菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

2019/01/29 ボールの無いところの試合で日本はイランに勝った

2019-01-29 18:41:09 | (22)格闘技・スポーツ


国の代表が争う国際大会は、必死の戦いが続く。
結果も予想外のことが起きる。

優勝候補と言われたオーストラリア、韓国が敗退した。
残った優勝候補のイランと日本の戦いも、圧倒的な強さを示して勝ち進んだイラン、1点差でなんとか勝ち上がった日本、予想は大方、イランの勝ち。

しかし、結果は3-0で勝ったのは日本、これも予想外だった。

試合の分岐点は、イランの選手がセルフジャッジで試合を止めてしまったが、レフリーの笛がないことを確認して続行して大迫の得点をアシストした南野の冷静な判断だった。

GKの権田もイランの決定的なシーンで2度もファインプレーで得点をさせなかったことも大きい。

日本勝利の最も大きな要因は、ボールの無いところでの頭脳的な戦いだった。
 相手の得点力をもぎ取った頭脳的な戦いだった。

それは、日本が3点目を取り、試合を決めた後、サルダン・アズムンがイライラを爆発させ、日本の大迫の足を攻撃し、柴崎の頬を平手打ちした行為に現れている。

相手の得点力をなくさせるには、アズムンに思い通りの動きをさせないこと邪魔をして仕事をさせないことが重要で、日本の富安、長友、吉田、柴崎はそれを実行していた。

日本はアズムンに仕事をさせない様に、ボールの無いところでの試合に勝った。
 これが一番の勝利要因だった。




『【アジア杯】乱闘防いだ吉田麻也「初めてキャプテンらしいことをした」
2019/01/29 11:30東スポWeb

【UAE・アルアイン28日(日本時間29日)発】アジアカップ準決勝で日本はイランに3―0と快勝し、2大会ぶりの決勝(2月1日、アブダビ)進出を決めた。

 キャプテンのDF吉田麻也(30=サウサンプトン)がチームの危機を救った。

 守備の要としてイランの強力攻撃陣を完封。さらに後半アディショナルタイムに3点目が決まった直後、両チームの選手が入り乱れての小競り合いが発生すると冷静な対処を見せる。イランのFWサルダン・アズムン(24)がMF柴崎岳(26=ヘタフェ)の顔面を殴打。この行為に激高した南野が詰め寄ろうとすると吉田が割って入って乱闘を未然に防いだ。

「彼がやったことは退場に値する。ただ逆にレッドカードをもらったらこっちが損をする」と振り返った吉田。「初めてキャプテンらしいことをした」と冗談めかしながら笑った。

 森保ジャパンで任命された主将がすっかり板についてきた。
』(東スポ)



『【アジア杯】長友 巧妙な仕掛けでイランのエースFWアズムン完封
2019/01/29 11:30東スポWeb

【UAE・アルアイン28日(日本時間29日)発】アジアカップ準決勝で日本はイランに3―0と快勝し、2大会ぶりの決勝(2月1日、アブダビ)進出を決めた。

 DF長友佑都(32=ガラタサライ)が貫禄のエース封じだ。イランのエースFWサルダン・アズムン(24)と対峙したが「彼は全然いいプレーしていなかった。何もしていないからね」とマッチアップで完勝を宣言した。

 その裏には長友流の巧妙な仕掛けがあった。「20番(アズムン)の選手とは前半からずっと言い合いをしていたけど、僕はずっと冷静で彼をイライラさせるためにうまくパフォーマンスをしていた。彼はそれに乗ってきてイライラしてああいう試合になった」と意図的に精神的に追い詰め、本来のプレーをさせなかったという。

「そこの駆け引きはセリエA(イタリア1部)でやっているし、精神的なダメージをずっと与えた」と胸を張る。百戦錬磨の経験が大一番で存分に発揮された。
』(東スポ)


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2018/12/31  那須川天心の夢

2018-12-31 23:15:00 | (22)格闘技・スポーツ


鳴り物入りで興行された那須川天心とメイウエザーのエキジビション。
結果は1R TKO、天心は何もできなかった。

何もできなかったことには、それなりの理由がある。
試合に関しては、試合するにあたって、ルールをボクシングルールに限定されたこと。
これによって、本来キックボクサーの天心は足を縛られてしまった。

峠を過ぎたとはいえ、メイウエザーは歴戦のチャンピオン。勝てると想うのが現実離れしている。天心は夢を見ているとしか言えない。

興行面では、足元を見られて、契約破棄をちらつかせられて、試合ではなくエキジビションとされ、契約金を釣り上げられ、ボクシングルールに限定されてしまったこと。
R毎に、ボクシングルールとキックボクシングルールを交互に使う方法もあった、異種格闘技の場合、この方が適正な方法だろう。


メイウェザーは、直前に来日、練習しなくても勝てると放言、リングの上でも笑っていた。
足を縛られた、天心に負けるわけがないことは判っていた。

一方、夢見る天心は解っていなかった。
メイウェザーを倒すと広言していたが、それは身の程知らずであったとしか言いようがない。
どれほど、メイウェザーの研究をしたのだろうか。打たれずに打つスタイルで無敗を通したチャンピオンへの敬意が足りなかったのではないか。

試合が始まると、天心は攻めることしか考えていなかった。
守ることが念頭になかった。

細かいことを言えば、髪型すらボクシング用ではない。
剃り上げられて肌剥き出しのこめかみに、メイウェザーは、左のフックを的確に当てた。
解説者もスリップダウンと誤解したように、メイウェザーの左のフックは軽く振って当てただけだが急所であるテンプルを綺麗に捉えていた。

守ることに気が回らない天心は、メイウェザーのコンビネーションブローにも対応できなかった。
右のボデーを打たれた後、寸時にフォローされた右のアッパーを顎に食らってしまった。
これで勝負は事実上終わってしまった。

興行・名前を売るという面では成功したとも言えるが、自分の実力を磨くというのなら、異種格闘技でもないボクシングルールでメイウェザーと戦うより、先ずは国内で武尊と試合をし、日本でNo1を証明することのほうが先だった。



「【RIZIN2018】那須川天心VSメイウェザー(日本語実況)」



https://youtu.be/6QNxsnfIP4E



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2018/12/30 伊藤雅雪 WBO世界スーパーフェザー級初防衛

2018-12-31 15:25:46 | (22)格闘技・スポーツ


伊藤雅雪は、7月にラスベガスで行われたWBOスーパーフェザー級王座決定戦で、試合前の予想を覆し、全勝のクリストファー・ディアス(プエルトリコ)と打ち合い、相手をダウンさせ、30で判定勝ちした。

日本人がアメリカでのタイトルマッチで勝ったのは37年振りだそうだ。
これで、伊藤は日本よりアメリカで有名になった。

今回が初防衛戦で、相手のエフゲニー・チュプラコフはプロでは20戦無敗、アマチュアでも多くの試合を戦ってきた経験を持ち、パッキャオのスパーリングパートナーを勤めたこともある曲者で、同級1位。
WBOの指名試合でもある。

伊藤がシンデレラ・ボーイでは無いことを証明するには、チュプラコフに勝つ必要がある。

試合が始まると、意外にもと書くと怒られそうだが、一方的な試合になった。
伊藤は左のジャブを使い、右のストレートとボデーを効果的に使い、チュプラコフに殆ど仕事をさせなかった。
チュプラコフは、前半戦はクリンチを多用し、接近戦で伊藤のパンチを封じようとしたができなかった。途中、距離を取りカウンター狙いに変化したが、伊藤のパンチのほうが速く正確で、チュプラコフは当てられなかった。

井上拓真の試合と違って、伊藤の試合内容は良かった。
王者らしい戦い方だった。
攻撃性があり、勇敢で前に出て、自分のイメージ通り戦った。
本人もこれからも積極的に戦うと公言しているので、今後の試合も期待できる。


「伊藤雅雪 初防衛戦!


https://youtu.be/zRV_Th-jxos



『伊藤雅雪「本物証明」20戦全勝の指名挑戦者に完勝
12/31(
) 10:11配信 日刊スポーツ


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初防衛に成功し両手を広げて喜ぶ伊藤(撮影・たえ見朱実)
<プロボクシング:WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦>◇30日◇東京・大田区総合体育館

【写真】7回、チュプラコフ(左)に右ストレートを放つ伊藤

WBO
世界スーパーフェザー級王者伊藤雅雪(27=伴流)が、7TKOで初防衛に成功した。日本人5人目の米国で奪取から5カ月ぶりの凱旋(がいせん)試合で、同級1位エフゲニー・チュプラコフ(28=ロシア)と対戦。5回から距離をとって攻勢となり、7回に2度コーナーに追い込むと相手陣営がギブアップ。7211TKO勝ちで、初の日本での世界戦でメインを飾った。

伊藤は右ボディーでコーナーに追い込むと、顔面へ連打でラッシュした。相手はマウスピースを吐き出し時間稼ぎも、再びコーナーにくぎ付けにしてラッシュ。相手陣営が試合役員にギブアップを伝え、レフェリーストップ勝ち。ダウンはなかったが7TKOで、メインとしてトリプル世界戦をきっちり締めた。

前の2試合は判定に終わっていた。「KOで締めたかった。結果は納得。KOは求めていたし、求められていた」と笑顔。7月に日本人として37年ぶりに米国で王座奪取。ダウンを奪う快勝も「相性がよかった」「フロック」という声も聞こえてきた。20戦全勝の指名挑戦者を退けて、本物と証明してみせた。

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回まで1ポイントも奪われていないが、序盤はKO狙いで空回りした。低い姿勢で頭から突っ込まれて抱きつかれた。「接近戦にこだわって付き合ってしまった」。3回にはセコンドから「距離をとってワンツースリー」と指示され、5回からその動きができた。「セコンドに救われた。チームワークの勝利」と感謝した。

王座獲得後に吉岡里帆らが所属の芸能事務所「エー・チーム」と契約した。目立ちたがり屋のイケメン王者だが、たたき上げの頑張り屋でもある。15年に日本王座初挑戦も判定負け。当時は不織布製造販売会社の営業マンで計量後は仕事に戻った。米ロサンゼルスでのスパー合宿の合間に、現地で展示会をこなしたこともあった。

1で同級生だった夫人との間には2女もできていた。睡眠時間5時間のサラリーマンボクサーに「潮時」も考えたが、歯を食いしばって世界を目指した。ボクサーに専念したのは16年。幾多の苦労が報われ、約1000人の応援にも応える初防衛だった。

駒大高3年でジムに入門した時はライセンス取得が目標だった。デビューすると「ウィキペディアに載る」、東洋太平洋王者になると「世界」と目標を上げて実現してきた。次の目標にはWBC王者ベルチェルトとの対戦を挙げた。「かなわないと思われる相手と質のある試合をしたい」。伊藤の夢は続く。【河合香】

◆伊藤雅雪(いとう・まさゆき)本名伊藤雅之。1991年(平3119日、東京都江東区生まれ。駒大高ではバスケットボール部でダンクができた。高3で伴流ジムに入門し、09年にプロデビュー。交通事故で左手首骨折を乗り越え、12年全日本フェザー級新人王。15年に東洋太平洋スーパーフェザー級、16年にWBOアジア太平洋同級王座を獲得。187月にWBO世界同級王座決定戦で、日本人として37年ぶり5人目の米国、10人目となる海外で王座奪取した。174センチの右ボクサーファイター。家族は衣理香夫人と2女。』
(日刊スポーツ)



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2018/12/30  井上拓真 WBC世界バンダム級暫定王座を獲る

