いと思います。
産経新聞社は、情報源秘匿の原則を踏みにじった事実について、その具体的な経緯を明らかにするべきです。情報源である黒川検事長は、産経新聞関係者のリークにより、甘いか辛いかは別として処分され、辞職し、更には刑事罰の対象になる可能性もまだ残されているわけです。

 <ふ~ん、取材源秘匿の原則ってのがあるのですね。それを、産経新聞社がいとも簡単に放棄してしまったってことなのですね…>、一緒にいたもう一匹の国領猫です。
「そうなんだよ、産経新聞社のように、取材源を守ることもできない新聞社なんて絶対に信頼できないやね」
<何があっても、新聞社は取材源を守らなくてはいけないんだね…>
「そうだよ、そうでないと、社会が必要としている情報が提供されなくなっちゃうから…」

私は、今回の黒川検事長の賭けマージャン事件の報道を見ていて、一番心配していることは産経新聞社が情報源秘匿の原則を放棄したという事実です。にもかかわらず、コメントではそれを平気で謳っています。余りの鉄面皮に驚いています。そして、この事実が、ほとんどのメディアで取り上げられることなく過ぎていこうとしていることなのです。

 

   家に戻ると、砂糖をまぶしておいたイチゴを煮てジャムを作りました。ついでに、新じゃがと新玉ねぎで肉じゃがを炊きました。食べたかったんです。

 ユキ子さんの実家へ夕食のおかずを届けました。これで一人前です。
ホッキガイの刺身、ハチビキの塩焼き、肉じゃが、カキナの胡麻和え、新玉ねぎの酢漬けなんかを詰めました。

 

  
わが家の方は、ホッキガイと野菜の和風サラダ、野菜は、キュウリ、新玉ねぎ、ラディッシュ、サヤエンドウ、トマト、ニンジンの葉、ドレッシングは甘夏のポン酢に柚子胡椒と亜麻仁油です。濃い緑色に見えるのが湯通しして細かく刻んだニンジンの葉です。それと、ハチビキの塩焼きです。
肉じゃがは、新じゃが、新玉ねぎ、ニンジン、シイタケ、スナップエンドウです。
あと、カキナの胡麻和え、春菊と椎茸と人参の汁、十六穀米のご飯でした。使った野菜は12種類でした。

 

5月24日の体温 7:00 36.7℃ 13:30 36.8℃ 22:00 36.6℃
    血圧 22:00 最高98 最低54
    今朝の体温は7:00 36.7℃

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泰山木の花を見に出たら、大島養魚場で若鮎が神流川に旅立つのを見送ることになった、のんびりな土曜日でした

2020-05-24 07:40:53 | あんじゃあない毎日

若鮎です。
これから、神流川に放流されるために出立するところでした。
昨日の午前、朝日町の大島養魚場(027-243-2648)見せてもらったんです。

 
大島養魚場の鮎の飼育水槽です。水槽の水は時計回りの逆方向に円を描いて流れています。
中央の黒っぽく見えているのが鮎です。
大島養魚場では、漁業協同組合が管理河川に放流する若鮎を育てています。
これから神流川に放流される若鮎は、体重が一尾20gだそうです。

 トラックの荷台に移動用の水槽が載せられています。水に送り込む酸素のボンベも詰まれています。この水槽で神流川まで運ばれます。
今年の群馬県内の河川での鮎釣りの解禁はまだ未定のようです。例年ですと、6月1日以降、鮎の生育状態に合わせて順次解禁されます。県内河川での遊漁についての情報は群馬県漁業協同組合連合会のHPをご覧ください。
大島養魚場では放流魚の出荷が終わると、今度は友釣り用のおとり鮎の生産が忙しくなります。私が食用に分けてもらっているのは、そのおとり鮎です。まもなく鮎の季節がやってきます。うれしいですね…

 

  昨日は、留守番の仕事もないので、午前中は散歩を兼て泰山木の花を探しに行きました。旧日赤病院近くの駐車場見っけました。真っ白な花が咲いていました。大きな花です。高いところで咲いているので、花の中は見えません。

  近くのブロック塀の脇に実生の桑の木がありました。葉をかき分けて見ると、ドドメが色づき始めています。6月に入るころにはドドメ色に熟れそうです。場所を覚えておきました。


旧前橋赤十字病院の正門だったところまで来て中をのぞくと、旧日赤病院の建物はあらかた姿を消していました。鉄骨の骨組みが少し残っているのは、東外れにあった救急用施設の建物の一部みたいです。

これは、2年前、まだ前橋ミナミ眼科の板倉院長さんが日赤で勤務していた時、眼の視野検査をしてもらいに来た時に撮った写真です。上の写真とほぼ同じ所から撮っています。大きく枝を広げている木は、私が子どもの時からここにいたウラジロです。その右の樹が、上の写真でも残っているイチョウの樹です。
一本のイチョウの木を残して、みんななくなりました。

 

 せっかくなので、広瀬川の遊歩道を通り抜けて見ました。桜の木が緑のトンネルをつくっています。

  取水堰の脇に、赤と白の花をつけているハコネウツギが咲いてました。

 公園の脇を抜けて大島養魚場ヘ向かっていたら、女の子が二人父親と思しき男性と地面を見つめていました。何してるのかな、アリの巣でも見っけたのかな…
で、大島養魚場で鮎の旅立ちを見せてもらったんです。

 

 
昼近く、自転車で岩神町の養田鮮魚店へ出かけました。
途中、昭和町の路地で道を横断する茶猫に会いました。ボブテイルよかちょい長の尾をした猫でした。
自転車を止めて、猫が道を渡り切るのを見てました。
猫は、道を渡ると、車では入ることのできない狭い小道に入って行きました。
この道は、20年前の今頃、キキと散歩のおけいこをしていた小道です。

  
養田鮮魚店、いつもはあんましいないのがいました。左は、活きトリガイです。千葉の富津から来たんだそうです。普通、生産地の加工場で開いて湯引きしたものが届くのですが、生で食べられる珍しい状態で届いていました。
隣りはハタハタです。
そして、赤いのがハチビキです。とてもおいしい魚なんですよ。半身もらってきました。

