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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【4/5】

2020年04月06日 06時58分06秒 | マリーンズ2020
≪2020/4/5≫

ロッテ・井口監督 鳥谷に期待「競争勝ち抜いて」 球団インスタで起用法言及
 昨季限りで阪神を退団し、ロッテに入団した鳥谷に対して井口監督が大きな期待を寄せた。5日、球団公式インスタグラムでファンの質問に答える形で鳥谷について言及。起用法について「当然、レギュラーを奪うつもりでやってほしい。まだまだやれるというところを見せてほしい。代打とか守備からとかは全く考えていない」と話した。
 「競争を勝ち抜いて、結果を出してほしい。(守備位置も)内野は全ての場所で当てはまる可能性はある」と井口監督。チームは3月28日から練習を中止していたが、きょう6日からZOZOマリンで選手らが自主練習を行う。これまで2軍で調整していた鳥谷も参加予定。自主練習は「密閉」「密集」「密接」の3つの密を避けるために午前、午後の2部制で実施し、ロッカーも一塁側と三塁側に分ける。


ロッテ・井口監督 鳥谷に刺激を受けてほしい選手は…インスタ企画最終回「質問読むのが楽しみでした」
 ロッテは5日、球団公式インスタグラムで、井口監督へ5回目の質問を午後2時まで募集し、244件が届いた。5日連続で実施した「井口監督への質問BOX」の企画はこれが最終回となり、合計で1660問の質問に対し、58問の回答を行った。
 井口監督は「ファンの皆様、5日間ありがとうございました。合計で1660問にも及ぶ質問をいただき、私も毎日、質問を読むのを楽しみにしていました。自分にとって質問に回答をしていることでファンの皆様とのつながりを強く感じることが出来た時間となりました。また機会がありましたらぜひ質問コーナーに参加をさせてもらいたいと思っています。さて現状、状況は刻一刻と変化をしています。色々な壁が待ち構えていますが、まずは今、出来ることから始めて一つ一つ突ッパをしていきます。どんな逆境にも負けずに集中し、いざ開幕となった時に最高のパフォーマンスを見せ、ファンの皆様に喜んでもらえるように頑張ります。これからも熱い応援を宜しくお願いします」とコメントした。
 なお、5回目の回答は次の通り。

 (1)性格が似ている選手はいますか?または真逆な性格の選手はいますか?
 「難しい質問ですね。現役選手には、いないんじゃないですかね。ホークス時代は秋山(幸二)さんは似てるかなあと思いました。オンとオフがはっきりしている。試合が終わるとロッカーでダラダラせずにすぐに球場を離れ家に帰るとか。リズムが一緒でしたね。基本的にはポジティブなので、ネガティブな人は真逆になると思います(笑)」

 (2)最近、泣いたことはありますか?泣きますか?
 「子供の時とかはまったく泣かない子でしたけど、最近は年をとったのか涙腺が弱くなりました。感動系のテレビ番組とかも見ても涙が出ます。スポーツのドキュメンタリー系でも泣いたりします。年ですね」

 (3)好きな映画ありますか?
 「何でも見ますね。最近は『コンテイジョン』を見ました。2011年の映画ですけど今の状況を受けて改めて注目を集めている映画です。感染症の怖さを描いた映画で、やはり怖いなと。こんな状況下で自分たちには何が出来るのか、どう立ち振る舞うべきなのかを改めて考えさせられました」

 (4)サングラスはどれくらい持っていますか?
 「メチャクチャあります(笑)たぶん200個ぐらい」

 (5)野球をする上でランニングは重要だと思いますか?
 「重要だと思います。特にプロはシーズンが長い。一年を通して戦い抜くためには下半身の基礎体力が大事になると思います。もちろんプロに限らず何事も下半身がしっかりしていることは大事。そのためには走ることが必要です」