2018-12-30 23:35:00 | (22)格闘技・スポーツ


華々しく活躍する兄井上尚弥のお蔭で注目される井上拓真が、WBC世界バンダム級暫定王座戦に勝ち、暫定王座についた。

結果は、判定で3-0であった。
日本人選手に勝ってほしいのは当然だが、今日の試合内容で3-0は無いのではと思った。

相手のペッチ・CPフレッシュマートは常に前に出て、井上に圧力をかけ続けた。
井上は真っ直ぐ下ることが多く、ロープ、コーナーを背にすることが多かった。
攻勢点があればペッチが毎回取っていてもおかしくなかった。
ボクシングだから、地元有利はあるものだが、納得できる結果とは思えない。

井上尚弥とはスタイルが違う。
相手の一瞬の隙きを見逃さない攻撃性とパンチのスピードとインパクトが全く違う。
守りのスタイルでカウンターを打つとか、相手の攻勢を受け躱すとか全体的にスタイルが受け身だ。

興行だから、全勝の看板を維持したいのは理解できるが、これでは強くなれないと思う。



「速報 WBC世界バンダム級 井上拓真VSペッチ 暫定王座決定戦 ② 20181230」


https://youtu.be/TMsod4q_Zbw




『ボクシングWBCバンタム級 井上拓真が暫定王者に
2018
1230 2229

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WBC=世界ボクシング評議会バンタム級の暫定王座決定戦が行われ、井上拓真選手がタイの選手を破って、新しい暫定チャンピオンになりました。

WBCバンタム級5位の井上拓真選手は、3階級制覇を果たしている井上尚弥選手の弟で、東京 大田区で行われた暫定王座決定戦で、世界ランキング2位のタイのペッチ・CPフレッシュマート選手と対戦しました。

井上選手は序盤から積極的に打ち合いを仕掛け、第4ラウンドの時点でリードを奪うと、中盤以降も有効打を重ねて試合を優位に運びました。

試合は12ラウンドで決着がつかず、判定の末、井上選手が3対0で破って新しい暫定チャンピオンになりました。

井上拓真選手は「率直な気持ちは最高だ。応援のおかげで最後までふんばることができた。でも、こんな内容では兄に並んだとは言えないので、これから精進していきたい」と話していました。

同じ会場では、ほかにも世界タイトルマッチ2試合が行われ、WBO=世界ボクシング機構のスーパーフェザー級チャンピオンの伊藤雅雪選手は、世界ランキング1位のロシアの選手と対戦し、第7ラウンドでテクニカルノックアウト勝ちして、初防衛に成功しました。

また、WBCライトフライ級チャンピオンの拳四朗選手は、世界ランキング7位のメキシコの選手に判定勝ちし、5回目の防衛に成功し』
NHK News WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181230/k10011764091000.html
より転載)




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2018/12/03 服部勇馬 福岡国際マラソンで優勝

2018-12-03 20:52:47 | (22)格闘技・スポーツ

昨日、服部勇馬が外国人選手を抑えて、福岡国際マラソンで優勝した、
 日本人が福岡国際を制したのは、14年ぶりの快挙だそうだ。

日本マラソンの復調は、設楽、大迫が日本新記録を出して報奨金1億円を獲得したことと無縁ではないだろうが、大迫、設楽、井上に続く第4のホープが登場したのは心強い。

服部は練習量を増やして、スタミナを養い、安定した走法を身につけるという正攻法で大幅に記録を短縮した。
 今回の優勝は、服部が新しい段階に進んだことを証明したことになる。

今日は設楽に勝ったし、4人の中で誰が一番強いのかは走ってみないと分からないが、服部は安定感がありそうだ。
来年915日のMGCに誰が勝つのか興味深い。



『福岡マラソンで箱根駅伝出身の“新星”服部勇馬Vの衝撃。日本マラソン4強時代へ。
12/3(
) 6:00配信 THE PAGE



福岡マラソンで優勝した服部勇馬。箱根駅伝出身の新星が東京五輪へ名乗り!
(写真・松尾/アフロスポーツ)
 伝統の福岡国際マラソンで“プリンス”が誕生した。社会人3年目、25歳の服部勇馬(トヨタ自動車)だ。独走で平和台陸上競技場に戻ってくるとサングラスを外して、最後の直線でキャップをとった。力強いラストスパートの後は、東洋大時代に“駅女”を虜にしたイケメンの笑顔が弾けた。

 優勝タイムは日本歴代8位の2時間727秒。日本人では14年ぶりとなるFUKUOKA王者に輝いた服部は、「過去3回のマラソンは終盤に失速していましたが、残り7キロを走ることができれば、おのずとタイムはでると思っていました。課題を克服できて、練習の成果がタイムにでたのがうれしいです」と微笑んだ。
 服部は、日本陸連の尾縣貢専務理事が「プリンス」と表現するほど過去のキャリアがキラキラしていて、将来性にあふれたランナーだ。

 花の2区で2年連続の区間賞を獲得するなど、箱根駅伝のヒーローだった服部は、大学在学中から「東京五輪」を明確な目標に掲げて取り組んできた。
 2年時には30キロで1時間2852秒(日本歴代3位タイ)の学生記録を樹立。オリンピック選考レースを経験するために、4年時には東京マラソンにも出場した。
 期待のホープは30キロからの5キロを1454秒で突っ走ったものの、38キロ付近でペースダウン。2時間1146秒(日本人4位の12位)で初マラソンを終えた。

 社会人1年目で出場した昨年の東京マラソンでサブテンを達成(2時間946秒)するも、3540キロの5キロは16分をオーバーした。昨年8月には右踵骨(の載距突起)を疲労骨折するなど、4か月ほど走れない日々が続いた。

 それでも今年5月のプラハマラソンで5位(2時間1026秒)に入ると、4度目のマラソンで、その才能を爆発させた。福岡国際の快走は、昨年、2時間719秒(当時、日本歴代5位)を叩き出した大迫傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)を超えるようなインパクトだった。

 まずはレースを制したことが素晴らしい。
 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、「男子マラソンが本物の本物になってきた。勝負は勝たなきゃいけない。そのあとでタイムはついてくる。14年ぶりの日本人Vですし、北海道マラソンを除けば、MGCシリーズで勝ったのは服部君だけですから」と勝負強さを評価した。

 それから気象条件。12時の天候は晴れ、気温20.2度、湿度47%。その後は雲が出て、気温は少し下がったが、例年と比べて、高温多湿だった。

服部の強さの秘密とは?
 服部は、「アップ中は暑いなという印象があって、10キロ手前あたりまでは暑さを感じました。ただ、後半は曇りましたし、汗もかかなくなって、折り返してからは追い風だったので走りやすかったですね。好タイムがでるんじゃないかという期待感を持って走っていました」と振り返る。
 
 発汗量の多いタイプだが、水分と糖質を補う2本の給水ボトルで確実に水分補給した。

「科学委員会によると、昨年の大迫君(2時間719秒)が今年の東京マラソンと同じ気象条件で走った場合、2時間540秒ぐらいという計算だった。今日の方が暑かったので、もっとタイムは良くなるはず。私は2時間5分台の力はあると感じています」と瀬古リーダー。気象条件を考慮すると、服部の2時間727秒というタイムはすこぶる価値が高い。

 後続とのタイム差も「強さ」を物語っている。前々回のチャンピオンで2時間4分台のタイムを持つ2位のイエマネ・ツェガエ(エチオピア)に127秒差、前日本記録保持者で日本人2位(4位)の設楽悠太(Honda)に3分近い大差をつけた。
 注目を集めていた川内優輝(埼玉県庁)は2時間1203秒の10位、神野大地(セルソース)は2時間1928秒の29位と服部のライバルにはならなかった。

 レース内容も圧巻だった。服部は30キロを1時間3055秒で通過すると、外国勢2人と抜け出す形に。

「勝負は38キロの右を曲がっていくところ」と話していたが、ポイントにしていた千鳥橋の交差点を前に、ライバルたちを引き離すことになる。36キロ付近の給水で差がついたのだ。
「スパートしたイメージはなくて、気づいたら後ろが離れていたんです。少しリズムを変えて、勝負してみようかなと思って走りました」と服部。
 36キロ以降の1キロごとのラップは3分を切って、徐々にペースが上がる。3540キロの5キロを1440秒で駆け抜けると、最後の2.195キロは635秒と日本記録を樹立した設楽と大迫のラストを上回った。


 そして「速さ」を感じさせない“走り”に服部の進化が表れている。
 瀬古リーダーも、「キロ253秒に上がっても、そのフォームに見えなかった。リラックスした走りで動きがスムーズでしたね」と話す。
 服部はジョグとスピード練習の動きを一緒にするという意識でトレーニングを積んできたという。スピードを磨くのではなく、同じ動きをいかに持続させるのか。常に同じ動きをすることで、無理に追い込むことがなくなり、以前よりも疲労感がなくなったという。その結果、練習量もUPした。

東京五輪代表「3」枠を巡り4強の激戦
 これまでのマラソン練習では、40キロ走を23回こなす程度だったが、今回は40キロを7回、45キロも1回実施。距離走の間には2530キロジョグを入れるなど、走行距離は月間で300キロくらい増えて、10月は1000キロを突破した。

「動きを変えるのではなく、ピッチを上げる。回転をうまく連動させて上げていく感じです。1回目、2回目のマラソンは30キロ過ぎにアクセルを踏んでしまって、ラスト5キロで失速しました。アクセルを踏まずとも、3分ペースを持続できればいいので、そういう対策をしてきたんです。今はキロ3分ペースをどれだけ楽に維持できるのか。僕自身が描いている理想のマラソン像に近づけたと思いますし、それをキロ259秒、258秒にしても余裕ができれば、2時間5分台、4分台も見えてくるんじゃないかと思っています」

 トヨタ自動車の佐藤敏信監督によると、服部は7月に日本陸連の米国・ボルダー合宿に参加して、ジャカルタ・アジア大会で金メダルを獲得した井上大仁(MHPS)らのトレーニングを見て、「練習が足りない」と気づいたという。

 そこから練習への取り組み方が変わり、走行距離が大幅アップ。佐藤監督は、「条件がそろえば、2時間7分台を狙えるんじゃないでしょうか」と話していたが、服部は高温多湿のなかで2時間7分台前半に突入するというさらに上の快走を披露した。

「持てる力を出してくれたことに感激しましたし、今回は見事な花を咲かせてくれた。日本マラソン界は3強から4強になったと思います」と尾縣専務理事。3強とは2時間56分台のタイムを持つ大迫、設楽、井上だが、服部も彼らのレベルに急接近したと言っていいだろう。

 来年915日に開催されるMGCは、服部を加えた“4強”を軸に最大「3枠」の日本代表を争い戦うことになる。

「もう少し早い段階でスパートして、ひとりで逃げ切れるような力をつけることが、MGCには必要になってくる。福岡は平坦なコースなのでビルドアップできましたが、MGCのコースは終盤、上りがあるので、その対策を考えていかないといけません。気温も高くなりますし、MGCまでは欲張らず、しっかり準備したいと思っています」(服部)

 プリンスから日本のキングへ。終盤の戦いで、「クールな攻め」を見せた服部勇馬が先輩たちに勝負を挑む。
』(THE PAGE





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2018/11/21  森保J  キルギス代表に4-0で圧勝

2018-11-21 23:46:00 | (22)格闘技・スポーツ


2018/11/20
、愛知の豊田スタジアムで開催されたキリンチャレンジカップ2018で、日本はキルギスと親善試合を行った。

ベネズエラ戦と選手を総入れ替えして、キルギス戦を戦った。
新しい選手ばかりで、不安もあったが、結果は40で圧勝した。

森保Jになってから、得点力が格段に上がった。
本田時代はパスを繋いで、相手ゴール前までは行くが、ゆっくりとボールを回して、相手を崩してから、シュートを打つというスタイルだった。