  帰り道、とても良い香りがする木に出会いました。幹から枝までツタに覆われているのです。テイカカズラです。木をすっぽりと包み込みうように茂ったテイカカズラが花を満開にしていました。

なんとなく、のんびりとした土曜日でした。
何事もないかのような前橋の風景をお届けします。

 

  
夕食は、ハチビキと活きトリガイの刺身、長芋、新じゃが、山東菜の炊き合わせ、それと春菊の卵とじでした。あんまし手をかけない夕食でした。使った野菜も、8種類といつもよか少なめでした。

 ハチビキは、皮目を湯引きしました。まるでカツオの血合いみたいな色合いなのですが、分類上はこれでも白身魚らしいです。皮の下にしっかり脂がありましたんで、皮を引かずに湯引きして皮ごといただいたんです。いい味ですね。色合いが嫌われて、価格的には高級魚ではないのですが、おいしい魚です。すごく得した気分になれます。

 

5月21日の体温 7:00 36.6℃ 13:30 36.7℃ 21:30 36.8℃
    血圧 21:45 最高102 最低54
    今朝の体温は7:00 36.7℃

 直派若柳流の若柳吉駒でございます。
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ひょんなことから一日留守番、まどさんの詩集読みながらおやつ食べてたら、2年前、がんが見つかる前の今頃のこと思い出して…

2020-05-23 07:20:03 | あんじゃあない毎日

昨日はひょんなことから留守番という仕事をする羽目になりました。
Droitのトレーニングの予約は、急きょ休みにしてもらって…
家を出たのは、週2回に制限している、JAファーマーズ朝日町店への野菜の買い出しだけでした。
隣りのこども公園、開放された遊具ゾーンへ向かっていく家族の姿がありました。

 
佐久間川越しに遊具ゾーンをのぞいてみたら、子どもたちの歓声が響いていました。いいですね…

 
ひょっとしてと思って、川岸のエドヒガン桜の枝を探してみたら、赤く熟れたサクランボを見っけました。エドヒガンは数えるほどですけど、きれいなサクランボを実らせてくれます。食べたことはないです。
サクランボ探してたら、葉っぱの端が丸くなってイモムシみたいに膨らんでいるのを見つけました。「虫エイ」とか「虫こぶ」とか呼ばれるものです。この虫こぶをつくるのはミザクラコブアブラムシというサクランボ農家にとっては「害虫」でしかないアブラムシなんです。どんな虫か見たい方は、kawasemiさんのブログ「驚きの日々!日刊・祖師谷公園の日々」の2020‐5‐8の記事をご覧ください。

 

 
野菜を買って戻ってきたら、ご近所さんの庭の植えたばかりの柑橘の周りをアゲハチョウが飛び回っていました。そして、幹に卵を産み付けました。

  留守番が仕事ですので、ランチしに出かけられません。そばをゆでて、買ってきたねぎの青い葉でかき揚げ作って食べました。ついでに、鶏肝を赤ワインと醤油で煮ました。朝飯用の常備菜です。もちろん酒のつまみにもよろしいのですが、禁酒中です。

あとは、電話番しながら、打撲した左脚の太ももの運動とマッサージ、ネットニュースの閲覧、読書…

 おやつは、ペッシェミニョンの焼き菓子とチョコレートです。おやつ食べながらは、まど・みちおさんの「逃げの一手」(小学館/2009年刊)を読んでいました。もう何回読んでいるのかな…、少なくとも毎月一回は読んでるのかな…
ここ10年ほどの間、私の暮らしのバイブルみたいな詩集なんです。

 
昨日はくもり日でした。青空がのぞくことないくもり日でした。

そういやさ、去年の今頃は前橋赤十字病院の病室暮らしだったでしょ、じゃあ一昨年はってぇと、まどさんの詩集片手にお話の準備をしてたんです。

 2年前は、NPO法人ヒューマン政経フォーラムの富岡恵美子さんに頼まれて「ヒゲおじさんに生き抜く力はあるか?」ってお話をすることになって、その準備してたんですね。
皮肉なものですよね、このお話した6ヶ月後に食道がんが見っかって、ほんと、生物学的レベルで「生き抜く力」を試されることになっちまったんですね。

話は、梅崎春生の「風宴」の通夜の酒席で歌われるこの歌からだっけな…

 ああ情無やぼた餅は 突かれて焼かれてたたかれて
 おわんの牢屋に入れられて 二本のお箸を杖(つえ)として
 おなかに一夜の宿を借り 明日は出て行く下の関

そいで、いろんな人の言葉を辿って、おしまいにまどさんの詩だったんだいね  

 のぼりくだりの このよのカイダン 
           てんへか じめんへか いきつくまで

 だがいきついて みるとまた つづいてござる
 キリナシゆえの スカタンカイダン
           カケアシ カゲアシ ふたりで イソイソ

 ブカブカ ドンドコドンの おたのしみこそ 
           サイタハナ うつくしや

だったんです。

 これ、がんの治療を始める前の顔だいね。
この顔で喋ったことは、2018年6月17日の記事を参照してください。

面倒くさいなって思う方のために、今の私の心境を書いときます。

今の社会では個人の力でどうにもならない大きな問題が起きています。
だから、個人が生きて、行きつく先はわからなくてよいと思います。

世間の評価もどうでもいいと思うんです。
自分が納得する勇気と、結果を楽しむ力が必要です、生き抜くために…

2018年6月17日の記事の「まとめ」と少し違っています。

 

  
夕食は、新型コロナ感染防止でわが家への出入りを禁じていた長男を久しぶりに迎えて三人でした。今シーズンの孟宗竹のタケノコ料理の〆となりました。
小柱と筍と野菜のサラダです。野菜は、春キャベツ、キュウリ、新玉ねぎ、トマト、ラディッシュです。
筍入りの春巻きです。筍のほかに、干しシイタケ、春キャベツ、ニンジン、サヤエンドウ、春雨が入っています。
そして、筍入りの野菜あんかけの焼きそばです。山東菜、椎茸、新玉ねぎ、ニラ、春キャベツ、ショウガが参加しています。使った野菜は、12種類です。

 

5月21日の体温 7:00 36.2℃ 13:30 36.7℃ 21:45 37.2℃
    血圧 21:45 最高90 最低49
    今朝の体温は7:00 36.6℃

