菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
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2017/02/13  日記  雪崩

2017-02-13 19:58:04 | (2)日記

2017/2/13 (月) 旧暦:117日 祝日・節気:  日出 :630分 日没:1720分 月出:1940分 月没:742分 月齢:16.12 干支: 辛未 六曜: 大安 九星: 五黄土星

今日の季語: 雪崩

「大雪で夜を徹して除雪作業 鳥取できょうも影響続く「小中学校など129校が休校」2017213732分」

https://youtu.be/gio9p7bBXQA



『雪崩(なだれ) 仲春
子季語: 雪なだれ、雪くずれ、なだれ雪、底雪崩、風雪崩
解説: 春、山の斜面などに積もった雪が滑り落ちることをいう。雪積の始めや、積雪が緩んだとき、雨が降った後などに多い。人や家を呑みこむこともある。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
実証的見解: 雪崩の種類は、発生の形、雪質、滑り面の位置などによって異なる。点発生は一点からくさび状に動き出すもの、それに対して面発生は広い面積にわたっていっせいに動き出す雪崩である。水分を含まない雪の雪崩は乾雪雪崩、水分の多い雪の雪崩は湿雪雪崩、また、根雪の上に新たに積もった雪がなだれる表層雪崩、根雪そのものがなだれる全層雪崩などに分類される。』
(季語と歳時記)



雪崩の俳句:



・一山を揺らす雪崩のダム打てり 小林雪雄



・九頭龍の瀬に押し出でし雪崩かな 野村泊月



・遠雪崩杣はランプの火屋磨く 山本雅子




山を揺るがすような雪崩は、遠くで見守るほかはない。
人間がその前でなすことは何もない。

雪国では、雪が止んだ後も雪崩の危険がある。
山陰地方の雪はもう少し続くようだが、その後は暖かくなる予報なので雪崩の注意が必要だ。

雪深いところで暮らす人は、雪崩の季節は雪には近づかない。
雪崩から遠いところで家の中の仕事をする、それが雪の中で暮らす人の知恵だろう。


今日の朝、長野県飯山市にある戸狩温泉スキー場でスキー場の整備・パトロールを行っていたスキー場の職員3人が雪崩に巻き込まれる事故があった。
2人は自力で脱出したが、1人は巻き込まれ、その後救助されたが心肺停止の状態だそうだ。
プロでも巻き込まれるのだから、雪崩は恐ろしい。





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