 (6)去年はライオンズに分が悪かったと思いますが、今シーズンのライオンズ戦のポイントは?
 「走られたりと、足でかき回された印象があります。足の速い選手が走者として出て走られて得点圏に行ってクリーンアップが返すという理想の野球をやられてしまいました。昨年でいうと秋山選手とか源田選手ですね。主軸にホームランを打たれるのは仕方がない部分がありますので、上位打線をどれだけ抑えられるかがポイントになると思います」

 (7)ファンの応援歌は現役時代、どれくらい聞こえていましたか?
 「自分はものすごく聞いていました。打席で口ずさんでいたぐらいです(笑)サビまで聞きたい時はわざと打席を外したりしました。やっぱり、スタンドが一番盛り上がっている状況で打席に入って打ちたいという想いがありました」

 (8)今岡二軍監督はどんな方ですか?どんな二軍監督ですか?
 「マリーンズを優勝させたいという想いが一番強い人ではないでしょうか。そういう意味では本当に心強いです。野球に対してド真面目でいつも2人でこのチームを強くするためにはどうすればいいのかと話をしています。シーズン中もつねに電話をしています。監督同士でしか出来ない話もありますしね。二軍から推薦したい選手の話とか、選手の状態とか。しっかりと意見交換ができていますので、おかげで二軍の状態を、つねにしっかりと把握できています。ありがたいです」

 (9)鳥谷選手の加入で刺激を受けて欲しい選手は誰ですか?
 「若い選手、全員ではないでしょうか。野球に取り組む姿勢を見習って欲しい。一軍の試合に出続けるというのは本当に大変な事。それを彼はずっとやっていた。どんなことがあっても出続ける姿勢を見て欲しい。そして若い選手はどんどん質問をして欲しいと思っています。トリ(鳥谷)にも若い選手を引っ張る存在として期待をしています。

 (10)鳥谷選手の起用のイメージを教えてください。スタメンもありえるのでしょうか?まずは代打、守備からなのでしょか?
 「当然、レギュラーを奪うつもりでやって欲しい。実績とか年齢とか関係なく競争。まだまだやれるというところを見せて欲しい。代打とか守備からとかはまったく考えていない。若い子と争って競争を勝ち抜いてレギュラーの座を掴んで、結果を出して欲しいと思っています。内野はすべての場所で当てはまる可能性はあります」

 (11)新社会人の皆さんへメッセージをお願いします。
 「こんな時だからこそ明るく元気を出してやっていきましょう!」

 (12)優勝のために必要なことは?
 「いつ開幕をするか分かず、練習も思うようには出来ないという非常に難しい状況となっていますが、気持ちを切らさずに諦めずにチームが一つになって戦う心だと思います。今年は『突ッパ』というスローガンを掲げています。どんなことがあってもリーグを1位で突破してクライマックスシリーズを突破して日本一になるという想いです。そのためには個々が自分の限界も突破しないといけません。そしてこの調整が非常に難しい状況に負けずに突破しないといけないと思います。今こそファン、チーム一丸となってこの苦難を突ッパの気持ちで乗り越えていきましょう」

(以上 スポニチ)



ロッテ井口監督、鳥谷起用は「内野全て可能性ある」
ロッテ井口資仁監督(45)が、新加入の鳥谷敬内野手(38)のレギュラー獲得を期待した。5日、球団公式SNS上で応募された質問に回答。3月10日の入団以降、2軍調整する鳥谷について「当然、レギュラーを奪うつもりでやってほしい」とコメントした。

一塁井上、二塁中村奨、三塁レアード、遊撃藤岡と各ポジションに本命はいるものの、井口監督は鳥谷起用について「内野は全ての場所で当てはまる可能性がある」とした。「代打とか守備からとかは全く考えていない」と明言。阪神で通算2085安打を放ったレジェンドを、あくまでもレギュラー候補の1人の認識でいることを強調した。

