本日二度目の記事です。
３次元空間に生き物質としての身体を持っている私たちが、５次元にアセンションするってどういうことだろう？と思っていたのですが、以下のことのようです。
このサイトは以前から時々訪問していましたが、しっかり理解出来るようになりました。自分の覚えとしてアップします。
少々長いので、理解できる人は読んでみて下さい。
「この命ある瞬間、あなた達はどう生きたいのか」（神様）2008年2月17日・・<アセンション 宇宙からのメッセージ＞からの転載。
・・・
５次元を生きるという事は、人間の元々の感性である第６感以上の感覚を取り戻し、認識し、普通の生活の中で、しっかりグラウンディングをして生きて行く事である。
５次元空間というものは、とても静寂な所である。
人間が生きている事、命ある事を最高の喜びと感じ、毎日太陽が昇り、その太陽の光を受ける事を喜びとし、その光の中で仕事をし、陽は沈み、夜が訪れ、空には星が輝き、 月が満ち欠けする姿の美しさに感動し生きて行く事。そんな、地球上の人間にとったら、ごく当たり前と思われている、この瞬間を生きている事を最高の喜びと感じる事が出来る 人間にとって見えてくる世界、それが５次元空間である。
この素晴らしい、たくさんの美しい自然に恵まれた地球に、人間として命を頂き、そして今も、宇宙も含めて全ての存在により生かされているこの瞬間に対して感謝せずに いられない。そんな静かな喜びの感動の中に生きている。それが５次元を生きている姿である。
生まれいでてから出会ってきた人々との、多くの Make Love の中に生まれた感情に、感動に、人間として生まれ、命があるからこそ感じる事が出来た事に対して、感謝せず にはいられない。それが５次元空間を生きている姿である。
そして今も、この瞬間、命があるからこそ生きているからこそ出会う事が出来る様々な人々、様々な出来事、様々な生物、様々な自然、そして太陽、様々な星の輝き、宇宙。 それらの出会いの中から生まれてくる様々な感情、感動、そして出会う事による Make Love のこの瞬間を感じる事が出来ることに対して、生きているからこそ、命あるからこそ 感じる事が出来ることに対して、生かされている事に対して、感謝出来る事を最高の喜びと感じる世界。それが５次元空間の世界である。
心静かな、静寂な、光り輝く世界である。
ここへは、いっさいの闇は持ち込めない。
闇の波動は違う為、どうやっても入り込めない。
３次元空間の中で、上か下かを競う事のエキサイティングな感動が生きている楽しさだと感じている人間にとっては、５次元空間の静かな喜びは物足りないものであろう。
５次元空間には上下など無い。皆、お互いを尊敬し、自然も人間も含めて全ての宇宙存在に対して、同じように愛と尊敬の心を持って生きている世界なのであるから。
人間の命というものは、はかないものである。とても短いものである。全てのシンクロニシティーによって生かされているからこそ、今この瞬間、命があり、生きているの である。明日、いや、一瞬先にも、この命、全ての生かされているシンクロニシティーが揃わなければ、命は終わる。
それなのに、地球上の人間達の中には、最悪の場合、地球が滅亡するなどという噂の中で、どうしたらいいものかと悩んでいる。恐がり、悩んで、どうしようかと思っている 事自体、すでに低い波動を出している事を知っているのだろうか。
明日をも知れぬ、いや、一瞬先も分からないこの命を、この生きている瞬間を、そんな、何ヶ月も、何年も、先がどうなるか分からないような事を考えてみたって、誰にも 答えなど出せないような、くだらない、ネガティブな出来事を想像(創造)して過ごしていって、何か答えが出るとでも思っているのだろうか。
我々からは、そのネガティブな事を想像（創造）し、考えていることにより起きてくる恐怖心というものを感じる事が、エキサイティングである為、それを楽しんでいるとしか見えない。 その、人々の発する恐怖心と、人々の想像（創造）する世界は、すでに想念レベルでは出来上がっている事を知っているのだろうか。
自分の想いが世界を創る事を知っていて、尚かつ、そのような情報に惹かれ、そのような情報から想定出来る地球を、人間世界を想像（創造）していたいのならするがいい。それを 現実にしたいのならそうするがいい。
我々にはどうする事も出来ない。
人間がどういう世界を望み、どのように生きたいかを想像（創造）していく方が、我々は人間にとって楽しい事だと思っていたが、人間を見ていると予想を上回る人数の人間が、 そうなっては欲しくない地球の姿を本に出したり、読んだり、想像（創造）して、恐怖心の中に身を置き、その低い波動を出している方が好きなようにみえる。
波動の理論を分かっていても、尚かつ、本を読むなど、インターネットからなど、様々な媒体から情報を集めてそのような想いを増幅させ、その増幅させた恐怖心という 波動を出して、そのようなむごたらしい世界を創造したいのなら、もうどうしようもない。
全てのシンクロニシティーが起こり、生かされているこの命のこの瞬間を、どのように使っていくかは、一人一人の問題だ。そして、この地球が、人間世界が、どのようで あったなら幸せなのか想像（創造）する事が、その世界を創る事になるのを知っていて、恐怖心を呼び起こすような予言的な情報などに惹かれ、おぞましい地球の姿、人間世界を想像（創造）して いく事に命の時間を使い、そのおぞましい世界ばかりを想像（創造）する事にエネルギーを注ぐ人間達に、我々は言いたい。