しかし、シュートする前に相手に奪われてしまうとかシュートはしても、枠の外ばかりで、決定力が課題と散々に言われた。
1点得点できれば、2点目は難しいので、これで逃げ切れるか不安を持ちながら応援することになった。

今の日本が違う点は、ゆっくり回したりせず、走りながら縦にボールを回し、スピードを保ったまま相手陣内に、走り込むことだ。
ゴール前で複数で数的優位になったり、一人でもドリブルで切り込む選手が出てきた。

W
杯でベルギーに善戦して注目された日本だが、その後も急速にサッカーのスタイルを変化させている。
これからの日本サッカーに期待ができる。



「キリンチャレンジカップ2018 日本代表vsキルギス代表ダイジェスト」


https://youtu.be/-8On1q9AQo4




『キルギス監督「日本の方が実力が上。さらに気持ちの部分も負けていた」
2018
1120(Tue)2254分配信


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キルギス代表のアレクサンデル・クレスティニン監督【写真:舩木渉】

【日本4-0 キルギス キリンチャレンジカップ2018

キリンチャレンジカップ2018の試合が20日に行われ、日本代表とキルギス代表が対戦。日本が4-0で快勝を飾った。

来年1月のアジアカップで対戦する中央アジア勢を想定する試合に臨んだ森保ジャパンは、前半に山中亮輔と原口元気のゴールで2点をリード。やや停滞する時間もあったが後半途中から主力攻撃陣の投入で再び勢いを増し、大迫勇也と中島翔哉がゴールを加えた。

キルギスのアレクサンデル・クレスティニン監督は試合後の会見で、「まず日本チームにおめでとうと言いたいと思います。素晴らしい勝利でした」と対戦相手を祝福。「我々にとっては残念な結果でしたが、今日の試合を分析して今後のチーム強化に努めたいと思います」と語った。

「日本はいつものように戦えたと思います」とクレスティニン監督。日本代表に関して情報を得た上で対策を準備していたが、「情報どおりのプレーを全く邪魔することができませんでした」と落胆する様子を見せた。

「実力的には日本のサッカーの方が上です。気持ちの部分でさらに負けていました。日本がボールを持っている時や持っていない時のスピード、どうやって攻撃に繋げるかということが貴重な経験になりました」とこの試合で得られた収穫について語っている。

日本はアジアカップに向けてキルギスを“仮想ウズベキスタン”としていた。だがクレスティニン監督は「ウズベキスタンはワールドカップに出ていない。日本はワールドカップの常連になっています。これが答えです」と、日本とウズベキスタンの力の差について考えを述べた。』
footballchannel.jp



『日本vsキルギス 試合後の森保一監督会見要旨
18/11/21 03:27


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日本代表の森保一監督
[11.20
キリンチャレンジ杯 日本4-0キルギス 豊田ス]

日本代表は20日、キリンチャレンジカップでキルギス代表と対戦し、4-0で勝利した。

以下、試合後の森保一監督会見要旨

●森保一監督
「まずは今日のキルギス戦で豊田スタジアムに足を運んでいただき、応援してくださったサポーターの皆さん、そしてメディアの皆さんを通して応援してくださったサポーターの皆さんにお礼を申し上げたい。そして、我々日本代表の活動を支えてくださっているキリングループの皆さん。40年、我々を支えてくださり、日本代表強化の環境づくりをしてくださったおかげで我々は成長し続けてこれている。これまでのご支援への感謝と、これからもよろしくお願いしますという気持ちを伝えたい。試合はFIFAランクだけで言うと、キルギスのほうが格下ということで見られる対戦だと思うが、選手たちには対戦相手がどこであれ、我々が試合の中で高い基準を持って最後まで戦い抜くことをやっていこうと伝えた。選手は私が言わずとも、試合前から自分たちで自分たちがレベルアップするための試合にする、成長するための試合にするということで声をかけ合って試合に入り、試合中、点差が開いてきてもチャレンジする姿勢を忘れることなく、自分たちで声をかけ合いながら意思統一しながらやってくれたことは良かったと思う。アジアカップ前最後の試合となったが、準備としてどれだけものになったかは分からないが、我々がより高いレベルを目指して戦っていくことを選手たちが示してくれたことは、アジアカップに向けていい準備ができたと思う。アジアカップでも大会期間中に成長しながら結果を出すことをやっていければと思う」

─先発を総入れ替えして新たなユニットを試したが、課題はどのあたりにあったか。
「トレーニングからやってきたことを選手はトライしてくれたと思う。もっと縦パスを入れることができるタイミングがあったり、縦パスが入ったあとに個で局面を崩すだけでなく、連係連動の形をもっと多く出せればよかったかなというところは課題としてあると思うが、現段階において今日の試合の流れの中で選手たちがやろうとしてくれたことは評価したいと思う」

―選手を見るいい機会になったと思うが、アジアカップに向けてどれぐらいの手応えを得られたか。
「親善試合ではあったが、我々にとってどれだけいいトレーニングになるかということをチームとして考えて、選手たちがトライしてくれたことは成長につながったと思うし、これからの自信につながった部分もあると思う。ただ、アジアカップに向けて、4-0という結果だけを見ると、アジアカップでの成績を保証してくれるものではないということはしっかり考えなければならないと思う。今日の試合もベネズエラ戦から先発を全員代えて戦ったが、まず日本代表をより強くするためにはより選手層を厚くして、そこから選ばれた選手がアジアカップに臨む、他の大会にも臨むということができればと思っていた。アジアカップに向けてたくさんの選手が経験してくれたことが、これからチームに戻ってさらなる成長に選手たちがつなげてくれると思っている。答えになっていないと思うが、アジアカップに向けて今できる最善のことはしてくれたかなと思う。アジアカップに向けては、スタートからチャレンジする気持ちを持ってやっていかなければならないと思っている」

─後半、攻撃の4人を代えた意図は。今日の先発組と途中から出た選手に力の差が表れたと思うが。
「力の差がどれだけあるかというのは置いておいて、途中出場の選手がさらに流れを良くする、試合を決める、試合を締めるという部分、あるいは試合を落ち着かせるとか、試合をさらに勢いづけるとか、そういう部分で途中出場の選手がチームを活性化してくれたことは、チームの戦い方としてベネズエラ戦から修正できたことだったと思う。これからの試合に向けても、途中出場の選手がしっかりと役割を果たすことをチームでやっていければと思う。選手起用の中で、全員が同じレベルの選手でないことはもちろんグループの中であり得ることだし、まだまだ経験が足りない選手、力の部分でまだまだ足りない選手に関しても、まだまだ伸びしろがある可能性がある選手ということで、これまでの結果とこれからの可能性という部分で招集している選手もいる。経験の浅い選手、今はまだ実力的には足りない部分がある選手も、こういう日本代表の試合経験を通してさらに伸びてくれると思うし、試合をして気づいてくれた部分も自チームに持ち帰ってもらって、レベルアップにつなげてもらうことが、のちのち日本代表のさらなる戦力、レベルアップにつながると思う。そこは力の差があるにしても、現段階では当たり前というか、普通のことかなと思う。経験の浅い選手たちと経験があるベテランの選手、実力差がある選手たちが同じピッチに立つことで、相乗効果が生まれ、両方の選手たちが成長し、融合すると思う。そういういう今チャレンジしていることは、これからもチャンスがあれば続けていきたいと思う」

─監督に就任して信じられないアクシデントもあったが、この半年間の強化の手応え、あるいはやり残したことは。
「本当に想定外のアクシデントがあった。まずは9月のキリンチャレンジカップのときに北海道で大地震があり、我々も被災した中で、我々を支えてくれる方がいて日本代表として活動できているということを経験できたことは非常に大きいと思う。北海道の皆さんも被災している中で、試合はできなかったが、ホテルで手厚くサポートしていただいて、支えてもらっている中で活動ができているということを強く感じさせてもらう経験ができたと思う。大阪では試合はできたが、台風21号で多くの方が被災した中で、日常生活が普段どおり戻っていない方がいる中で試合をさせてもらった。プレーする以外の部分で我々がしっかりとした活動をすることで、いろいろな方々に感謝のメッセージを送り続けなければならないという活動の意義というものを考えさせてくれることになったのは良かったと思う。想定外のことが起こる中で、直近の大分でも準備する時間が少ない中で試合をすることになったが、そこで選手たちが動揺することなく、与えられた環境と時間の中で落ち着いて、何ができるのか最善を尽くしてやってくれた。そういう与えられた環境の中で常にベストを尽くすことを選手、スタッフがやってくれたことはこれからも続けていきたいと思う。

今日の試合でも、これまでの試合よりも我々がボールを握って試合を展開することができたが、試合の展開で油断したり、相手に隙を与えたりしていれば、失点していたかもしれないし、追加点を奪えなかったかもしれない。4点取ったあともチャンスを作り続けることができたのは、チームとして目指すべきところが常に高いところにあるということで、どんな環境の中でも最後までやり抜くということ、最善の準備をする、ベストを尽くすということを今日の試合でもやってくれた。それはこれからも続けていきたいし、選手たちにもスタッフにもそのメッセージは送り続けていきたいと思う。想定外のことは起こらないほうがいいが、いろいろなことがあって、それを乗り越えてやり抜いていく力は必要だと思うので、これからも何が起こっても最善の準備を怠ることなく、最後まで戦い抜くということをやっていきたい」

─ウルグアイ戦、ベネズエラ戦で先発した前線の4人と、それ以外のメンバーではサッカーの質が違う。ベストのカルテットに追いつけるような選手はあとどれくらいいるか。
「まだまだいるというふうに思う。それは国内だけでなく、海外でプレーしている力のある選手もいるし、ベネスエラ戦の前線の選手に追いつける選手はいると思う。今言われて思ったのは、力の差がある部分はあるかと思うが、トレーニングでできるだけいろんな絵を持たせてあげる、選択肢を持たせてあげることができるか。選手にどれだけ働きかけできるかは自分自身の課題だと思うし、特にこれから伸びていく選手に関しては自分の責任が大きいと思っている」』
(ゲキサカ)




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2018/11/15 侍ジャパンMLB選抜に5勝1敗

2018-11-15 23:22:00 | (22)格闘技・スポーツ


いつかは大リーグが爆発すると思っていたが、予想に反し終わってみれば、5-1で日本が圧勝。

どちらが大リーグかわからない事になった。

1
点を争うゲームで日本が競り勝つなら、納得できるが、日本が打ち勝って大差で勝つという試合展開で5-1というのは親善試合とはいえ理解ができない。

時代は変わってしまったのだろうか?