ライバルとなる若手にも、ベテランから学ぶことを求める。指揮官は「1軍の試合に出続けるというのは本当に大変なこと。それを彼はずっとやっていた。どんなことがあっても出続ける姿勢を見てほしい。若い選手はどんどん質問をしてほしい」と願った。自主練習が再開されれば、本拠地ZOZOマリンで練習する見込み。鳥谷がいよいよ存在感を高め始める。


ロッテ井口監督「打席外した」応援歌サビ聞きたくて
ロッテ井口資仁監督(45)が5日、球団公式インスタグラムでのQ&Aコーナー「井口監督への質問箱」でファンから集まった質問への回答を披露した。

熱い応援で知られるロッテファンからは、スタンドの応援についての質問も多く届いた。この日は「ファンの応援歌は現役時代、どれくらい聞こえていましたか?」という質問に「自分はものすごく聞いていました。打席で口ずさんでいたぐらいです(笑い)」と回答し「サビまで聞きたい時は、わざと打席を外したりしました」というエピソードも明かした。「やっぱり、スタンドが一番盛り上がっている状況で打席に入って打ちたいという思いがありました」と振り返った。

5日間連続で行った同企画には、合計1660件の質問が寄せられた。井口監督は「ファンの皆様とのつながりを強く感じることができた時間となりました」とコメントした。

(以上 日刊)



【ロッテ】鳥谷敬、6日にZOZO初練習へ…自主練参加
 阪神から自由契約で加入したロッテ・鳥谷敬内野手(38)が6日に本拠地ZOZOで初めて練習することが5日、分かった。自主練習に参加する。
 これまで2軍で調整し、練習試合6試合にスタメン出場。打率2割5分で、守備では一塁以外の内野の全ポジションを守ってきた。この日、球団公式インスタグラムで公募した質問に応じた井口監督は、鳥谷の起用について「当然、レギュラーを奪うつもりでやってほしい。まだまだやれるというところを見せてほしい。代打とか守備からとかは全く考えていないし、内野は全ての場所で当てはまる可能性はある」と期待。これまでにファースト・鳥谷の可能性も示している。
 チームはこの日まで活動を休止していたが、6日からは自主練習とし、2チームに分けて時間差で行う予定。内野陣は、二塁・中村奨、遊撃・藤岡、三塁・レアードがレギュラー候補だが、ルーキーの福田光もオープン戦などで活躍。外野手の清田、角中らもオープン戦で一塁を守っていた。開幕の見通しが立たない状況だが、レジェンドの合流で内野のポジション争いはさらに激化しそうだ。(小田原 実穂)


【ロッテ】井口監督「最近は涙腺が弱くなりました」 インスタ企画第5弾「井口監督への質問箱」
 ロッテは5日、球団公式インスタグラムで行った企画「井口監督への質問箱」で244件の質問が届いたと発表した。
 4月1日から5日まで受け付け、5日間で1660問の質問が届いた。井口監督は「自分にとって質問に回答をしていることでファンの皆様との繋がりを強く感じることが出来た時間となりました。今、何が出来るのか、何をすべきなのかを考えながら活動を開始していきたいと思います。色々な壁が待ち構えていますが、まずは今、出来ることから始めて一つ一つ突ッパをしていきます」と球団スローガンになぞらえてコメントした。
 主な問答は次の通り。

 ―最近、泣いたことはありますか?泣きますか?
「子供の時とかは全く泣かない子でしたけど、最近は年をとったのか涙腺が弱くなりました。感動系のテレビ番組とかを見ても涙が出ます。スポーツのドキュメンタリー系でも泣いたりします。年ですね(笑)」

 ―好きな映画ありますか? 
「何でも見ますね。最近は『コンテイジョン』を見ました。2011年の映画ですけど今の状況を受けて改めて注目を集めている映画です」

 ―ファンの応援歌は現役時代、どれくらい聞こえていましたか?
「自分はものすごく聞いていました。打席で口ずさんでいたぐらいです(笑)。サビまで聞きたい時はわざと打席を外したりしました。やっぱり、スタンドが一番盛り上がっている状況で打席に入って打ちたいという想いがありました」