 直派若柳流の若柳吉駒でございます。
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モミジイチゴを鳥に先取りされ、風呂川で柿の花や忍冬の花を眺め、オコゼでステイホーム祝賀会…

2020-05-22 07:05:10 | あんじゃあない毎日

岩神町の風呂川、川面に枝垂れた下記の枝に花が咲いています。
にも降り出しそうな空模様でした。

  柿の花です。これは雌花です。
この川岸の柿の木も咲いているのは雌花ばかりです。探したのですが雄花は見当たりませんでした。
「柿は収量を増やそうと品種改良してきた結果、雌花ばっかの品種が増えて、雄花はまれにしか見られないんですよ。農業として柿を生産する場合には、雄花のたくさん咲く古い品種の樹を少しだけ植えとくのですよ」
果樹栽培をしている人から聞いた話です。その時に見せてもらった花粉を飛ばす雄花は壺のような形をしていました。
近くの柘榴の樹も花を咲かせ始めていました。

 

 昨日は用事を入れておきませんでしたので、のんびりした朝でした。
裂傷は加藤外科内科医院の院長に治してもらったのですが、打撲の方はまだ筋肉が硬くなりやすい状態で。痛みも残っています。のんびりした朝は、十分にマッサージしてあげていました。
それから、十六本橋の上流の広瀬川の岸にモミジイチゴの様子を見に出かけました。

  
モミジイチゴの茂っているところへたどり着いたのですが、あらまあ! なのでありました。
熟したイチゴは、鳥たちがみんな残さず食べて行ってしまったみたいなのです。芯の白いところだけが残されていました。どのイチゴの木を見ても同じです。いったい何羽で朝ごはん食べに来たんだろう、ちょっとぐらい残しておいてくれたっていいではないか…、悔やんでも始まりません。
よく見たら、半分だけ食べて食べ残してある実を見っけました。三枚目の写真の中央上の実です。で、つまんで口に運んでみたのですが、未熟でした。未熟なんで残してったんですね。仕方ないです。とりあえず、あきらめて…

 

  
昼頃、岩神町の養田鮮魚店へ魚を見に行きました。「再発がん未発見記念」においしい刺身が食べたくなったんです。ついでだから、「新型コロナ過剰恐怖心除去祈願」もしようと思い立ったんです。
大きな樹を見上げたら花盛りでした。クスノキですね。今年出た新しい枝の葉腋から伸びた花房に小さな花がたくさん咲いています。近くのビワの樹には青い実が膨らんできていました。


養田鮮魚店のある岩神町の通りで、第三中学校の制服を着て指定かばんを背負った中学生が歩いて行くのを見ました。ずいぶん久しぶり、制服を着た中学生の姿を見るのは。靴と靴下が真っ白なのが印象的でした。
6月からの開校を前に、事前の登校日だったみたいです。

   昨日の養田鮮魚店、お魚が豊富でしたけど、一番最初に目が言ったのは何といってもオコゼでしたいね、良型のオコゼ、珍しいです。買いです。

 

 雨が降り出しそうだったので、急いで家に戻りました。
東京高検検事長の黒川さんとかいう人が、産経新聞の記者二人と朝日新聞の社員一人とかけマージャンしていたということを認めたというニュースを聞きながら、冷凍保存してた牛筋のトマト煮にニョッキをゆでて合わせてました。解説の大沢元検事は「かけマージャンは刑法で禁じられている犯罪行為だから、検察は当然、調査し事実を明らかにしないといけない」と力説してました。なにとかいう解説者も「懲戒解雇が当然」と言ってました。まあ、法律で禁じられている悪いことしたのですから、罰せられて当然です。

 
そうそう、前橋公園の北側の風呂川沿いでは、スイカズラの花に出会いました。
子どものころ、この花を摘んで鼻の奥にある蜜を吸って遊びました。白から黄色に色変わりする花です。甘い香りがあたり一面に漂っていました。そうそう、この花を酒に入れて温めて一月ほど保存しておくと薬酒になるそうです。「不老長寿」の妙薬だそうな。不老長寿の妙薬ならば新型コロナにも対抗する力があるやもしれません??? 「浜松忍冬酒」という酒も売られています。また、自作している方もいるみたいです。ステイホームで忍冬酒仕込みっていかがでしょう…

  こじょはんは、ペッシェミニョンの焼き菓子とリバティーの紅茶でジンジャーティー作っていただきました。この渦巻き模様の焼き菓子、トッピングはココナッツでおいしいのですが、名前も材料もわかりません。そういえば、お店のポップにはちゃんと書いてあったんです。次回は、ポップを写真に撮らせてもらってきます。よくわかんないけど、おいしいです!

 こじょはんの後、10日に付け込んだ塩ラッキョウをチェックしました。醗酵することなくうまく塩漬けになっています。漬け液を替えて、塩抜きをするタイミングです。夜のお仕事にします。

 


養田鮮魚店で買い込んできた魚で夕食のおかずを作りました。いろいろ気をもんでくれているユキ子さんの両親にお届けした分です。
刺身はマグロの中トロ、オコゼ、小柱、それと筍です。揚げ物は、小柱のかき揚げとパセリです。煮物は、オコゼの卵、山東菜、長芋、シメジの炊き合わせです。
これに、オコゼのあら汁を別につけてお届けしました。

 

  
病の友の養田さんのご主人が言ってました。「あれこれ考えたってうまくいくわけじゃないんだからさ、少しはやりたいことやらせてもらってって考えてるんサ。こんど、ずっとできなかったゴルフをやってみようと思って…」と。
「そりゃそうさ、我慢し続けておしまいってのは情けねえよな」
「ちっとはさ、わがままもさせてもらわなくちゃ…」
「でも、酒飲んでいいよって言ってくれないんだいね、オレの主治医さんは…」

というわけで、酒なしで、再発がん未発見記念ステイホーム祝賀会をしたんです。おこぜ、おいしいです。小柱も…

 これ最高! オコゼの頭と中落ちと内臓で作ったあら汁です。豆腐を入れてみそ仕立てにしました。いいですね、おいしいですね…
前日の残りの筍ご飯も頂きました。
でもさ、黒川さんとやらに対する処分、「訓告」だって…、おかしかないのかな、収まるのかなこれで…。最高幹部職員の非行は一般職員のそれとは異なるはずなると理解してたんだけど…

