なあんおばはんの日常

シンギュラリティ技術的特異点

2045年。

あと27年後。

数秘術っぽく

ひとつのサイクルを9年とすると、あと3周期で訪れる。

自分年表を作ってみたら、

確かに私の生活周期も9年サイクルだった。


で、2045年というと、

私が80歳の時だ。

私は生きているかどうかはわからないな。




「意識はいつ生まれるのか」

という本を読むと、最終章 「9」章に

「手のひらにおさまる宇宙」というタイトルが出てくる。

おっと、最終章が「9」章って、来たなーって感じ。


その手のひらにおさまる宇宙とは、「脳」のことだ。

「宇宙」は脳を動かす「意識」。



この本を読んでみて、

「脳死」について、とても納得した。


「脳」が死んで、意識ももう戻らない。戻ってこない。二度と。



人工呼吸器で心臓は動いているけど身体は生きているけど


「意識」は戻らない。


身体の死、停止とは別で、意識の死。

もう意識はそこにはいなくて、からっぽの脳がいるだけ。

空っぽの体。







ところで、



そのうちに「意識」をコンピューターにインストールすることが可能になるらしい。

そうすると、

。。。。。。。。。。。。。。。。。!!!!!!!。。。。。



RPAとか、普通に日常で使われるようになってきたし、。。


IBMのワトソンも本に出てきた。



ううううう。




土曜日に見つけた「AIの逃避行」の歌詞が脳の中でくるくる踊る。


やばいな。


AIの逃避行は

バッテリーが切れて、停止して途切れるけど。

充電すれば元通り!


「意識」かーーーーー。




雪がかなり積もっていて

外は真っ白。


















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