 ―今岡二軍監督はどんな方ですか?どんな二軍監督ですか?
「マリーンズを優勝させたいという想いが一番強い人ではないでしょうか。そういう意味では本当に心強いです。野球に対してド真面目でいつも2人でこのチームを強くするためにはどうすればいいのかと話をしています。シーズン中も常に電話をしています。監督同士でしか出来ない話もありますしね。二軍から推薦したい選手の話とか、選手の状態とか、しっかりと意見交換ができていますので、おかげで二軍の状態を常にしっかりと把握できています」

(報知)



鳥谷よ定位置つかめ!ロッテ・井口監督が期待「実績、年齢とか関係なく、競争」
 ロッテ・井口監督が5日、3月に加入した鳥谷(前阪神)にハッパをかけた。球団公式インスタグラムでファンから募集した質問コーナーを実施しており、鳥谷の起用法について「レギュラーを奪うつもりでやってほしい。実績、年齢とか関係なく、競争。代打、守備からとかは全く考えていない」と期待した。5日間にわたって行われたコーナーは最終回。今後に向けて「いざ開幕となったときに最高のパフォーマンスを見せ、ファンの皆さまに喜んでもらえるように頑張ります」とコメントした。


ロッテ・井口監督、鳥谷の起用法は「代打とか守備からとかはまったく考えていない」
 ロッテは5日、「井口監督への質問コーナー」と題して、1日から球団公式インスタグラムで5回にわたって行った井口資仁監督(45)への質問企画を終了した。5日間で計1660問の質問が寄せられ、その中から選ばれた58問に井口監督が回答した。
 この日の最終回には、244件の質問が寄せられ、井口監督がその中から11問に回答した。主な内容は以下の通り。

 --性格が似ている選手はいますか
 「難しい質問ですね(笑)現役選手には、いないんじゃないですかね。ホークス時代は秋山(幸二)さんは似てかなあと思いました。オンとオフがはっきりしている。試合が終わるとロッカーでダラダラせずにすぐに球場を離れ家に帰るとか。リズムが一緒でしたね。基本的にはポジティブなので、ネガティブな人は真逆になると思います(笑)」

 --好きな映画ありますか
 「何でも見ますね。最近は『コンテイジョン』を見ました。2011年の映画ですけど今の状況を受けて改めて注目を集めている映画です。感染症の怖さを描いた映画で、やはり怖いなと。こんな状況下で自分たちには何ができるのか、どう立ち振る舞うべきなのかを改めて考えさせられました」

 --ファンの応援歌は現役時代、どれくらい聞こえていましたか
 「自分はものすごく聞いていました。打席で口ずさんでいたぐらいです(笑)サビまで聞きたい時はわざと打席を外したりしました。やっぱり、スタンドが一番盛り上がっている状況で打席に入って打ちたいという想いがありました」

 --鳥谷選手の起用のイメージを教えてください。スタメンもありえるのでしょうか?まずは代打、守備からなのでしょか?(メディアからの質問)
 「当然、レギュラーを奪うつもりでやって欲しい。実績とか年齢とか関係なく競争。まだまだやれるというところを見せて欲しい。代打とか守備からとかはまったく考えていない。若い子と争って競争を勝ち抜いてレギュラーの座を掴んで、結果を出して欲しいと思っています。内野はすべての場所で当てはまる可能性はあります」

(以上 サンスポ)



鳥谷よレギュラー奪え ロッテ・井口監督「代打とか考えてない」
 ロッテ・井口資仁監督(45)が5日、昨季限りで阪神を退団して移籍した鳥谷敬内野手に“レギュラーを奪え”と猛ゲキを飛ばした。球団公式インスタグラムで公募した質問に応じたもの。
 鳥谷はスタメンか、代打、守備固め要員なのか-。注目の起用法についての質問に指揮官の答えは、明確だった。「当然、レギュラーを奪うつもりでやってほしい。まだまだ、やれる、というところを見せてほしい。代打とか守備からとかは全く考えていない」と断言した。