  食後の休憩してから塩ラッキョウの付け替えをしました。ざるに揚げて、漬け液をチャックしてみると酸味はありません、乳酸発酵していないようです。それなんで、水洗いして水切りするだけ、アルコール除菌はしないことにしました。それで、一度沸騰させて冷ましておいた3%食塩水に漬け替えました。あと4日、来週の月曜日には出来上がる予定です。

 

5月21日の体温 7:20 36.8℃ 13:30 36.6℃ 21:45 37.0℃
    血圧 22:30 最高131 最低65
    今朝の体温は7:00 36.2℃

 

 直派若柳流の若柳吉駒でございます。
4月12日に開催を予定しておりました第77回美登利会は第77回は、今しばらく余裕をもって準備させていただくことといたしました。開催につきましては、改めてご案内申し上げますが、誠に申し訳なく、どうぞお許しのうえ、しばらくのお待ちをお願い申し上げます。

第76回美登利会と三代目吉駒襲名リサイタルの舞台はこちらでご覧になれます

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「がんの再発は認められません」主治医の診断です。また3ヶ月楽しく暮らし続けられます。太陽の鐘に報告して、八百徳支店へ小梅20㎏を頼みました…

2020-05-21 07:33:29 | あんじゃあない毎日

昨日の朝倉田んぼです。曇り空の麦秋です。
前橋赤十字病院へ、朝の9時前に行きました。
去年の4月22日に食道がんの摘出手術を受けて、7月まで入院していたのです。
それで、手術後12月経過の定期検査を先週受けて、昨日は主治医の診察でした。

 
間もなく刈り入れの始まる二条大麦です。黄金色の波が揺れています。この麦を原料に作られるのがビールや麦焼酎です。いずれも、去年の1月から一滴も口にしていません。
「検査の結果は、血液検査も造影剤を使ったCT検査も、ともに良好です。がんの再発は認められません」、告げられた主治医の診断です。心配していたがんの再発はなかったんです。
私からは、Droitの「身体の通信簿」の説明と、4月初めの発熱と加藤外科内科医院での検査・診察結果の報告、それと、時折、食物の嚥下に障害があること話しました。

そのあと、耳鼻咽喉科で咽頭がんの検査・診察を受けました。こちらも問題のない状態でした。

 ほっとして、家に戻ってきました。
次の検査と診察は3ヶ月後の8月に予約してきました。手術後2年間は、3ヶ月経過ごとに検査と診察を受ける必要があるのです。ちょうど、半分が過ぎたところです。
家へ戻って、野菜たっぷりのタンメンを作って食べました。

 


昼食をすませてから、広瀬川の諏訪橋の袂の木立の中で暮らしている太陽の鐘に会いに行きました。
「検査の結果、大事なかったよ」
<それは何よりだ。しかし、どうしてばんたび検査してるのだ?>
「それは、食道がんの手術を受けた後は、肺とか肝臓とかのほかの内臓や骨なんかにがんが発生しやすいんです。再発がんとかいうらしいのですが、それが起きていないかどうか3ヶ月ごとにチェックしなくてはいけないのですよ」
<そうか、それで、検査ってのは当てになるのか?>

 「がんの検査は、血液検査とCT装置で撮影した画像を専門医が見て行う画像診断ですから信頼性はすごく高いですよ、心配ないです」
<今回の検査でがんが見つからなかったというだけで、先々のことまでは分からないのだろう…>
「その通りです。今回の検査は、今年の1月の検査以降、先週までの間にがんが発生していないことを確認したわけですから、先の安全を保障しているわけではないです」
<それはちっと辛いな…>
「そんなことはないですよ、次の検査までの3ヵ月は、健康な人と同じ暮らしができるわけですから、そのことを喜びにします」
<なるほど、それはいい考えだ。元気で楽しめよ、3ヶ月を!>

  太陽の鐘の下の茂みの中でユキノシタが咲いていました。まるで、妖精が踊っているみたいです。
人の命は限りがあるものです。病気と付き合うようになって、「限り」ってことをどう考えればよいのか、ちっとんばい分かり始めた気がしています。

  太陽の鐘に会ったら元気が出ました。そいで、中央通り商店街の八百徳支店に寄りました。
「今年は漬けるからさ、漬けられるようになったからさ、20キロ、頼まァ~」、小梅20㎏を注文しました。
「良かったね、いいのが入ったら電話しますよ」、旦那が引き受けてくれました。
写真は、一昨年の5月27日に八百徳支店から運んだ小梅20㎏です。約4000粒あります。

  そして、こちらの写真が6月4日に桶から上げた小梅です。8日間でちゃんと漬けあがっています。カリカリ小梅です。
キキの料理教室第49回で、キキが「おヒゲ流小梅のカリカリ漬けの漬け方」をやりました。こちらでご覧になれます。小梅を漬ける方は参考にしてください。

今年は、塩ラッキョウに続けて、小梅も漬けます。

 八百徳支店からの帰り道、ゆすらごの実が色づき始めているのに出会いました。きれいですね。

夕方、加藤外科内科医院へ2日前に抜糸した裂傷の具合を診てもらいに行きました。
「はい、もう大丈夫です。これでおしまい!」って院長先生が宣言してくれました。お世話になりました、今後は気をつけます。

 

  ストックした筍が残り少なくなったので、筍ご飯を炊きました。これが、今シーズン最後の孟宗竹の筍のご飯です。青フキにも参加してもらいました。
椀は、和風ポトフ、新じゃが、新玉ねぎ、春キャベツ、大根、人参、ブナシメジ、オータムポエム、それにベーコンです。

  
新じゃがの味噌かんぷら、新じゃがと椎茸のきんぴら、それから豚肉の南蛮、トッピングはオータムポエムの花です。

一緒に食事をしているユキ子さんもほっとした表情をしてました。
昨年の5月20日は、手術のために入院して初めて外出許可をとって家へ戻ってきた日でした。5時間ほど家にいた記憶があります。(ブログの記事は2019年5月21日)。そして、翌5月22日の記事で、初めて皆さんに私の病が食道がんであったこと、そして手術を受けたことをお知らせしたんです。
前橋赤十字病院の医療スタッフと私の家族や友人の力で、私は生き続けてきました。ひたすら感謝しています。

