ココナッツとアッ君とモモちゃんの成長日記

毎日成長していく3人の子供たち。この子達が大きくなってから、見せてあげることができたら、、、いいな。

ヤマハ コンサート

2012年04月22日 | 日常生活

ヤマハ音楽教室に通い始めて2年。。。

幼児科の最後を締めくくる、
ステップアップコンサート」が開かれました

大勢の前で、しかも、こんなしっかりとセッティングされた
ステージで演奏することなんて当然初めてのココナッツ

一体、どうなることや・・・とドキドキハラハラ
(なのは、ばあちゃんと母ちゃんの方ですが・・・)

結果、、、見事、堂々とした演奏ぶりでした

担当講師の先生から、修了証書を授与されたココナッツ
これまた深々とお辞儀

最後は、同じ教室の子たちとの記念撮影

思い返せば、練習が嫌で、
毎回、母ちゃんとケンカしては泣いて・・・
上手く弾けずに泣いては練習して・・・

おかげで随分成長しました


お花見

2012年04月15日 | 学校生活

今がちょうど、桜満開の季節 

天気も良くて暖かかったので、ちょっとお花見に

花換えましょう」で有名な、敦賀の「金崎宮」まで

 福娘と花換えをするココナッツ
「恋の宮」とも言われている金崎宮には、
多くのカップルや、良縁を求めてたくさんの人が
訪れていました


桜の花と写真撮って~、、、のモモちゃん

 

このあと、
敦賀の総合運動公園で、ロングローラー滑り台を
「これでもかーっ!」てくらい満喫し、
最後は、車の中で爆睡のチビたち3人
(何度、あの山を駆け上がったことか

今日もよく遊びました


子守父ちゃん

2012年04月08日 | おでかけ

この4月の定期人事異動で、母ちゃんが異動になったため、
お仕事が全く片付いていないこともあり、
本日は母ちゃん、休日出勤

そうなれば・・・あとは父ちゃん、頼んだぞ

またもや、父と子の「ミステリ~ツア~
(しばらくご無沙汰でした)

天気が良かったこともあり、
外で思いっきり遊ばせてあげたい、との父ちゃんは、
まず、金津の「トリムパーク」へ

テントトランポリンで、3人大はしゃぎ

昼ごはん食べた後は、さらに「エンゼルランド」へハシゴ

ここでも、3人を思いっきり走らせる父ちゃん

 

まず、ココナッツ

次は、アッ君

最後は、モモぞう


(これでも一生懸命走ってるんだとか・・・

何なんだーっコレ

みんな同じ顔してるじゃないかーっ

ここに父ちゃんも加わったら、、、もうビックリですわナ

 

丸1日中、外にいた3人は、
完全に「日焼け顔」で帰ってきました


桃愛 入園式

2012年04月07日 | 保育園生活

今日は、保育園の入園式

モモちゃんは、昨年の途中入園のために、
入園式を経験してません
そこで、今回、声をかけていただいて、
みんなと一緒に「入園式」に臨みました

すでに、保育園に溶け込んでいるので、
全くいつもと変わらない様子のモモぞう・・・ 

 一体、パパもママも保育園にいらして、何事かしら?

一応、諸先輩であるココナッツやアッ君を含めて、
みんなで記念撮影

ココナッツは卒園してしまいましたが、
まだアッ君が在園しているので、
全く動じることなく、
毎日ルンルンで登園するモモぞうです


ココナッツ小学校入学

2012年04月06日 | 学校生活

今日は、ココナッツの小学校入学式

本当に時が経つのは早いもので、
あのココナッツがもう小学生かぁ・・・と、
何だか親の方がまだまだ実感が湧かない感じ

ココナッツが通う小学校は、指定の制服とランドセルがあり、
少し大きめの制服は丈を詰めて着てます。
ランドセルまで指定というのは、
親として金銭面でとってもありがたく、かなりリーズナブル

ランドセルを「背負って」いるのではなく、
ランドセルに「背負わせられて」いる感じのココナッツでした

年々、子どもが少なくなり、新一年生は総数59名ということで、
クラスは2クラスしかありません
(父ちゃんの頃は、1クラス40人ほどで、5クラスもあったんだとか)

ちなみにココナッツは「1年2組」
保育園のときの仲の良かったお友達とも、
同じクラスになれてよかった、よかった

入学式では、6年生のお兄さんお姉さんが、
しっかりと新1年生の面倒をみてくれて、頼もしさを感じました
果たして・・・6年後、、、、
ココナッツもこうやって下の学年の子の面倒をみれるのかなぁ

入学式のあと、3月まで通っていた保育園まで、
「新一年生」の姿を見せに行ってきました

卒園式のときにも泣いてしまった担任の先生・・・
今日も「新一年生」の姿を見たとたん・・・
またまた涙を誘ってしまいました

「せんせいのおかげで、こんなに大きくなったよー

 

来週の月曜日からは、いよいよ小学校へ通学です
ココナッツよりも、親の方が心配してしまいます