菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
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2010/09/30 日記 吾亦紅

2010-09-30 22:49:04 | (2)日記

2010/9/30 (木) 旧暦: 8月23日    日出: 5時34分  日没: 17時27分  月出: 21時49分  月没: 11時53分  月齢: 21.69  癸未 (きび,みずのとひつじ)  六曜: 赤口  九星: 二黒土星  選日:


今日の季語: 吾亦紅(われもこう)


 



(PANSYさんのページ より転載)


『ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)は、バラ科・ワレモコウ属の植物。英語ではGreat Burnet、Garden Burnet、中国語では地楡(ディーユー、diyu)。日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生している。


 特徴
草地に生える多年生草本。地下茎は太くて短い。根出葉は長い柄があり、羽状複葉、小葉は細長い楕円形、細かい鋸歯がある。秋に茎を伸ばし、その先に穂状の可憐な花をつける。穂は短く楕円形につまり、暗紅色に色づく。


 語源
「ワレモコウ」の漢字表記には吾亦紅の他に我吾紅、吾木香、我毛紅などがある。このようになったのは諸説があるが、一説によると、「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたという。また、命名するときに、赤黒いこの花はなに色だろうか、と論議があり、その時みなそれぞれに茶色、こげ茶、紫などと言い張った。そのとき、選者に、どこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえた。選者は「花が自分で言っているのだから間違いない、われも紅とする」で「我亦紅」となったという説もある。


別名に酸赭、山棗参、黄瓜香、豬人參、血箭草、馬軟棗、山紅棗根などがある。


 利用
根は地楡(ちゆ)という生薬でタンニンやサポニン多くを含み、天日乾燥すれば収斂薬になり止血や火傷、湿疹の治療に用いられる。漢方では清肺湯(せいはいとう)、槐角丸(かいかくがん)などに配合されている。


同属別種のオランダワレモコウ(サラダバーネット、学名S. minor Scop.)は観賞用だけでなく若葉を食用とする。』(Wikipedia)



吾亦紅の俳句:


・甲斐駒の返す木霊や吾亦紅 山下喜子


・いくたびも鏡見る日や吾亦紅 大石悦子


・吾亦紅家を抜け出てあてもなし 後藤 章


・吾亦紅死後も身近に母居給ふ 中村契子


・吾亦紅霧の日輪珠となる 植山露子



何か気になる名前がある。
吾亦紅もそうだ。
名前だけ聞くと、どんな花だろうかと想像が大きく膨らむ。
実際に見てみると、駆け巡った想像に比べ意外に地味だったりする。
何だ!! と思う。
が、気になる名前だ。



 

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