 

5月20日の体温 7:20 36.8℃ 13:30 36.5℃ 21:00 36.8℃
    血圧 22:30 最高113 最低73
 今朝の体温は7:20 36.8℃、

 直派若柳流の若柳吉駒でございます。
4月12日に開催を予定しておりました第77回美登利会は第77回は、今しばらく余裕をもって準備させていただくことといたしました。開催につきましては、改めてご案内申し上げますが、誠に申し訳なく、どうぞお許しのうえ、しばらくのお待ちをお願い申し上げます。

第76回美登利会と三代目吉駒襲名リサイタルの舞台はこちらでご覧になれます

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雨降りは味噌かんぷらづくりで遊んで、雨上がりは黒田人形店で買い物、それから茂木町のペッシェミニョンへ…

2020-05-20 06:57:19 | あんじゃあない毎日

亡き父のふるさとの味、福島県の郷土料理「味噌かんぷら」です。
JAファーマーズ朝日町店の直売コーナーの前橋産北あかりの新ジャガで作ったんです。
甘辛の味噌味、山椒の芽が刻み込まれています。

  昨日は朝から雨、逆らわずに金曜日に買っておいた新ジャガ相手に遊ぶことにしました。

  前にも書きましたけど、福島ではジャガイモのことを「かんぷら芋」と呼びます。オランダ語の「aard apple」(土のリンゴの意)がなまったものだと言われています。福島で、露地栽培の新かんぷら芋(新ジャガ)が収穫されるころに、山で山椒の芽が摘まれるのです。福島の初夏のおいしい出会いの食べ物なんです。
新ジャガを皮付きのまま油で煮て、柔らかくなったら、山椒の芽を刻み込んだ甘味噌に和えれば出来上がりです。アツアツも、冷めても、おいしいです。

  ついでなんで、麩を揚げて、フキと一緒に煮ました。で、味噌かんぷらと一緒にユキ子さんの両親のとこやら友だちのところへお裾分け…
そんなことしてたら雨が上がって、雲間にちょいと太陽も顔を出しました。昼前のことです。

 


雨上がりの広瀬川です。桃井橋と十六本橋の間、この間の広瀬川は川岸が昔のままなんです。遊歩道も何にもなくて、岸には草木が生い茂っています。現在進められている区画整理事業によって、この風景は失われます。

  向こう岸を眺めると、センダンの木に花が咲いています。モミジイチゴの白い花も見えます。オレンジ色に熟した実もかすかに見えています。明後日以降になると思いますけど、天気が良い日にイチゴ摘みに挑戦してみます。

で、街へ買い物に出かけたんです。

 中央通り商店街で顔見知り猫に出会いました。
<買い物に来たんでしょ、行ってあげて、行ってあげて。緊急事態宣言が解除されてもちっとも買い物に来る人が増えないってお店の人たちさ、みんなぼやいてんだから…>
「そういや、歩いている人少ないね…」
<枯れ木も山の賑わいよ! どうせ焼け石に水だなんて思ったりしちゃダメ、雀の涙だっていいのよ!>
「すっげえの並べるんだね…」
ということで、黒田人形店で雀の涙ほどの買い物をすることにしたんです。

 


お店の中のディスプレイがガラッと変わってました。賑やかさんです。

  スペインのGRAPAT社の木製玩具が主力になっていますね。GRAPATのホームページはこちらです。わが家の玄関先で頑張っているスティックもこのメーカーのです。すごく素敵なポリシーを持っている木製玩具工房ですよ。

  
黒田人形店は、国内外のいろいろな工房の玩具を揃えています。見ているだけで楽しくなります。子どもたちと一緒に遊べばもっと楽しくなれます。玩具だけでなく、ゲーム、鉛筆やクレヨンなどの文具も素敵なのを集めてくれています。ホームページはこちらです
昨日は、二度目のお誕生日をまだ迎えていない小さなお友だちへのプレゼントを見繕ってもらいました。きっと喜んでもらえると思います。

 買い物の後は、遅いお昼、青井食堂でカレーライスをいただきました。残さずきれいに食べられました、良かったです。

 なんかまた降り出しそうな空になってきました。それなんで、もう寄り道しないで家に戻りました。

でも、降らなげなんです。ちょうどユキ子さんの稽古が終わるのを見計らって、一緒にお菓子の買い出しへ行くことにしました。

 昨日訪ねたお菓子屋は、茂木町(旧大胡)のペッシェミニョンです。丘の上のかわいいお菓子屋さんでした。ブログはこちら、インスタグラムはこちらです。
焼き菓子が豊富ですよって聞いたんです。実際豊富でした。とりあえず10種類を一つずついただいてきました。

  新型コロナ対策で、お店の中へは一組の客しか入れないで営業してました。で、先客がいて外で待ってたら、庭に見慣れない木が生えてました。花はもうほとんど終わっていて、数輪が残っていました。なんだろう…
お店の人に尋ねたら、ジューンベリーという木なのだそうです。バラ科の植物ですね、熟した実はジャムにするとおいしいのだそうです。

 昨日は、チーズケーキをいただきました。焼き菓子はゆっくり味わいます。チーズケーキ、いい感じでしたよ、焼き菓子も期待できます。
そうそう、お店、凄く感じ良かったです。


ペッシェミニョンへ行く途中、県立心臓血管センターあたりから眺めた赤城山です。ちょうど雲の中から姿を見せてくれたところでした。

 

  
夕食も、フキと新ジャガで遊びました。
野菜スープは、春キャベツ、新玉ねぎ、パセリ、シイタケ、トマトです。
ロールカツ三種、新ジャガマッシュのロール、フキと海苔のロール、フキとラディッシュの葉のロールの三種です。肉はしゃぶしゃぶ用の豚ロース肉です。付け合わせはレタス、ラディッシュ、サヤエンドウです。
それから、新じゃがのポテトフライです。

 フキのロールカツおいしいですね。使った野菜は、11種類でした。

 

