もう2004の夏からは1年たってしまったみたいです。
年々時のたつのが早く感じるのは、
1歳の時は1年は1分の1。
12歳なら12分の1。
21歳の今は、21分の1。
だから、その感覚が短くなっていくのは当たり前なんだそうです。
でもきっと、毎年、あたしにとって特別な日にちって言うのはなくならないんだろうな、と思う。
そのたびに、自分の過ごした1年の短さを感じていって、
気づいたらまた、今とは全然違うところにいるんでしょう。
17日にどきっとしたり、
8月29日だったり。
雨の時にAIを聞くとちょっと悲しくなったり?
夏が来る夜は、無条件にわくわくしたり。
でも、同じ日は二度と来ない、
それってば、CS2004に戻れない事を考えると、
もどかしい気持ちになったりすることがどんどん増えていくんだろう、って事かな。
でも、夏が来る、と思うたびに、行きたい場所があるのは、
幸せな事なのかも知れない。
もう、7月。
きっと、ボロボロのあの軽トラの上で馬鹿みたいに熱唱した
july 1stを忘れられる日はこないように。
年々時のたつのが早く感じるのは、
1歳の時は1年は1分の1。
12歳なら12分の1。
21歳の今は、21分の1。
だから、その感覚が短くなっていくのは当たり前なんだそうです。
でもきっと、毎年、あたしにとって特別な日にちって言うのはなくならないんだろうな、と思う。
そのたびに、自分の過ごした1年の短さを感じていって、
気づいたらまた、今とは全然違うところにいるんでしょう。
17日にどきっとしたり、
8月29日だったり。
雨の時にAIを聞くとちょっと悲しくなったり?
夏が来る夜は、無条件にわくわくしたり。
でも、同じ日は二度と来ない、
それってば、CS2004に戻れない事を考えると、
もどかしい気持ちになったりすることがどんどん増えていくんだろう、って事かな。
でも、夏が来る、と思うたびに、行きたい場所があるのは、
幸せな事なのかも知れない。
もう、7月。
きっと、ボロボロのあの軽トラの上で馬鹿みたいに熱唱した
july 1stを忘れられる日はこないように。