『【日米野球】侍ジャパン、最終戦は4-1で逃げ切り3連勝 対戦成績51敗でMLB選抜を圧倒
11/15(
) 21:17配信 Full-Count


先発笠原が本拠地で粘投、打線は2回に集中打で4点先制

■侍ジャパン4-1 MLBオールスター(15日・ナゴヤドーム)

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回に先制三塁打を放った侍ジャパン・源田壮亮【写真:Getty Images


野球日本代表「侍ジャパン」とMLBオールスターチームが戦う「2018日米野球」は15日、ナゴヤドームで最終戦となる第6戦を行い、侍ジャパンが4-1で白星を飾った。2回に源田壮亮(西武)が走者一掃の右翼線三塁打を放つなど4点を奪うと、先発の笠原祥太郎(中日)が5回途中を4安打無失点と好投。8回に1点を返されたが逃げ切った。これで対戦成績は51敗となり、終わってみれば侍ジャパンの圧勝となった。

【動画】米ファン称賛「画期的なビールのテクノロジー」 売り子が手にするビールサーバーにMLB公式注目

この日は先発オーダーに5人が名を連ねた西武の打者陣が、2回につないだ。先頭の山川が四球を選ぶと、森が中前打、外崎が右前打で続いて無死満塁。ここで打席に立った源田が、カウント2-2から低め変化球を上手く捉え、右翼線いっぱいに落ちる走者一掃の三塁打とした。さらに1死三塁から菊池の中犠飛で4点目を追加。侍ジャパンは一気に4点を奪った。

本拠地ナゴヤドームでの先発となった笠原は、早々に4点の援護をもらうと、再三得点圏に走者を進めながらも粘投。5回に四球と左前打で無死一、二塁としながらも、リアルミュートを左飛、ヘルナンデスを空振り三振に仕留めたところで、球数制限に達して降板した。2走者を残したが、2番手の岩貞がアクーニャJr.を空振り三振に斬る好救援で得点を許さなかった。

8回に3番手としてマウンドに上がった佐藤優(中日)が、先頭のアクーニャJr.にソロ弾をバックスクリーンに運ばれ、なおも1死満塁のピンチ。ここで迎えたチリーノス、テーラーを連続で空振り三振に斬り、さらなる失点を逃れた。

9回は山崎康晃(DeNA)が締めて、侍ジャパンは3連勝。対戦成績51敗の圧勝で日米野球の幕を閉じた。
』(Full-Count編集部)





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201/11/13  卓球  伊藤美誠の時代が来た

2018-11-13 19:55:00 | (22)格闘技・スポーツ


卓球の伊藤美誠がスエーデンオープンで中国選手をなぎ倒して優勝した。
今まで日本に立ちはだかった丁寧や今ランク1位の朱雨玲をことごとく破っての優勝なので、実力を世界に示した内容だった。

愛ちゃん、石川、平野と中国の壁に挑戦し、徐々に壁を超える力をつけてきた日本が、とうとう壁を乗り越えたと言える。

中国も危機感を顕にし、伊藤対策を練ってくるだろう。
日本も伊藤に続く選手が登場するだろうし、新しい卓球の世界が展開されることを期待したい。



『【卓球】伊藤美誠、世界1位を圧倒しV 中国主力3選手を破る快挙<女子スウェーデンOP
 
2018スウェーデンオープン(ストックホルム) 20181029日~114日>

伊藤が世界ランク1位を圧倒し優勝
スウェーデンオープンは4日、最終日を迎え、各種目決勝戦が行われた。日本女子では伊藤美誠(11月度世界ランキング7位・18歳)=スターツSC=が、準々決勝で劉詩文(同6位・27歳)=中国=に、準決勝で丁寧(同2位・28歳)=中国=に勝利し、決勝に進出していた。

決勝の相手は世界ランキング1位である朱雨玲(23歳)=中国=。伊藤は準決勝のインタビューで「(準々決勝、準決勝と)序盤は相手にやられっぱなしになってしまったので、決勝はスタートダッシュをかけたい。」とコメントしていたが、まさに第1ゲームは完璧な滑り出し。台を幅広く使い、朱雨玲に全く隙を与えず11-3でこのゲームを奪取。

2ゲーム以降も伊藤は世界ランク1位をもってしても全く追いつくことができない高速卓球で得点を重ね、そのままゲームカウント4-0のストレート勝利で優勝した。伊藤は今年6月に行われたジャパンオープンに続く今年2度目のワールドツアー優勝となった。

試合時間わずか30分、朱雨玲に与えた点数は合計19点という圧勝であった。

この試合に伊藤は「最初の入りをとにかく集中して入った。そしたら第1,2ゲームが自分の卓球ができたし、自分でもびっくりするようなボールが入った。」とコメントした。

そして、中国の主力3人を倒しての優勝については、「全く想像してなかったが、(今年の)世界選手権(スウェーデン・ハルムスタッド)でも全勝で終えることができ、そして今回もこのような形で優勝ができたので、スウェーデンが大好きになりました。」とスウェーデンに特別な縁を感じているようだった。伊藤の今後の活躍から目が離せない。』
Rallys
https://rallys.online/topic/international/sweop2018day7-women/
より転載)



中国のメディアが「大魔王」と伊藤を呼び始めた。

『伊藤美誠は「大魔王」中国メディアが警戒 世界1、2、6位撃破で
11/6(
) 22:58配信 デイリースポーツ

卓球のスウェーデンオープンで卓球王国・中国のトップ3選手をすべて撃破し、優勝した伊藤美誠(18)=スターツ=に、中国メディアが最大級の警戒を示した。

【写真】中国強豪3連破!優勝に笑顔の伊藤美誠

6日付の環球時報は「大魔王が現れた」と、驚愕。人民日報は「我が国の卓球のキラーが現れた」と伝え、同国女子監督の「伊藤のこの結果はまぐれではない」とのコメントを掲載。新浪体育も「伊藤はスーパークラスの実力を持っている」と認めた。

伊藤は今大会の決勝で世界ランク1位の朱雨玲、準決勝で16年リオ五輪女王で、同2位の丁寧、準々決勝で元世界1位で、現6位の劉詩ブンを撃破した。中国は昨年4月のアジア選手権で、日本のもう1人のホープ、平野美宇(18)=日本生命=に朱雨玲、丁寧、当時世界ランク5位の陳夢が敗れ、優勝されているが、「偶発的なものと思われていたが、平野より半年若い伊藤が再び事故を起こした。中国卓球はこの若いオオカミに対処する必要がある」と、警鐘を鳴らした。』
(デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000110-dal-spo
より転載)



スエーデンの後は、オーストリアでダブルスで再び中国を破り、優勝した。

『伊藤美誠 中国勢に「もっと対策練られたい」
11/13(
) 10:54配信 デイリースポーツ

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中国勢を撃破して帰国した伊藤美誠=関西国際空港

卓球女子の伊藤美誠(18)=スターツ=が13日、ワールドツアーから関西国際空港に帰国した。スウェーデン・オープンで強豪中国の主力3選手を撃破。オーストリア・オープンで早田ひな(日本生命)との女子ダブルス決勝で中国ペアを3-0で破って優勝した。

【写真】伊藤美誠 あでやか振り袖姿で登場

スウェーデン・オープンでは準々決勝で劉詩ブン、準決勝で2016年リオデジャネイロ五輪女王の丁寧に勝利し、決勝で世界ランキング1位の朱雨玲(中国)を4-0で破った。伊藤は「まさか優勝できると思わなかった」と振り返ったが、強豪中国を相手に「すごく力を抜いて淡々とできた。1試合ごとに気持ちでもリカバリーできるなど成長できた」と語った。

中国メディアが伊藤を「大魔王」と評するなど、今後は2020年東京五輪に向けて伊藤への警戒は高まることは必至。すでに今大会でも「すごく対策されている感じがした。選手だけでなくコーチ、スタッフ一丸で一人の選手を倒しにきている」と感じたという。

しかし、18歳はたくましい。「私にとってはすごくうれしい、対策を練られても自分のプレーを出し切って勝てれば、私ももっともっと上に行ける」と伊藤。「もっともっと対策を練られて、もっともっと強くなりたい」と“包囲網”は大歓迎だ。

次戦はワールドツアー・グランドファイナル(12月13~16日、仁川)。「今年最後の試合になる。この1カ月を大切にしていきたい」と気持ちも新たに、「ファイナルも中国に勝って終わりたい」とさらなる成長を誓った。』
(デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000043-dal-spo
より転載)


長い動画だが、スエーデンオープンの伊藤の試合を見ることができる。
今まで、日本の前に立ちはだかった丁寧を破った。

スウェーデンOP 女子シングルス準決勝 伊藤美誠vs丁寧

 
https://youtu.be/I6RhHSX1tEk


平野が丁寧を破ったが、その後平野は丁寧にリベンジされた。
伊藤の次の丁寧戦がどうなるか、興味深い。


ランク1位の朱雨玲を圧倒した伊藤は矢張り「大魔王」だ。

「スウェーデンOP 女子シングルス決勝 伊藤美誠vs朱雨玲



https://youtu.be/pz03AcYj9Qw



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2018/10/16 森保ジャパンはウルグアイに勝ち、飛躍を証明した

2018-10-16 23:38:00 | (22)格闘技・スポーツ


森保ジャパンは、親善試合第1戦コスタリカ、第2戦パナマにいずれも3-0で快勝した。
3戦の相手はウルグアイ、世界ランク5位の強豪で真価が問われる試合だった。

結果は、ウルグアイを0には抑えられなかったが、4ゴールを決め、実力で勝利した。


「日本 ウルグアイ代表戦ゴールラッシュ2018

 
https://youtu.be/nyKZRv-yHhY


この試合の内容と結果は、日本のサッカーが今までの路線から飛躍して、新しいステージに入ったことを証明した。

日本サッカーの今までのイメージは、パスを繋いで相手ゴール近く迄は行くが、ゴールが決められない。
パスを回しているうちに、相手に守備を固められてしまい、得点は出来ない、苛立たしさを感じさせるスタイルだった。
偶にシュートを打っても、枠を外していたり、枠内の場合は意外性がないのでGKに止められていた。

森保ジャパンになってからの3戦では、ゴール前での動きが違った、南野、堂安、中島といった若い選手は、味方を探してパスを出すのではなく、自分がゴールに向かって遮二無二に突き進むためにドリブルで切り込んだ。
この切込みが相手の守備を綻ばせ、ゴールに繋がった。

今までの決めきれないゴール前は嘘のようになった。
3
戦で、3-03-04-3 合計10点を取っている。
得点力は本物と言える。

その他、全試合走り切る走力、攻守の切り替えの速さ、球際の競り合いなど攻撃的な展開を可能にする力が備わってきている。

11
月にも親善試合が続くが、今のような試合運びができれば、結果は自ずからついてくる。
後は、引いて守られた場合の崩し方など経験すれば、安定感のある戦い方ができるようになる。

日本がBEST8のレベルに到達するのはそう遠くない。



『森保ジャパン、ウルグアイ撃破

サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップが16日、埼玉スタジアムで行われ、日本(国際サッカー連盟ランキング54位)はワールドカップ(W杯)ロシア大会8強のウルグアイ(同ランキング5位)に4―3で勝ち、森保一監督就任から3連勝となった。ウルグアイとの通算対戦成績は2勝1分け4敗。

日本は11月16日にベネズエラ(大分)、同20日にキルギス(愛知)と対戦する。

若手の積極性とベテランの安定感がかみ合った日本が競り勝った。前半10分、ペナルティーエリア内でパスを受けた南野が巧みなトラップから相手を振り切り3試合連続ゴールで先制。28分にFKから決められて森保監督体制で初失点したが、36分、中島のシュートのこぼれ球に反応した大迫が押し込み勝ち越した。

後半も堂安の初ゴールなど攻める姿勢を失わなかった日本。GKへのバックパスを奪われて失点するなどミスもあったが、時間が進むごとに高まった連係で相手DFライン裏を突く攻撃が光った。

<3発快勝!>パナマ戦のゴール場面、決定機を振り返る

<「ポイチさん」>人柄から垣間見えた「森保流」とは
試合後のコメント

森保監督 選手たちが招集から練習、試合までチームでやるべきことを共有してくれている。今後に向けて、チームとして大きな自信になった。(来年1月の)アジア杯では戦い方が変わってくると思う。チームが常に前進、成長できるように気を引き締めて次に臨みたい。

大迫 (得点シーンについては)こぼれ球をしっかりと狙えたことがすべてだったと思う。W杯の悔しさがまだ残っている。借りを返すために、反骨心を持って試合に臨んだ。最後まで走り切れてよかった。

南野 ゴールという形でチームに貢献できてよかった。(今後については)チームに帰って、もう一度代表でプレーできるようにまた一からしっかりアピールしていきたい。

堂安 (代表初ゴールについて)自分の形で流し込むだけでした。まだまだサバイバルは続くと思う。もっと上を目指して頑張りたい。』(毎日新聞)



