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備忘録【2018/5/7~5/8】

2018年05月08日 07時32分24秒 | マリーンズ2018
≪2018/5/7≫

5位ロッテ負けられない楽天戦 石川&涌井連勝狙う
 8日の楽天戦に先発するロッテ石川歩投手(30)が7日、楽天生命パークで調整を行った。

 チームはゴールデンウイークの9連戦を3勝6敗と負け越し、2連敗中。6日には今季ワーストの5位に転落した。この楽天2連戦は石川、涌井のエースで連勝したいところ。

 前回登板だった1日のソフトバンク戦は4回に2被弾するなど、7回3失点で今季初黒星を喫した。石川は「前回から良くするために、いつも通り(調整してきた)。まず明日頑張ります」と、楽天岸との投げ合いへ意気込んだ。
(日刊)






ロッテ売り子ペナントレース途中経過 首位維持のまりなさん「優勝を目指して」
開幕3連戦を終えての中間発表から今回の中間発表まで首位を走る

 ロッテは7日、3月30日の本拠地開幕戦から実施している売り子ペナントレースの途中経過を発表した。ZOZOマリンスタジアムで15試合を終え、総売上杯数トップ5は次のようになっている。

1位 まりなさん 2941杯
2位 まなみさん 2560杯
3位 みこさん 2454杯
4位 ゆきさん 2382杯
5位 りかさん 2155杯

 開幕3連戦を終えての中間発表から今回の中間発表まで首位を維持しているまりなさん(売り子暦4年目、サッポロ黒ラベル販売)は「ゴールデンウィークは沢山のご来場とお買い上げ、本当にありがとうございました。今回のゴールデンウィークはホームで6連戦でしたので体力面に気を使いました。ですので、恒例のトマトを一個丸かじりをして体力をつけました。ここまでは毎試合、内野外野の全てのエリアを回って皆様のところにお伺い出来るよう努力したことが結果につながったと思います。売り子ペナントレースはまだ始まったばかりですが、優勝を目指して頑張ります!」と、力強くコメントした。

 販売杯数NO1を達成した売り子には多大なる栄誉と優勝賞品として「ハワイアン航空 成田~ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。期間は3月30日からホーム最終戦まで(東京ドーム、富山開催は除く)。参加対象は、立ち売り販売のドリンクメニュー(ソフトドリンクも含む)を販売している、経験5年以内の売り子の参加希望者88名(途中参加も可)となっている。
(Full-Count編集部)

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≪2018/5/8≫

ロッテ角中11日復帰へ 井口監督「状態が良ければ上げる」
 ロッテ・井口監督は「第12胸椎圧迫骨折」で離脱中の角中が早ければ11日の西武戦から1軍復帰すると明かした。「状態が良ければ西武戦から上げる」。

 3月20日の西武とのオープン戦の守備でフェンスに激突し、負傷。4月30日のイースタン・リーグ、西武戦で復帰し、外野守備もこなしている。復帰すれば4番で起用する方針の指揮官は「ようやく開幕ですよ」と背番号3を待ち切れない様子だった。
(スポニチ)


【ロッテ】ドラ5渡辺、12日西武戦でプロ初登板初先発へ
 ロッテのドラフト5位・渡辺啓太投手(24)が12日の西武戦(メットライフ)でプロ初登板初先発することが7日、分かった。NTT東日本出身のルーキーはイースタン・リーグ6試合で3勝3敗、防御率2.17をマーク。2日の楽天戦(森林どり泉)では自己最長の7回を投げ、4安打2失点(自責1)の好投を見せた。ファームのローテを守り結果を残し続けている点が評価された形だ。

 8日からの楽天戦(楽天生命)に向けて札幌から空路で移動した井口監督は「下で一番安定していると聞いている。一回、上で見てみたいですし、いいチャンスじゃないですか」と期待。ゴールデンウィークの9連戦は3勝6敗。その内、先発陣に勝ち星がついたのは2試合のみと、苦しい台所事情なだけに結果と内容次第では今後のローテ定着も十分あり得る。

 また、第12胸椎骨折のため離脱していた角中が、早ければ11日の同戦から1軍に合流する見込みとなった。

 ◆渡辺 啓太(わたなべ・けいた)1993年9月13日、福島・いわき市生まれ。24歳。湯本三小で野球を始め、湯本一中ではいわき東ボーイズに所属。いわき光洋では内野手兼投手で、3年夏の福島大会4強。神奈川工科大に進み、NTT東日本では17年都市対抗で優勝。16、17年の社会人侍ジャパン。177センチ、72キロ。右投右打。年俸960万円。
(報知)

ロッテ・ドラ5渡辺 12日西武戦でプロ初登板初先発
 ロッテはドラフト5位の渡辺が、12日の西武戦でプロ初登板初先発することが分かった。2軍戦では3勝3敗、防御率2・17。井口監督は「下(2軍)で一番安定していると聞いた。一回見てみたい」と話した。

 開幕からローテーションを守るのは涌井と石川のみ。苦しい先発陣の救世主として、NTT東日本出身の24歳右腕が西武の強力打線に挑む。
(スポニチ)
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