5月19日の体温 7:20 36.7℃ 14:30 36.8℃ 21:30 37.0℃
    血圧 22:30 最高113 最低63
 今朝の体温は7:20 36.8℃、今日は前橋赤十字病院で術後一年の診察を受けます

 直派若柳流の若柳吉駒でございます。
4月12日に開催を予定しておりました第77回美登利会は第77回は、今しばらく余裕をもって準備させていただくことといたしました。開催につきましては、改めてご案内申し上げますが、誠に申し訳なく、どうぞお許しのうえ、しばらくのお待ちをお願い申し上げます。

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抜糸がすんで、バラを見物、テイカカズラに出会って「自粛」している友だちと遊びが恋しくなって、Droitで「身体の通信簿」もらいました

2020-05-19 07:26:27 | あんじゃあない毎日

昨日は、午前9時半に加藤外科内科医院を予約していました。
加藤外科内科医院のバラの花は先日お目にかけましたけど、医院の裏口の向かいの家の庭のバラも見事なんです。バラだらけ…

 「ちょっとテープ貼りますね。正坐はしないでね。明後日また見せてください」、傷口を縫合していた糸を抜き終わった院長先生がテーピングしながらです。動くところの傷なので、ちょっと心配が残ったみたいです。
というわけで、明日は、前橋赤十字病院の外科と耳鼻咽喉科の外来、それと加藤外科内科医院と、三軒はしごとなりました。昔ははしご得意だったのですが、久しぶりのことです。

 

  そういえば、加藤外科内科医院がある朝日町1丁目は、私の家がある城東町4丁目と違ってバラの咲いている家が多いのではって気がしました。それで、家への帰り道、バラのある家があると写真を撮ってみました。

  
確かに多いです。区画整理事業が行われた朝日町一丁目は、ハウジングメーカーの新しい家が多いです。そういう家にはバラが似合うみたいです。城東町の方は古い木造の家が多いですから、バラはあんましみたいですね。それにしても、きれいなものです。

  あれ、これはバラでないですね。テイカカズラのようですね。良い香りがします。ちょいとねじれた花びらがかわいいですね。万葉集にも出てきます。大友家持が詠っています。 

 二上山に 延(は)ふ蔦(つた)の 行きは別れず あり通り 
 いや年のはに 思うどち かくし遊ばむ 今も見るごと
              (万葉集 第17巻 大伴家持 長歌)

大伴家持が富山県氷見市にあったと伝えられている「布施の水海」に遊んだ時の長歌のおしまいの部分、ここに出てくる「蔦(つた)」はテイカカズラだと解されているようです。

 「仕事仲間の友だちと気分転換の旅って楽しいよね。あっちこっち行ったけど、布施の水海で舟を出した時が一番楽しかったかな。二上山で絡み合って生い茂るテイカカズラのように、仲間が別れ別れになることなく、いつまでも通い合って、毎年、一緒に遊びたいね。今の私たちみたいに…」という、仕事仲間の友だちとの遊びを称えた歌なんです。
大酒飲みの旅人を父に持つ家持も酒好きだったんだろうな、舟遊びして、酒酌み交わして…。テイカカズラは、強く結びついた友情の象徴なんですね。いいですね。

新型コロナウイルスの騒動が鎮まったら、友だちと一緒に遊びたいやいね…

 

 月曜日なので、加藤外科内科医院から戻って来てからJAファーマーズ朝日町店へ野菜の買い出しへ行きました。フキなんか買い込んできて、直ぐに塩ずりして茹でて水に浸して保存したり…

  
そうそう、新型コロナウイルスのせいで、一緒に遊べなくなっている友だちから上等なちりめんが届けられたんです。それなんで、胡桃も買い込んできて、胡桃を炒って、ちりめんと炊いて、胡桃ちりめんも作りました。ありがとうございます。事態が収まったら一緒に楽しく遊びましょう。

 

 12時からは、Droitのジムでトレーニングでした。
出かける玄関先のカワラナデシコが三輪になりました。わが家のテイカカズラも間もなく咲き始めそうです。

 droitの鈴木トレーナーが、手術後一年が経過したところで、「身体の通信簿」を作成してくれました。トレーニングの前に、昨年の8月からのトレーニングと私の体の変化について説明をしてくれました。この通信簿は、明日、前橋赤十字病院の外科の主治医へコピーをお渡しして見ていただきます。
鈴木トレーナーは、理学療法士の資格を持っているアスレティックトレーナーですから、私の身体状況を正確に主治医に伝えてもらえます。

 

  Droitの行き帰りでも、バラの花が気になりました。
いろんな花があるのだなと感心しきりでした。


バラの生垣の下の猫にも会いました。何でここにいるのかはわかりません。バラを眺めているわけでもないようです。テイカカズラ的関係の猫なのかもしれません。


写真を撮っているのに気づかれました。不愉快げですね。恋路の邪魔したのかな…

 

 昼食は家に戻って作って食べました。トレーニング直後に食べるの無理な感じしたので、ゆっくり食べることにしたためです。チーズたっぷりのカレー汁とうどん、それと前夜の残り物のチャーハンです。黄色いのは新玉ねぎの甘酢漬け。

  バラの生垣見てたら、近くにマキの生垣がありました。イヌマキですよね。みると雄花が咲いてました。雄木なんですね。雌木はないのかなって探したんですが、見当たりませんでした。雄木だけの生垣なのかもしれません。

 

 いよいよ明日は、術後一年目の主治医の診察日です。先週やった検査の結果も出ます。ちょいと落ち着かないですね。
それなんで、夕食の支度をさぼりまして、高崎市引間町の天ひろのハリネズミさんに会いに行ってきました。そんなわけで、夕食の写真はありません。

5月18日の体温 7:00 36.2℃ 14:30 36.3℃ 22:30 36.5℃
    血圧 22:30 最高100 最低65
    夜になると微熱が出ますね、どうしたのかな…
    今朝の体温は7:20 36.7℃、今日はゆっくりします

 

 直派若柳流の若柳吉駒でございます。
4月12日に開催を予定しておりました第77回美登利会は第77回は、今しばらく余裕をもって準備させていただくことといたしました。開催につきましては、改めてご案内申し上げますが、誠に申し訳なく、どうぞお許しのうえ、しばらくのお待ちをお願い申し上げます。