ウルグアイのメディアも日本代表の試合ぶりを高く評価している。

『「6失点していたかも」…ウルグアイメディア、日本に高評価「勝利は妥当」
 
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カバーニ(左)と中島翔哉(右)の競り合い。ウルグアイメディアは日本戦をどう評価したのか [写真]Getty Images

日本代表は16日、キリンチャレンジカップ2018でウルグアイ代表と対戦。打ち合いとなった一戦、MF南野拓実の2得点、FW大迫勇也、MF堂安律のゴールで日本が43と競り勝った。マッチレポートを掲載したウルグアイの各メディアは、日本代表の戦いぶりについても伝えている。

6失点を喫して2連敗:アジアでの連戦は乏しい結果に」と見出しを打った『Ovacion』は、日本代表の素早くダイナミックなプレーにウルグアイ代表の守備陣が対応できなかったと戦評をまとめた。

ウルグアイのオスカル・タバレス監督は、12日に行われた国際親善試合の韓国代表戦からスタメンを3名変更。最前線にFWエディンソン・カバーニを置いた4411で臨んだが、「プレスをかけられると、ボール扱いに弱点を抱えていることを再び露呈した。日本は素早くボールを動かし、動きの鈍いウルグアイに対して何度もトラブルを引き起こしていた」とし、森保ジャパンのスピーディーな攻撃がウルグアイ守備陣を翻弄したとの見解を示した。

さらに「日本が中盤を支配し、内容面でもウルグアイを上回った」と日本の優位を強調。そのうえで、「ウルグアイは4失点で終わったが、5失点、もしくは6失点を喫していたかもしれない」とし、さらなる失点の可能性があったことを指摘している。

また『Tenfield』も、「スピードとテクニックで日本が上回った試合」と総括。「日本はギアを上げると、GKフェルナンド・ムスレラが守るゴールを信じられないほど簡単にこじあけていった」とし、「彼らの縦に早い攻撃にウルグアイは対応できなかった」と記事をつづった。

「ウルグアイに反撃を許したが、日本は大きな脅威にさらされることなく試合を終了。ラスト15分は失点の気配もなかった。彼らの勝利は妥当であり、得点差はさらに広がっていた可能性すらあった」

FutbolUy』もそう記したように、今回の一戦はスコア以上の差があったとの見方が多勢を占めている。

FIFAランク5位のウルグアイを下し、新体制発足後、3戦全勝と好スタートを切った日本代表。果たして、この勢いをどこまで持続させることができるだろうか。11月に予定されている、ベネズエラ代表、キルギス代表との連戦でも好結果を期待したい。
(記事/Footmedia
)』




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2018/10/08 大迫傑 2時間5分50秒日本新で1億円

2018-10-08 17:15:29 | (22)格闘技・スポーツ


日本人が初めて6分を切り5分台に突入した。
最近はの本のマラソンは世界の水準からは離れてしまった。
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分台が出れば良い方の状態が長く続いた。

今年に入り設楽が日本新を出し1億円をゲットして流れが変わったのだろうか、今度は大迫が20秒も短縮し、550秒まで進めた。

大迫はアメリカで世界の一線級の選手と一緒にトレーニングを続け、走法も爪先で走るアフリカ流に変えたそうだ。
この記録が出たということは、大迫の方法が道標になると考えて良いだろう。
もうひとり日本新を出す選手が現れれば、流れが変わったと考えて良い。

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億円の報奨金は多額だが、サッカーやテニスでは当たり前だから、マラソンの選手にだけアマチュア主義を求めることは酷と言える。
日本マラソンの復権がもう1億で実現するのなら安いものだ。



『1億円ゲット!大迫傑がシカゴマラソンで日本新記録2時間5分50秒…日本人初6分切った
10/8(
) 6:05配信 スポーツ報知


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シカゴマラソンで日本新記録を樹立した大迫

◆シカゴマラソン(7日・米イリノイ州シカゴ)

男子で大迫傑(すぐる、27)=ナイキ=が、日本記録を更新する2時間5分50秒で3位に入った。2月の東京マラソンで設楽悠太(26)=ホンダ=が樹立した2時間6分11秒を21秒短縮し、5分台に突入。日本新記録で日本勢14年ぶりの表彰台に立ち、2020年東京五輪でもメダル争いに絡める実力を証明した。12年ロンドン、16年リオ五輪で5000&1万メートル2冠のモハメド・ファラー(35)=英国=が2時間5分11秒で優勝。川内優輝(31)=埼玉県庁=は2時間16分26秒で19位だった。

【写真】大迫の日本新に脱帽と話した川内優輝

腹の底から、雄たけびがわいてきた。ゲート上の時計は、日本人初の2時間5分台を刻んでいた。「非常にうれしい。過酷な気象条件でタイムが出るか分からなかったが、最後の1マイル(1・6キロ)でペース通り行ければ出せると思った」。小雨まじりの曇天。強風も吹く悪天候の中でも、5000メートル日本記録保持者のスピードは最後まで落ちなかった。レース後、早速、日本実業団陸上連合から日本記録報賞金1億円の目録を贈られ、「非常にうれしい」と繰り返した。

マラソンは30キロから―。きつくなるレース後半に、強さが際立った。「あと1マイル、あと1マイル(先頭に)つこう」。優勝争いが本格化する35キロを過ぎても、ファラーらと5人の先頭集団でしのぎをけずった。脇腹を押さえ、表情はゆがんだ。それでも、両脚を元気よく回し続けた。30キロ地点で設楽悠の日本記録ペースに26秒遅れていたが、40キロでは逆に32秒速いペースまで盛り返した。「前半は遅かったけど、ネガティブスプリット(前半のハーフより後半ハーフの方が速い)で走ることができた」。高岡寿成氏が同地で2時間6分16秒の日本記録(当時)を樹立して16年。歴史は、またもシカゴで塗り替えられた。

04年大会3位の高岡氏以来、日本勢14年ぶりの表彰台となる3位にも価値がある。日本陸連の河野匡・長距離マラソンディレクターは、「次元の高いタイムだし、もっと上が望める」と背中を押した。大迫は「トップはとれなかったけど、日本人でも最後まで優勝争いに加われることを証明できた。今後に期待してほしい」。20年東京五輪のメダルは、もう決して夢ではない。』
(スポーツ報知)






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2018/10/07 井上尚弥 パヤノを1R70秒でKO WBSS準決勝へ

2018-10-07 23:12:51 | (22)格闘技・スポーツ

チャンピオン同士が雌雄を決するWBSSの準々決勝で、元WBAスーパー王者パヤノを1R 70秒でKOした。

パヤノは井上の右が見えなかった筈だ。
両拳を開いて構えるパヤノに対して、動きをよく見てタイミングを十分研究した井上が左のジャブというよりストレートを下から突き刺して、パヤオの顎をあげさせて、右のストレートを間髪をいれずフォローした。
パヤノは見えていないから、何もすることが出来なかった。

井上の左と右のコンビネーションは、左の衝撃が収まらないうちに右が見えない視界から入ってくるので、避けようがない。
左の目眩ましの後に続く必殺の右のストレートだ。

次の試合が楽しみになった。


『井上尚弥 秒殺!70秒KO勝ちでWBSS初戦突破 元WBAスーパー王者を撃破
10/7(
) 21:24配信 スポニチアネックス


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<WBA世界バンタム級>初回KO勝ちを決め拳を突き上げる井上尚弥
(撮影・白鳥 佳樹)

◇WBSSバンタム級トーナメント1回戦&WBA世界同級タイトルマッチ 王者・井上尚弥―同級4位フアンカルロス・パヤノ(2018年10月7日 横浜アリーナ)

【写真】パヤノからダウンを奪う井上尚弥

プロボクシング主要団体の王者らが参戦して階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」が7日、横浜アリーナで開幕。バンタム級トーナメント1回戦でWBA世界同級王者の井上尚弥(25=大橋)が、元WBAスーパー王者でWBA同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)に初回1分10秒でKO勝ちし、準決勝進出を決めた。また、WBA世界同級王座の初防衛にも成功した。井上尚の通算戦績は17勝15KO無敗。

初回からフルスロットルだった。井上尚がワンツーの右でぶっ倒した。仰向けに沈んだパヤノはピクリッとも動かない。ラフな攻撃が特徴のパヤノをスピードとパワーで秒殺した。KO勝利は世界戦7試合連続で具志堅用高(協栄)を、通算11回目は内山高志(ワタナベ)をそれぞれ抜いて国内歴代1位となった。準決勝の日程、対戦相手などは後日、発表される。

初回1分10秒でのKO勝ちは、世界戦での日本人ボクサー最速KO記録。』
(スポニチアネックス)



KO
シーンを見てみよう。

「《井上尚弥》WBSS準々決勝 パヤノに対して衝撃の1ラウンドKO勝利!『ボクシング史に残る歴史的勝利!』(Naoya

https://youtu.be/gOyuENbfy7U



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2018/08/31 なでしこジャパン アジア大会2大会ぶり金メダル

2018-08-31 23:11:00 | (22)格闘技・スポーツ


U20
W杯制覇の快挙の後、気になるのはなでしこジャパンだ。
新チームになり、ヨーロッパの大会で惨敗し、不安を感じさせたが、アジア大会では結果を出してくれた。

内容的には課題が多い。
球際が弱い、スピードが足りない、パスの切れが良くない。
まだまだ、攻撃面での課題は多い。
GK
がよく守りの面では粘りがあるので、課題は絞りやすい。

強豪チームと対戦を繰り返していけば、レベルを上げられる。
今後の活躍を期待したい。



『なでしこ 菅沢劇的弾!ワンチャンス生かして中国撃破 2大会ぶり金メダル獲得
8/31(
) 22:37配信 スポニチアネックス

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<アジア大会 女子サッカー日本・中国>後半、ゴールを決め、笑顔の菅沢(撮影・木村 揚輔)

インドネシアで開催中のジャカルタ・アジア大会・女子サッカー決勝が31日に行われ、なでしこジャパン(女子日本代表)が女子中国代表と対戦。0―0で迎えた後半45分に途中出場のFW菅沢優衣香(27)がダイビングヘッドで決勝弾を決め1―0で勝利。2大会ぶりの金メダルを獲得した。

4大会連続の決勝進出となった日本は準決勝の韓国戦からスタメン3人を変更。籾木結花、阪口萌乃、隅田凜を先発に起用し、準決勝で先制ゴールを決めるなど活躍した菅沢優衣香はベンチからのスタートとなった。

日本は中国のプレスに苦しみピンチの連続。前半はチャンスの作れないままGK山下杏也加の好セーブによって0―0で折り返す。

後半に入っても枠内シュート0本の日本は同11分、籾木に代えて菅沢を投入。同33分にはペナルティアーク内からからMFグー・ヤシャに左足でシュートを狙われるもGK山下がビッグセーブ。

劣勢の展開ながらも守備陣の奮闘で0点に抑えると試合終了間際に絶好機が到来。右サイド駆け上がった中島に岩渕からスルーパスが送られると、これを受けた中島が鋭い弾道のクロス。ここで相手両CBの間にポジションを取っていたFW菅沢が気迫のダイビングヘッドを見せ、見事にネットを揺らした。

試合はそのまま1―0で終了。枠内シュートわずか1本のみと少ない好機を生かしたなでしこジャパンが金メダルを獲得した。

▼高倉麻子・女子日本代表監督の話 攻守ともに世界一を取ると言うには課題が多い。ただ、勝って終われたことは素晴らしい。素直にみんなで喜びたい。
』(スポニチアネックス)




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2018/08/27 U-20女子W杯 ヤングなでしこ優勝・世界一 (その1)