 当然のことだが、レギュラーポジションは与えるものではない。阪神の球団史上最多2085本の安打を積み重ねた“レジェンド”にも競争を求める。「実績とか年齢とか関係なく競争。若い子と争って競争を勝ち抜いてレギュラーの座をつかんで、結果を出してほしい」とハッパをかけた。
 2月の春季キャンプに参加せず、3月に入ってロッテ入りが決まった鳥谷。ここまで2軍で調整を続け、練習試合では“本職”の遊撃に加え、二塁と三塁にも入った。守備位置について井口監督は「内野は全ての場所で当てはまる可能性はあります」と明言した。
 チームは6日にZOZOマリンスタジアムで自主練習を行い、鳥谷も参加する予定。「若い選手を引っ張る存在として期待をしています」と若手のお手本になることも求めた指揮官。大きな期待を背負った百戦錬磨のベテラン。新たな働き場所で本領を発揮する。


ロッテ井口監督、鳥谷に「競争を勝ち抜いてレギュラーの座を」好評ファン質問企画で
 ロッテは5日、球団公式インスタグラムで公募した井口資仁監督への質問に対する回答を発表した。第5回となる今回が企画最終回。井口監督は、鳥谷敬内野手に対して回答を通じて「当然、レギュラーを奪うつもりでやってほしい」とハッパをかけた。
 第5回の主な回答は次の通り。

 Q・去年はライオンズに分が悪かったと思いますが、今シーズンのライオンズ戦のポイントは?
 「走られたり、足でかき回された印象があります。足の速い選手が走者として出て、走られて、得点圏に行って、クリーンアップが返すという理想の野球をやられてしまいました。昨年でいうと秋山選手とか源田選手ですね。主軸にホームランを打たれるのは仕方がない部分がありますので、上位打線をどれだけ抑えられるかがポイントになると思います」

 Q・今岡2軍監督はどんな方ですか?どんな2軍監督ですか?
 「マリーンズを優勝させたいという思いが一番強い人ではないでしょうか。そういう意味では本当に心強いです。野球に対してド真面目でいつも2人でこのチームを強くするためにはどうすればいいのかと話をしています。シーズン中も常に電話をしています。監督同士でしかできない話もありますしね。2軍から推薦したい選手の話とか、選手の状態とか。しっかりと意見交換ができていますので、おかげで2軍の状態を、常にしっかりと把握できています。ありがたいです」

 Q・鳥谷選手の加入で刺激を受けてほしい選手は誰ですか?
 「若い選手、全員ではないでしょうか。野球に取り組む姿勢を見習ってほしい。1軍の試合に出続けるというのは本当に大変な事。それを彼はずっとやっていた。どんなことがあっても出続ける姿勢を見てほしい。そして若い選手はどんどん質問をしてほしいと思っています。トリ(鳥谷)にも若い選手を引っ張る存在として期待をしています」。

 Q・鳥谷選手の起用のイメージを教えてください。スタメンもありえるのでしょうか?まずは代打、守備からなのでしょうか?
 「当然、レギュラーを奪うつもりでやってほしい。実績とか年齢とか関係なく競争。まだまだやれるというところを見せてほしい。代打とか守備からとかはまったく考えていない。若い子と争って競争を勝ち抜いてレギュラーの座をつかんで、結果を出してほしいと思っています。内野はすべての場所で当てはまる可能性はあります」

 球団広報担当は毎日15時に自宅待機中の井口監督に電話をして質問を伝え、回答をもらっていた。球団によると、第5回目の質問は244件だった。5回合計で、1660問の質問が届き58問に回答した。

 井口監督は「ファンの皆さま、5日間ありがとうございました。私も毎日、質問を読むのを楽しみにしていました。ファンの皆さまとのつながりを強く感じることができた時間となりました。これからも熱い応援をよろしくお願いします」とコメントした。

(以上 デイリー)
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