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日曜日は街へ行かずに、前日に閉鎖を解かれた赤城ふれあいの森へ散歩に行って、ウワミズサクラに会ってきました

2020-05-18 07:37:35 | あんじゃあない毎日

昨日は赤城山の中腹、標高800mほどのところにある赤城ふれあいの森へ出かけました。
赤城ふれあいの森は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために閉鎖されてきましたが、5月16日から森の散策はできるようになりました。屋内施設等はまだ閉鎖が続いています。
写真の樹は、ふれあいの森の中で出会ったウワミズサクラの樹です。花が咲いていました。

 
「これ、桜なの?」
「うん、この桜は日本の古代から咲いてた桜だよ」
「桜でないみたい…」
「今、俺たちが愛でている桜の花のほとんどは江戸時代以降のサクラ、このサクラこそ太古からのサクラだよ…」
『太占(ふとまに)』という神事が古事記に出てきます。イザナギノミコトとイザナミノミコトが国土をつくるときに、良き子が得られるかどうかを高天原の神に尋ねたところ、高天原の神さまが鹿の肩甲骨を炭火で焼いて占ってくれたという話です。この神事を太占といい、使われた炭が、ウワミズサクラの樹皮を使った炭だと伝えられているのです。

 

  日曜日は買い物など街中へ出かけることをずっとやめています。緊急事態宣言が解除されてもしばらくは同じにということで、昨日も出かけませんでした。「気の緩み」などと言われたくないもんね!
で、買い込んでおいた食材で五目豆なんかを炊いて遊んで、こびるは総社町のシュクル エト フロマージュのチーズケーキでした。

  ユキ子さんは午前中はお弟子さんのお稽古、それを済ませてから、一緒に赤城山へ向かったんです。左は、若宮町の群馬大学付属小学校前あたりから見た赤城山、右は富士見町の大鳥居と鍋割です。
赤城山とはいえ、山頂の大洞を目指したのではなくて、中腹にある赤城ふれあいの森までです。

  赤城カントリークラブへ行く道と分かれると、森の中の道へ入ります。美しい新緑の中を走ります。県道からふれあいの森へ向かう林道へ入ると、正面には地蔵岳です。地蔵は、芽吹きが始まったばかりみたいです。

 


赤城ふれあいの森の入り口にある「さくらの広場」、まだ八重桜と真っ白な桜の花が咲いていました。

  八重桜も、真っ白な桜も、折からの風に花びらを散らせていました。このあたりでも、桜の季節はもうおしまいなんですね。でも、会えてよかったです。

 
レンゲツツジはまだ咲きはじめたばかり、ヤマツツジはもう満開になっているのもありました。赤城山の白樺牧場のレンゲツツジが有名ですが、開花は6月に入ってからになります。

 「この花はなんて花ですか?」、ユキ子さんに尋ねられたのですが答えられませんでした。5弁の白い花、桜に似ているってば似てるのですが、違う気がします。よくわかりません。

 

  
大沼用水の赤城白川取水口のところにある吊り橋を渡ってふれあいの森の中へ入っていきます。16日から橋を渡ることができるようになったばかりです。白川の上には地蔵岳です。山頂にたくさんのアンテナが立っています。
「鍋割はどこ?」、三枚目の写真が鍋割の山頂方向なのですが、近づきすぎているのでよくわかりません。


で、ふれあいの森に入ってしばらく歩いた広場でウワミズサクラに出会ったんです。左の樹です。

 近づいて見るとこういう花です。確かに、私たちが春に愛でるサクラとは大違いです。良い香りがします。

  それで、ウワミズサクラの花をぼんやり眺めてたら、「あ! トリよ、小鳥!」、ユキ子さんが小さな声で教えてくれました。教えられた方角の枝を透かして見ると…

 
いました、スズメほどの大きさの小鳥です。逆光なので色がよくわかりません。鳴きもしてくれません。ただ枝にとまって周りを眺めているだけです。そして、飛び去って行きました。

 近くに野鳥の看板がありました。
「どれだか分かる?」、「分からない…」
「あたしがあったことあるのはね、ルリビタキは子ども公園の佐久間川ででしょ、キビタキはうちの庭にも来るでしょ、ヒレンジャクは大室公園、コゲラは桐生の山、アカゲラは大沼のところで、ウグイスも来るでしょ、ヒヨドリは毎日のように会ってるし、カッコウは萩の湯の煙突で鳴いてたよね…」
結構、出会っているのですね、でも、さっき写真に撮った鳥はわかりません。

 

  
園路の脇にもいろんな花が咲いてました。黄色いのはイヌナズナみたい、地面に這うようにしていっぱい咲いているのはサギゴケかな、紫色のスミレも咲いていました。

 
白いスミレも見っけました。ユキ子さんが見っけたのは一輪のハルリンドウです。ハルリンドウは、この一輪にしか出会いませんでした。

 

 「これは何のつぼみ?」、「分かりませ~ん」、分からないこと、知らないことがいっぱいなんです。
3月から、外に出かけるのに守っていること、公衆トイレや販売店のトイレに寄らない、自動販売機を利用しない、コンビニに寄らない、気まぐれな買い物をしない、これが守れる時間の範囲で出かけて家に戻ることにしています。だから、これぐらいで限界、昼食は家に戻ってです。
気なんか緩んでいませんからね~!