2018-08-27 19:55:00 | (22)格闘技・スポーツ


この夏は、甲子園での金足農業の活躍、アジア大会での日本勢の活躍に注目が集まっているが、U-20女子W杯でのヤングなでしこの優勝は内容に比して、喝采が足りないような気がする。

2011年のW杯、14年のU-17(17歳以下)W杯に続き、U-20女子W杯の優勝を達成し、アメリカ、ドイツ、スペインなど強豪国が達成出来ていない全3カテゴリーのW杯制覇を初めて達成した歴史的快挙である。

内容も、グループリーグでスペインに負けたものの、決勝ではスペインに3-1で完勝しリベンジを果たし、他の強豪国をなぎ倒しての優勝だった。

報道もヤングなでしこ優勝の特番を組んで、歴史的快挙を称えるべきだと思う。



『ヤングなでしこ世界一!女子史上初、全年代でW杯制覇
紙吹雪の中で優勝トロフィーを掲げた「ヤングなでしこ」。史上初の3カテゴリー制覇を果たした(AP)

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紙吹雪の中で優勝トロフィーを掲げた「ヤングなでしこ」。史上初の3カテゴリー制覇を果たした(AP)【拡大】

U-20女子W杯決勝(24日、日本3-1スペイン、バンヌ)ヤングなでしこ、世界一! 日本がスペインを3-1で破って初優勝した。前半38分にMF宮沢ひなた(18)=日テレ=のミドルシュートで先制し、後半に2点を追加した。2011年のW杯、14年のU-17(17歳以下)W杯に続き、女子で初めて全3カテゴリーのW杯制覇。来年のW杯フランス大会、2年後の東京五輪へと若手の底上げに成功した。

勝者を告げるホイッスルが鳴ると、乙女たちは甲高い歓声を上げて抱き合った。強豪スペインをねじ伏せた「ヤングなでしこ」。U-20W杯では初の優勝トロフィーを夜空へ掲げた。

「きつかったけど、誰かが走らないと点は生まれない。そこがスペインとの差だった」

背番号10のMF長野は感涙にむせんだ。1次リーグで0-1と敗れた相手。序盤から押し込まれたが、米国人の父を持つ1メートル75のGKスタンボーが好セーブを連発し、流れを引き寄せた。前半38分にMF宮沢が相手GKが前に出る傾向を見逃さず、ゴール上部にミドル弾。痛めていた右足を構わず振り抜き、「いざというときに取っておいた」と笑った。

後半にFW宝田と長野が決めて突き放すと、ロングボールを増やした相手に1点は返されたが、主将DF南は「高さで負けても落下地点の読みは勝っていた」と体格の不利を動きでカバーした。

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サッカー・U-20女子日本代表メンバー【拡大】

先発のうち7人が、2年前のU-17W杯決勝で北朝鮮にPK戦の末に屈した悔しさを知る。最後まで規律正しく連動してパスをつなぎ、決して足を止めなかった。

池田監督は「この先もW杯や東京五輪と続く。選手たちがさらに強く、うまく成長してくれることを願うばかり」。W杯、U-17W杯に次ぐ快挙を果たし、新たなステージに向かう“まな娘”たちに目を細めた。

好セーブで流れを引き寄せたGKスタンボー
「みんなが体を張ってはね返してくれた。きつい場面も頑張ってくれたチームメートに感謝しかない」



[データBOX]
◎…国際連盟(FIFA)は4年に1度のW杯に加え、2年に1度のU-20W杯、U-17W杯と3つのカテゴリーで開催している。男子ではブラジル、フランス、イングランドが全カテゴリー制覇を達成している。
◎…女子ではW杯で3度優勝の米国と2度制しているドイツが、それぞれU-20(2004年まで19歳以下)も3度ずつ優勝しているが、U-17は一度も頂点に立っていない。北朝鮮はU-20とU-17で2度ずつ世界一になったが、W杯は07年大会のベスト8が最高成績。
』(SANSPO.COM


決勝トーナメントのハイライトを見てみよう。

<準々決勝>
Germany v Japan - FIFA U-20 Women’s World Cup France 2018 - Match 28


https://youtu.be/UNtIOu1Vy_8



<準決勝>
England v Japan - FIFA U-20 Women’s World Cup France 2018 - Match 30


https://youtu.be/JvPrZ-er-EA



<決勝>
グループリーグでは、0-1で惜敗したスペインに、決勝では3-1で完勝した。

Spain v Japan - FIFA U-20 Women’s World Cup France 2018 - THE FINAL



https://youtu.be/3qey1qs2kgw




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2018/08/27 U-20女子W杯 ヤングなでしこ優勝・世界一 (その2)

2018-08-27 19:50:00 | (22)格闘技・スポーツ


『元気印のヤングなでしこが喜びを語る!
20女子W杯 日本代表優勝報告会見
スポーツナビ2018826() 19:40


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20女子W杯で世界一となったヤングなでしこたちが帰国会見で喜びを語った【スポーツナビ】

サッカーのU20日本女子代表(ヤングなでしこ)が26日、初優勝を飾ったU20女子ワールドカップ(W杯)フランス大会から帰国し、都内のホテルで優勝報告会見を行った。


チームを頂点に導いた池田太監督は「トロフィーを勝ち取ってくれた選手、スタッフを誇りに思っています」と喜びを語った。今回のヤングなでしこのチームカラーについては、「元気がよく、ご飯をよく食べ、よく寝て、おしゃべりもして、よくトレーニングする」チームだったと表現。「そのエネルギーをピッチで出してもらう」ことを心がけていたと明かした。


キャプテンを務め、守備の要としてブロンズボール賞を受賞したDF南萌華は「このチームは1試合1試合を積み重ねていく中で成長していける素晴らしいチームでした」とコメント。また今大会で5ゴールを挙げる活躍でシルバーボール賞に輝いたFW宝田沙織は、「このメンバーで世界一という最高の景色を見ることができてうれしかった」と話した。


また報道陣との質疑応答では、親しみをこめて教え子から「太さん」と呼ばれている池田監督への信頼を、多くの選手たちが言葉にした。また池田監督は選手との掛け合いで集まった記者たちを笑わせる場面も。終始なごやかな雰囲気の中で行われた優勝報告会見は、ヤングなでしこのまさに“一枚岩”と言うべき最高のチームワークがよく表れていた。


田嶋「優勝して『フェアプレー賞』を取ってくれたことがうれしい」

clip_image004多くの個人賞獲得に加え、田嶋会長はフェアプレー賞の獲得をたたえた【スポーツナビ】

登壇者:
田嶋幸三(日本サッカー協会会長)
今井純子(日本サッカー協会女子委員長)
池田太(U20日本女子代表監督)
20日本女子代表 全21人


田嶋 本日は多くの方々にお集まりいただきありがとうございます。この報告ができることを日本サッカー協会の会長として本当にうれしく思っています。あらためまして長きにわたり日本サッカーを応援してくださっているキリン株式会社様、アディダスジャパン様、サポーティングカンパニーの皆様、そして女子サッカーを応援してくださっているすべての皆様に感謝申し上げます。ここにいる選手たちを育ててくれた、サッカーに出会わせてくださった方々を含め、多くの方々に感謝しなければならないと思っています。そして主役である池田太監督以下、スタッフ、選手の皆にも感謝したいと思います。


私たち日本サッカー協会は「2005年宣言」に基づき、女子は「なでしこビジョン」に基づいてさまざまな活動を行っています。これはすべて日本サッカーの発展につながるものだと、われわれは考えています。育成日本復活、そして世界基準でというのを合言葉にわれわれは活動しています。まさに、そのことを具現化してくれたのがU20の世界チャンピオンだと思い、あらためて選手たち、スタッフに感謝したいと思います。


そしてもうひとつ、ここに並んでいる世界大会のカップのほかに、さまざまな個人賞をいただきました。これもうれしいことですが、私にとって一番うれしかったのが、優勝してかつ「フェアプレー賞」を取ってくれたことです。フェアプレーは、われわれが常々言い続けてきているもの。05年宣言の中でも、選手たちのミーティングでも、どのカテゴリーでも言い続けています。優勝と同時にそれを得るというのはなかなか難しいのですが、それをしっかりとやってくれた。先のロシアでのW杯(男子)でも、予選を突破できたのはフェアプレーのおかげだと思っています。これをしっかりとやってくれた選手たちを私は本当に誇りに思います。


今、女子サッカーの登録人口は、男子を合わせて100万人の中のたった5%です。5万人にすぎません。なでしこの活躍、そしてこのU20、17の活躍によってサッカーをしたい女の子がたくさん増えることを願っています。現在ジャカルタで行われているアジア大会で、女子は昨日、北朝鮮(21)を破ってベスト8に進出しました。次は韓国です。そういう意味では、私たちはしっかりとアジアの中で勝ち抜き、世界に挑む姿を見せ続けないといけないと思っています。


来年はなでしこジャパンのW杯、20年は東京五輪がある。23年には、まだ決定していませんが女子のW杯を日本に招致したいということで手を挙げています。その中心となる年代の選手たちが世界チャンピオンになったということは、私たちを本当に後押ししてくれるものだと思います。男子も含め、今後も日本サッカーの発展に尽力します。ぜひ皆さん、応援していただければと思います。今日は本当にありがとうございました。

今井「なでしこらしさを持ち続けてほしい」

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今井委員長は、日本の育成に手応えを感じている様子だった【スポーツナビ】

今井 立ち上げから1年半にわたって積み上げてきた成果をいかんなく、はつらつと発揮して優勝をつかんだ選手たち、そしてそれを導いたスタッフの皆さんをたたえたいと思います。所属チームをはじめ、女子サッカーを支えてくださった多くの関係者の皆様に御礼を申し上げます。今回、優勝とともにフェアプレー賞を受賞することができました。これは常に私たちの誇りです。そしてアディダスブーツ(得点王)を宝田(沙織)選手、アディダスボール(MVP)のシルバーとブロンズを宝田選手、南萌華選手が獲得しました。


女子サッカーでは、05年宣言に基づいて「なでしこビジョン」を掲げて取り組んでいます。「世界のなでしこになる」というスローガンのもと、3本の柱を掲げて女子サッカーの発展に向けて取り組んできています。その中の2本目の柱が「なでしこジャパンが世界のトップクラスであり続ける」というもので、育成年代のU17、U20については「W杯に出場し、1つでも多くの試合を経験してメダルを目指す」という目標を掲げています。今回でいえば6試合をしっかりと戦い、難しいプレッシャーのかかる試合もありましたが、しっかりと戦い抜いて金色のメダルを獲得し、目標を達成することができました。これは将来に向けて成長するためのいい経験をたくさん積むということですので、選手個々の成長、代表チーム、女子サッカー全体の成長につなげたいと思います。


選手たちにはこのあと、なでしこジャパンに入ることを現実の目標とし、今回戦った世界の仲間たちやチームメートともう一度世界の高い舞台で戦うことを目指して頑張ってほしいと思います。今回U20W杯で優勝したことで、なでしこジャパン、U20、U17と3つのカテゴリで優勝したことになります。これは世界で初めてのことです。育成年代の代表は、A代表が優勝するためにいい選手たちが脈々と育ち続けていることが大事だと思っています。それが順調にできていることが今の女子サッカーの誇りであります。


3番目の柱に「世界基準の個を育成する」というものがあります。お手元に選手たちの育成年代のプロフィール資料があるかと思いますが、トレセン、エリートプログラム、JFAアカデミー、GKプロジェクトなど、さまざまなプログラムを経て選手たちがしっかりと育ってきました。こういったプログラムが機能していることはすごく喜ばしいと思います。また、これらのプログラムに載っていなかった中からも代表選手が出ている。それ自体もいいことだと思っています。今回のW杯にはTSG(テクニカルスタディグループ)を派遣して大会を分析しています。代表やTSGからのフィードバックを受け、しっかりと育成プログラムや試合環境をブラッシュアップしていきたいと思います。特にこのチームのサッカーは世界から高い注目を浴びていまして、かなりベンチマークされたと認識しています。このチームのサッカーを目指して世界が努力してくるので、私たちはさらにその上をいくように、しっかりとブラッシュアップしていかなければならないと、気が引き締まる思いでいます。


先ほど会長からもありましたが、(柱の1つ目である)「サッカーを女性の身近なスポーツにする」。日本の女子サッカーはこの部分がまだ進んでいませせん。今年あった男子のW杯後の機運であったり、なでしこジャパンのアジアカップ優勝、19年のW杯、20年の東京五輪、23年のW杯と進んでいくこと。U20W杯も優勝し、11月にはU17のW杯があります。こうした機運の中でできるだけ、1人でも多くの女の子たちにサッカーの楽しさや喜びを伝え、普及を広めたいと思っています。


「なでしこビジョン」の最後には「なでしこらしく」という言葉を掲げています。ひたむき、芯が強い、明るい、礼儀正しい。今回のチームはまさにこの“なでしこらしさ”を体言したチームでした。サッカーの中身はもちろんですが、彼女たちの姿が多くの人を魅了し、大会を通じて多くのファンを作り、多くの人に愛され、応援してもらえるチームを作りました。こういったことは本当に大事なことだと思いますので、選手たちには必ず持ち続けてほしいと思いますし、日本女子サッカーとしても必ず守り続けていきたいと思っています。

池田「明るさと努力と笑顔と感謝の気持ちを持って」

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池田監督は選手たちのエネルギーをピッチでどう表現してもらうかを考えたという【スポーツナビ】

池田 今日この日に、トロフィーと一緒に帰国できたことを大変うれしく思います。そしてそのトロフィーを勝ち取ってくれた選手、スタッフを誇りに思っています。このチームを一言で表すと、本当に元気がよく、ご飯をよく食べ、よく寝て、おしゃべりもして、よくトレーニングする。そういうチームでした。なので私はそのエネルギーをピッチでどう表現してもらうか、というところにエネルギー、パワーを使い、選手たちの持っている力をピッチで出してもらうことが私の役目だと思って指導したり、一緒にボールを蹴ったりしてきました。


立ち上げから1つ1つのキャンプ、AFC(アジアサッカー連盟)の大会を通じて選手たちは本当に成長してくれました。自チームの活動、今まで育てていただいた指導者やかかわってくれた方々への感謝の気持ちを忘れずに過ごしてこられたと思っています。その力の塊が今、前にあるトロフィーだと思っています。


このチームは今大会でひと区切り。U20というカテゴリーは優勝で終わりますが、また彼女たちには次のステップ、なでしこであったり、また素晴らしい人生を歩んでいってもらいたいと思っています。今回のように、すべてが成功で終わることばかりではないと思います。そのときも、先ほど選手たちにはミーティングで伝えましたが、明るさと努力と笑顔と感謝の気持ちを持って乗り越えて、素晴らしいサッカー人生、それぞれの人生を歩んでいってもらえたらと思っています。本日はお集まりいただきありがとうございました。


植木「世界一の景色をこのメンバーで見ることができてうれしい」
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林(右)ら選手たちは、支えてくれた人たちへの感謝を語った【スポーツナビ】
続いて各選手から一言コメント。


DF南萌華(キャプテン) このような形で優勝報告の場を設けていただきありがとうございます。このチームでの1年半の集大成として、W杯で優勝することができてすごくうれしく思います。このチームは1試合1試合を積み重ねていく中で成長していける素晴らしいチームでした。この素晴らしいスタッフとメンバーと優勝することができて本当に幸せでしたし、キャプテンをやることができて本当に誇りに思いました。今大会を糧にさらに成長していけるよう頑張ります。


DF高平美憂 皆で世界一を獲得できてうれしく思います。また、6試合の中で各国それぞれのサッカーのやり方を間近で見れたり、実際にプレーすることで自分自身もっと成長しなければならない部分がたくさん見つかりました。そして、一生忘れられない思い出ができたことがよかったと思います。応援ありがとうございました。


DF小野奈菜 ずっと目標にしていた世界一をこのメンバーとつかみ取ることができて本当にうれしかったです。この経験を生かしてこれからも頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。


GK鈴木あぐり このチームの一員としてW杯という舞台で優勝を経験できたことを心から誇りに思う。そして約1年半、チームをまとめてくれた太さん(池田監督)をはじめスタッフの方々、キャプテンの萌華には本当に感謝しています。今後もたくさんの方々に支えられて今があるということを大切に、成長していけるよう努力します。たくさんの応援ありがとうございました。


MF福田ゆい 今回のW杯、このメンバーで優勝できてうれしく思います。世界のサッカーを肌で感じて、日本の良さも感じることができてよかったです。この経験を生かしてこれからも頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。


MF宮澤ひなた たくさんの応援ありがとうございました。このメンバーで、最高の舞台で、最高の結果を出すことができて本当にうれしかったです。その結果を出せたのは多くの方々のサポートや応援があったからだと思っています。今後もたくさんの方々への感謝の気持ちを忘れず、この結果を第一歩としてもっと成長していきたいと思います。


MF長野風花 まずは世界一という目標を達成することができて非常にうれしく思います。大変でつらいこともありましたけれど、素晴らしいチームメートとスタッフとここまで来ることができて本当によかったと思います。これからも頑張ります。応援ありがとうございました。


MF今井裕里奈 初めての世界大会で素晴らしいメンバーとスタッフに囲まれ、最高の景色を見ることができたことをうれしく思います。サッカー人生はこれからまだまだ続くので、少しでも成長できるよう日々努力していきます。たくさんの応援ありがとうございました。


DF宮川麻都 このチームは本当にチームワークがよくて、チームワークがあったから優勝できたと思います。このメンバーとスタッフと世界一を取ることができて誇りに思います。応援ありがとうございました。


FW村岡真実 皆で目標にしていた世界一という目標を達成できたことがすごくうれしいです。素晴らしいスタッフの元でサッカーができたことが本当に財産になったと思います。これからのサッカー人生にこの経験を生かしてやっていけるようにします。たくさんの応援ありがとうございました。


MF佐藤瑞夏 このメンバーと最高のスタッフで世界一になれたことをとてもうれしく思います。この大会を終えて思ったことは、自分がもっとサッカーを好きになったこと、そしてもっとサッカーを知りたいと思いました。サッカーへの思いがもっと強くなりました。自チームに戻って日々、サッカーとぶつかり合いたいと思います。たくさんの応援ありがとうございました。


FW児野楓香 現地、日本で応援してくださった方々ありがとうございました。このチームで世界一になれてとてもうれしく思います。このチームは皆しっかりしていて、うまくて、学ぶことがたくさんありました。他の国の選手とサッカーをすることで分かったことがたくさんありました。このチームに携わることができたことを監督、スタッフ、コーチ、今まで支えてくださった方々、指導してくださった方々に感謝してこれからも成長していきたいと思います。ありがとうございました。


DF北村菜々美 まずこの最高のメンバーで世界一を取れたことをすごくうれしく思います。そして太さんの元でサッカーができたことはすごくいい経験になりました。この経験を生かして、チームに帰ってもここで終わりではなく、もっと上に進めるように頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございました。


GKスタンボー華 この「太ジャパン」として、U20W杯で金メダルを取れて本当にうれしく思います。そして、(鈴木)あぐりだったり(福田)まいだったり西入(俊浩GKコーチ)さんだったり、GKファミリーとして世界で戦えたことを本当に誇りに思います。できればまだまだこのチームで試合をしたいと思うのですが、それはできないので自チームに帰っても頑張りたいと思います。たくさんの応援ありがとうございました。


FW植木理子 チームワーク、結果ともに世界一のこのチームで戦えたことをうれしく思います。世界一の景色をこのメンバーで見ることができたことが今一番うれしいです。最高の夏を過ごすことができました。次の景色をまた見にいきたいと思います。応援ありがとうございました。


MF遠藤純 このチームの一員として戦い、優勝できたことをすごくうれしく思います。そしてこの経験を自分だけで味わうのではなく、いろいろな人たちに発信していくことがこれからの女子サッカーにつながると思う。たくさんの応援ありがとうございました。


GK福田まい このチームに携われたことに心から感謝します。世界一という経験を初めてして、世界のサッカーと日本のサッカーの違いを生で肌で感じることができ、とてもいい経験になりました。この経験を次に生かせるよう努力していきたいと思います。応援ありがとうございました。


MF林穂之香 自分たちで設定した「W杯で優勝する」という目標をしっかりと達成することができてとてもうれしく思います。ありきたりな言葉ですが、この貴重な経験をこれからのサッカー人生に生かしていきたいと思います。たくさんの応援ありがとうございました。


DF高橋はな この素晴らしいチームメートとスタッフには感謝の気持ちでいっぱいです。このチームで過ごした時間は私の宝物です。これから先、私を支えてくださる方々への感謝を忘れずに日々励んでいきたいと思います。ありがとうございました。


DF牛島理子 最高の仲間と、太さんをはじめとする最高のスタッフの元でプレーできた時間は自分にとって宝物となりました。今の自分がここにいるのはたくさんの方々の支えがあってこそだと思うので、周りの方々や恵まれた環境への感謝の気持ちを忘れずに、これからも頑張っていきたいと思います。たくさんの応援ありがとうございました。


FW宝田沙織 このメンバーで世界一という最高の景色を見ることができてうれしかったです。この大会を通じてたくさん成長することができました。これからも感謝の気持ちを忘れずに、もう一度最高の景色を見れるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。

宮澤「監督からもらった手紙は宝物」
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キャプテンの南(左)は池田監督を「熱男」と評し、世界一にしたいと思ったと明かした【スポーツナビ】

以下、質疑応答


――南と宮澤に質問。池田監督の印象は?

南 太さんと出会ったのはこのチームが発足した時です。当時から「熱男(あつお)」で(笑)。試合前のミーティングが印象に残っています。自分たちもモチベーションは上がっているのですが、太さんが「熱男」で、このチームに対する思いを毎回伝えてくれるので試合に臨む気持ちになると同時に、この素晴らしい監督を世界一にしたいという気持ちにさせてくれました。本当に素晴らしい監督です。


池田 ありがとうございます。ちょっとモチベーション上げ過ぎちゃった(笑)?


宮澤 太さんは本当に熱血で、いつでも選手のことを第一に考えてくれます。太さんの元でサッカーができた時間というのは自分にとって貴重で、宝物になりました。U19女子アジア選手権のときに太さんからもらった手紙が自分の宝物になっていて、1人1人メッセージは違ったと思うのですが、その一言に太さんの思いがこもっているなと感じて、すごくうれしくて、太さんを世界一の監督にすることができてよかったと思います。


池田 ありがとうございます(笑)。


――池田監督に質問。太さんと呼ばれて選手からの求心力があるように見える。若い女性を指導する際に気を使ったことや気をつけていたことがあれば教えてほしい。


池田 まずは選手の元気に負けないことです。このチームの明るさもそうですし、私だけでなくスタッフの皆とよく話すのは、われわれのスタッフワークも選手に負けないよさを出していこうということでした。選手はよく観察していたり見ていたりするものですから、素晴らしいスタッフワークで、準備期間を含めて戦えたこと。そういうところは気にするというか、大事にしていたところです。


――長野選手に質問。スピーチの中で「つらいことがあった」と言っていたが、どう乗り越えたのか。いいことばかりではなかったと思うので、キャプテンの南選手にもつらいことをどう乗り越えたか教えてほしい。


長野 私自身、今年から韓国リーグに移籍して慣れない環境やプレースタイルで、自分で選んだ道ですけれど苦労したこともありました。やはり世界一になることだったり、もっとうまくなるというブレない目標があったので、そこに向かっていけばつらいことも乗り越えられましたし、この素晴らしいチームメートやスタッフの皆がいたからここまでやってこれたのかなと思います。


池田 このチームがつらかったわけじゃないよね(笑)?