1時間半ほど、新緑の木立の中を散歩しました。良い気分です。
前橋で暮らして一番うれしいことの一つは、街中からほんの15~20分でこういうところへ逃げ込めることなんです。子どもたちが小さい頃は、仕事が終わってから夕食作って、それ持って来て、木立の中で、ランタンの灯りで、食べてたこともありましたっけ。

 

  
夕食は、筍を使った中華風にしました。まずは、筍とケールの豚バラ巻きの醤油焼きです、トマトを添えました。次は、筍とワラビと豚バラ肉のオイスターソース炒めです、ニンニク効かせて、サヤエンドウに応援してもらいました。それから、豆腐と筍のサンラータン(酸辣湯)です。

  チャーハンは筍とシメジとネギの十六穀米を使ったチャーハンです。生野菜は、前日の残り物、これにだけはタケノコが不参加でした。
ずいぶんいろいろしてタケノコを食べ続けています。好きなんです。使った野菜は、14種類でした。

 

5月17日の体温 7:00 36.6℃ 14:30 36.6℃ 22:00 37.3℃
    血圧 21:00 最高99 最低56
    夜になると微熱が出ますね、どうしたのかな…
    今朝の体温は7:20 36.2℃、今日こそ抜糸完了です

 

 直派若柳流の若柳吉駒でございます。
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抜糸は半分しかしてもらえなくて、そのうえ雨降り、持ち帰りランチはヤギカフェで、ひろ子への差し入れは筍と牛肉の旨煮…

2020-05-17 07:04:27 | あんじゃあない毎日

エゴノキの花です。
下向いて、たくさんして下向いて、咲いてます。
雨が降り出す前、緩やかな風にみんなして揺れていました。

  
朝9時過ぎの子ども公園です。木立の緑がきれいです。
木々の間から赤城山の鍋割のシルエットがほんのかすかに見えてました。まもなく雨雲に包まれそう…
そんな木立ちの中で白い花をたくさん咲かせているのがいたんです。エゴノキです。
7月の初め頃になると薄緑色の丸い実がたくさんブラブラ揺れます。
「食うんじゃねえぞ、口がひん曲がる…」、幼い日近所のアンちゃんに教さりました。

 

  新玉ねぎの甘酢漬けには香辛料としてターメリック、カルダモン、それと僅かなカイエンペッパーを使いました。小松菜の醤油漬けは刻み昆布と輪切り唐辛子です。そしてミニトマトのシロップ漬けにはレモン果汁です。三種類の即席漬物を作りました。
筍を煮ました。これは、NHKの「今日の料理」の土井善春さん担当「たけのこ肉めし」(2015/3/30)の筍と牛肉の旨煮を、土井さんのレシピ通りに作りました。ただし、土井さんのレシピの醤油は薄口なのですが、私はチョーコーの減塩醤油、塩分濃度が同じになるように換算して作りました。いいですね、旨煮っていいですね。味見が楽しい、おいしいです。

ここまでしてから、加藤外科内科医院へ脚の傷を診てもらいに行きました。「土曜日に抜糸しましょう」と言われてましたんで。

 でもね、院長さん、7針縫ったうち4針目まで抜糸したところで手を止めちゃったんです。「傷が大きいからさ、半分にして、残りは月曜日に抜きましょう、万一、傷が開くといけないから…」だって。残念、半分しか抜いてもらえませんでした。診療所を出たら雨が降り出していました。重ねて残念。
で、ユキ子さんに車を出してもらって街中へ、写真は太陽の鐘が暮らしている広瀬河畔の小さな杜です。

 行った先は吞竜仲店、ヤギカフェに持ち帰りランチを予約しといたんです。
緊急事態宣言が解除後のヤギカフェがどうしているのかということは、ヤギカフェ日記5月13日で、店主が記者会見を行っていますのでご覧ください。なお、予約お持ち帰りサービスについては従前と変わりありません、こちらから予約できます。私の持ち帰りランチは続きます。

 
ということで、昨日の持ち帰りランチはナシゴレン(インドネシア風海鮮焼きめし)、「鶏チャーシューの和風梅ダレ」、それとサラダとご飯を一つずつもらってきて、わが家で盛り付けていただきました。ご飯は、鶏チャーシューに半分、残りは夕食に回しました。全部で、1300円、おいしかったです、ごちそうさまでした。

 

  午後3時過ぎ、筍と牛肉の旨煮やなんかを持って、雨の中を出かけました。アヤメの花に雨粒がいっぱいです。花いっぱいのお宅の玄関先です。通れるのかいなって思うほど花の鉢植えがたくさんなんです。

  バイカウツギですね。わが家でも咲き始めています。真っ白な薄い花びらにも雨粒がいっぱい、花びらが頑張ってる、しぼまないで開いて頑張ってるんですね。

  柑橘の花です。どんなミカンがなるのかは私にはわかりません。ずぶ濡れのミカンの花です。
筍と牛肉の旨煮なんかを持って出たのは、4時ごろからレイ子さんとマリ子さんが、緊急事態宣言が出る前から自粛し続けてきたおしゃべり会を、4時から時間限定で、呑処ひろ子で、横並びでやるって言うんです。ずいぶん久しぶりのことです。それで、私は参加せずに、肴だけ届けることにしました。三密でなく、「二疎」でやってもらいます。
ひろ子では、酒でなく、お茶とシュークリームをごちそうになりました。

 


雨の中央前橋駅です。雨は夕闇が迫っても降り続いていました。

  傘をさして歩いていたら、塀からはみ出した柚子の葉の陰で雨宿りしている奴に出会いました。アゲハチョウの幼虫です。早く雨が上がらないとおなかをすかしてしまいます。そっとしておきました。

 


夕食は、土井善春流「たけのこ肉めし」です。いいですね、おいしいですね、大ぶりに切った筍、勢いを感じます。しっかり煮込んだ筍とご飯、そしてだし巻き玉子、いい取り合わせですね

  
椀は、スズキの揚げだしです。昆布締めしといたスズキを片栗粉まぶして油で揚げて、野菜あんをかけました。あんの野菜は、シイタケ、ネギ、オータムポエム、ショウガです。
湯引きしたヤリイカと鳴門ワカメの」酢味噌です。
生野菜、春キャベツ、サヤエンドウ、ラディッシュ、キュウリ、トマトです。韓国風の辛い酢味噌でいただきました。使った野菜は12種類でした。

 

5月16日の体温 7:10 36.5℃ 14:00 36.6℃ 21:00 37.0℃
    血圧 21:00 最高96 最低49
    今朝の体温は7:00 36.6℃、

 

 直派若柳流の若柳吉駒でございます。
4月12日に開催を予定しておりました第77回美登利会は第77回は、今しばらく余裕をもって準備させていただくことといたしました。開催につきましては、改めてご案内申し上げますが、誠に申し訳なく、どうぞお許しのうえ、しばらくのお待ちをお願い申し上げます。

第76回美登利会と三代目吉駒襲名リサイタルの舞台はこちらでご覧になれます

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