長野 違います(笑)。このチームは最高です。


南 長野選手も言ってくれましたけれど、このチームでつらいことは少なかったです。試合に勝てなかったときは本当に悔しかったですけれど、チーム全員の支えがあってそれを乗り越えてきたというか。チームだけではなくてスタッフの方々も選手のことをよく気にかけてくれていて、そういったつらい時間が少なかったのはいろいろな方々の支えがあったからだと思います。何よりこのチームのチームワークがそういったことを少なくしてくれたし、乗り越えることができた要因だと思います。


――池田監督に質問。今回のチームは今までのなでしこジャパンの優勝とは違ったチームの良さがあったと思う。チーム作りや選手に求めたことは何かあるのか?


池田 シュートレンジを広げようという話はアジア予選の際にこのチームの課題でもありましたし、世界大会に出たら各国は日本よりもややシュートレンジが広いというのは、われわれはチームとして認識していましたし、選手にも伝えていました。なので、トレーニングの中でもそのレンジのシュートトレーニングもしましたし、選手たちに意識づけをしました。結果として、そのレンジからのゴールですとか、セカンドボールからのゴール、直接ゴールには入らなくても(チームを)勢いづけられる、CKを取れるといったプラスの面があったと感じています。


ゴールに向かう姿勢というのは、このチームの良さである自ら判断してゴールを奪いにいく。そうした根本的なプレーする喜び、ゴールを決める喜びみたいなものを持っている選手が多いので、その選手の良さを出せるように、ミスを恐れずにどんどんトライしていこうという話はしていたので、それを選手がピッチで表現してくれたのではないかと思っています。


――宝田選手と植木選手に質問。序盤は点が取れていなかったが、戦っていく中でターニングポイントはあったのか。何か変えたところがあれば教えてほしい。


植木 FWは4人いるのですが、4人で一緒に映像を見たり、試合を重ねていくごとにプレーのアイデアを出し合っていました。そのなかで全員がゴールを取るために努力した結果が後半戦につながったと感じています。


宝田 グループステージの2試合はFWの仕事ができませんでした。しっかりFW4人で話し合って修正してゴールを奪いにいく精度を高めようと意識しました。そのなかでゴールを奪えたことはよかったと思います。


――池田監督に質問。大会前の会見で共有した3つの目標があると話していた。「アジアを突破すること」「W杯を取ること」「なでしこジャパンに入ること」と。そのためには世界を経験して成長することが大事だと言っていたが、今大会を終えて上のカテゴリーに選手たちが食い込んでいくためのアドバイスがあれば教えてほしい。


池田 選手たちには大会を終えたらなでしこを目指すと常に話していましたし、まずはなでしこに入りたい、自分がもっとうまくなりたい、強くなりたいという意思をしっかりと持ってほしいと思っていますし、伝えています。世界大会を経験して、パワー、スピード、技術はさらにスケールアップしていかないといけないと感じていますし、通用した判断のスピードであったり技術力、複数が関わって攻撃も守備もできるという日本の良さにも磨きをかけていってほしいと思っています。


以下、会見後の囲み取材でのコメント

宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)
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宝田(左)はブロンズブーツ賞とシルバーボール賞を獲得した【スポーツナビ】

「優勝という目標はブレずにいた」

「(池田監督からは)自分たちが目標にしているのは優勝なので、そのために1試合1試合、しっかり成長していこうと言われていました。優勝というのは1年半前にチームが発足したときに自分たちが決めていた目標なので、そこはブレずにいました。


(東京五輪やその先に向けて)なでしこリーグであまりいい成績が出せなかった中で、この大会で自信になるプレーができたので、しっかり今後につなげていきたいです。個人的には、シュートの精度もそうですし、FWとして結果を残すことが大事なので、そこを突き詰めていきたいと思います」

長野風花(仁川現代製鉄レッドエンジェルズ/韓国)

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韓国移籍で苦労した長野(右)だが、チャレンジした自身の決断を誇った【スポーツナビ】

「太さんを世界一の監督にしたいと思った」

「(会見で悩みがあったとコメントしていたが?)韓国移籍にあたって、いろいろな人からいろいろなことを言われました。でも私は絶対にもっとうまくなって、世界で活躍してやるという気持ちで今までやってきました。だから、それほど深く悩んでいたり、つらかったという感じではないです(笑)。こうして世界一になれたから、韓国に行ってよかったというわけではなくて、私はチャレンジすることが一番大事だと思っているので、結果がどうであれ、韓国でプレーするという決断をできたのが一番よかったことだと思っています。


(日本が世界で通用した部分は?)誰1人守備をサボることなく、ハードワークをして、その勢いのまま攻撃につなげて、というところです。守備で隙を作らない部分は通用したと思いますし、攻撃のアイデア、ダイレクトプレーなどはやっぱり海外の選手は対応しづらいんだな、というのは今回の大会であらためて実感しました。


(池田監督から手紙をもらったエピソードについて)U19女子アジア選手権が終わった後に、太さんから選手1人1人に、手紙というかメッセージカードをもらいました。本当に1人1人のことを考えてくれているんだな、と感じました。お財布にいつもしまっています。(内容は?)秘密です。すいません(笑)。


太さんのために勝ちたいと思わせてくれる監督ですし、このチームの1人1人が本当にそう思っていて、みんな口に出してそれを言っていました。本当に感謝しかないです。太さんと一緒に戦ったのは1年半という短い期間ですけれど、その間に、太さんの人柄であったり、熱い思いがダイレクトに伝わりました。すごい監督です。


(大会中に印象に残った言葉は?)グループステージでスペインに負けて、次のパラグアイ戦前のミーティングで、太さんが泣きながら『俺はこのチームが大好きだし、まだまだこのチームで戦いたい』という言葉を言ってくれました。それを聞いてやるしかないと思いましたし、太さんを世界一の監督にしたいと思いました」

スタンボー華(INAC神戸レオネッサ)
「使ってくれた監督に感謝」


「大会前は(クラブで)出場機会がなくて、ゲーム感覚という意味では不安に思うところもあったんですけれど、それでもそういうところを気にせず使ってくれた監督には本当に感謝しています。だからこそ、無失点で勝っていかなきゃいけないという思いがありました。(大会)最小失点の3点に抑えられたのは、チームにとっても自分自身にとっても大きかったなと思います。


(海外の選手は)シュートレンジが日本よりも広いので、日本にいるときよりもプレーの準備を早くしていかなきゃいけないというのは意識しました。だからこそしっかり反応できたと思うので、そこが自分で一番伸びた部分だと思っています」

池田太監督
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チームは解散し、次の舞台でさらなる活躍を目指す【スポーツナビ】

「(パラグアイ戦前の涙は)感情を込めて伝えただけ」

「グループステージが非常に大変な組でしたが、初戦で米国に勝つことができて、しっかり3ポイントで入れたのは大きかった。スペイン戦は敗れましたが選手たちは手応えも感じていたと思いますし、リスタートやセットプレーのところなど修正点もしっかり振り返ることができた。それでパラグアイ戦に入れましたね。


(パラグアイ戦前に涙ながらに話をしたと聞いたが?)そうやって言っていました? このチームの目標はてっぺんにあるけれども、グループステージで終わってしまう可能性もあった。だから『このチームはここで終わるべきチームじゃない』という話を、感情を込めて伝えました。涙ながらなんて大げさなものじゃありません(笑)。ボロボロ泣いたわけではないですよ。感情を込めて話したということです(笑)。


(よく泣いてしまう?)まあ、年ですから。でも、感情はすぐに出るほうだと思います。涙ですか? 頬のあたりが熱かったですね(笑)。


(U19女子アジア選手権で手紙を渡したことについて)手紙というほどじゃないけれど、おめでとうのひと言と、選手について期待することであったり、できたことなどを、一文ですけれど(渡して)、そのときの気持ちを伝えました。世界一を目標に掲げていましたが、もちろんアジアを突破しなければいけなかったし、今までの悔しい思いもあったけれども、最後は決勝でしっかり勝ってW杯に出られることになった。そのことと、各選手への思いをちょっとメモに書いただけですよ。もちろん声も掛けますけれど、分かりやすく文字で書いたほうが伝わるかなと思ったので」

(スポーツナビ)




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2018/07/03  西野Japan  2018W杯 よく戦った

2018-07-03 05:48:11 | (22)格闘技・スポーツ


最後は残念な負け方になってしまったが、西野Japanはよく戦った。
昨日の記事にも書いたが、直前の監督交代の混乱の中でチームを作る状況の中では、予選リーグ敗退が予想された。
ところが、決勝トーナメントに進出をしたのは驚くべき活躍だったと言える。

今日の試合も、良かった。
優勝候補にもあげられるベルギーに対し、後半早々までは最高の試合だった。
2-0のリードになり勝てる試合だった。

結果は2-3で逆転負けをしてしまった。
2-0のリードからの残りの時間をどう戦うかで西野監督の戦略に迷いがあったかもしれない。
ここは、ベルギーが攻めてくるのを、ボールを回してじらせて、疲れさせ、相手を消耗させるべきだった。
3点目を取りに行って、中途半端なミスから反撃をする機会をベルギーに与えてしまった。
監督もチームも良い意味での狡さが足りなかった。

目標としたBEST8は実現できなかったが、日本のチームがチームワークとハードワークで世界と戦えることを実証したW杯だった。
後もう少しの余裕・駆け引き・冷静な狡さがあれば、次はBEST16の壁を突破することができる。



『日本8強ならず、先制もベルギーに逆転負け
7/3(
) 4:53配信 スポーツ報知

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逆転負けでベスト16で敗退となった日本代表。乾は涙を流し本田、武藤が慰める(カメラ・竜田 卓)

W杯ロシア大会▽決勝トーナメント1回戦 ベルギー32日本(2日・ロストフナドヌー)

【写真】後半7分、乾が2点目となるゴールを決めイレブンと歓喜

日本はベルギーに23で惜敗。02年日韓大会、10年南ア大会に続く3度目の決勝トーナメントのいずれも1回戦で敗退し、史上初の8強入りはならなかった。
日本8強ならず、先制もベルギーに逆転負け

後半ロスタイム、勝ち越しゴールを許す日本代表イレブン(カメラ・酒井 悠一)

前半は00で終えたが、後半に入ると一気にゲームが動き出した。

3分。柴崎のスルーパスを受けたMF原口が右足一閃。サイドネットを揺らし、先制。さらに、同7分。MF乾が右足のミドルを鮮やかに沈め、リードを2点に広げた。テクニカルエリアの西野朗監督は右で豪快なガッツポーズを繰り出し、大喜び。その後もFWルカクにボールを集めるベルギーに対し、常に数的有利な状況を作り、ピンチをしのぎきっていたが、後半中盤に入ると次第にベルギーの圧力に押し込まれる。

24分。DFフェルトンゲンの頭の折り返しがGK川島の頭上を越え、そのままネットを揺らし、1点差に。さらに5分後の同29分には左クロスからMFフェライニに頭で押し込まれ、同点。

試合は振り出しに戻った同36分。西野監督は勝負に出る。柴崎→山口、原口→本田の2枚替え。その後は一進一退の攻防が続き、同ロスタイム4分にカウンターからMFシャドリに決勝点を献上。史上初の8強入りをつかみかけたが、惜しくも敗れた。』(スポーツ報知)





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