あなた達はいったいどういう風に生きたいのかね。
どんな世界を、どんな地球を望んでいるのかね。
何故、自分自身について考える事がそんなにいやなのかね。
何処から来ているか、誰が考えたのかも分からないような、恐怖心をあおるような情報の中でエキサイティングになって何が面白いのかね。
我々には理解出来ない。
以前にもチャネリングで、自分の想いにより、自分の波動により、自分の世界がシンクロニシティーとして目の前に現れてくると言っているはずだ。一人一人が創る世界が 融合して、全体としての人間の世界になっていくのだよ。この位、分かるだろう。
一人一人がどんな想い、どんな波動を出して行くかで、全体としての人間世界を変えて行く。それしか無い事位、もういい加減に分かるだろう。
それぞれが人間として生活する為、食事をし、仕事をし、掃除をし、睡眠を取る事、その他諸々の生活をするためにも、一日のうちのかなりの時間を取られるのだから、自分 の世界に入っていられる時間など限られているだろうに。
自分の生きていきたい姿、そうあって欲しいとする人間世界、地球の姿を考える時間さえ少ない、または足りないと思われるのに、恐怖心をそそる、しかもかなり先の事を 調べて、考えてる時間が良くあるものだと我々は思っている。
人間達よ、あなた達は何が幸せなのかね。
どう生きたいのかね。
どうありたいのかね。
どんな世界を望むのかね。
どんな地球の姿を望むのかね。
以上です。
３次元空間に生き物質としての身体を持っている私たちが、５次元にアセンションするってどういうことだろう？と思っていたのですが、以下のことのようです。
このサイトは以前から時々訪問していましたが、しっかり理解出来るようになりました。自分の覚えとしてアップします。
少々長いので、理解できる人は読んでみて下さい。
「この命ある瞬間、あなた達はどう生きたいのか」（神様）2008年2月17日・・<アセンション 宇宙からのメッセージ＞からの転載。
・・・
５次元を生きるという事は、人間の元々の感性である第６感以上の感覚を取り戻し、認識し、普通の生活の中で、しっかりグラウンディングをして生きて行く事である。
５次元空間というものは、とても静寂な所である。
人間が生きている事、命ある事を最高の喜びと感じ、毎日太陽が昇り、その太陽の光を受ける事を喜びとし、その光の中で仕事をし、陽は沈み、夜が訪れ、空には星が輝き、 月が満ち欠けする姿の美しさに感動し生きて行く事。そんな、地球上の人間にとったら、ごく当たり前と思われている、この瞬間を生きている事を最高の喜びと感じる事が出来る 人間にとって見えてくる世界、それが５次元空間である。
この素晴らしい、たくさんの美しい自然に恵まれた地球に、人間として命を頂き、そして今も、宇宙も含めて全ての存在により生かされているこの瞬間に対して感謝せずに いられない。そんな静かな喜びの感動の中に生きている。それが５次元を生きている姿である。
生まれいでてから出会ってきた人々との、多くの Make Love の中に生まれた感情に、感動に、人間として生まれ、命があるからこそ感じる事が出来た事に対して、感謝せず にはいられない。それが５次元空間を生きている姿である。
そして今も、この瞬間、命があるからこそ生きているからこそ出会う事が出来る様々な人々、様々な出来事、様々な生物、様々な自然、そして太陽、様々な星の輝き、宇宙。 それらの出会いの中から生まれてくる様々な感情、感動、そして出会う事による Make Love のこの瞬間を感じる事が出来ることに対して、生きているからこそ、命あるからこそ 感じる事が出来ることに対して、生かされている事に対して、感謝出来る事を最高の喜びと感じる世界。それが５次元空間の世界である。
心静かな、静寂な、光り輝く世界である。
ここへは、いっさいの闇は持ち込めない。
闇の波動は違う為、どうやっても入り込めない。
３次元空間の中で、上か下かを競う事のエキサイティングな感動が生きている楽しさだと感じている人間にとっては、５次元空間の静かな喜びは物足りないものであろう。
５次元空間には上下など無い。皆、お互いを尊敬し、自然も人間も含めて全ての宇宙存在に対して、同じように愛と尊敬の心を持って生きている世界なのであるから。
人間の命というものは、はかないものである。とても短いものである。全てのシンクロニシティーによって生かされているからこそ、今この瞬間、命があり、生きているの である。明日、いや、一瞬先にも、この命、全ての生かされているシンクロニシティーが揃わなければ、命は終わる。
それなのに、地球上の人間達の中には、最悪の場合、地球が滅亡するなどという噂の中で、どうしたらいいものかと悩んでいる。恐がり、悩んで、どうしようかと思っている 事自体、すでに低い波動を出している事を知っているのだろうか。
明日をも知れぬ、いや、一瞬先も分からないこの命を、この生きている瞬間を、そんな、何ヶ月も、何年も、先がどうなるか分からないような事を考えてみたって、誰にも 答えなど出せないような、くだらない、ネガティブな出来事を想像(創造)して過ごしていって、何か答えが出るとでも思っているのだろうか。
我々からは、そのネガティブな事を想像（創造）し、考えていることにより起きてくる恐怖心というものを感じる事が、エキサイティングである為、それを楽しんでいるとしか見えない。 その、人々の発する恐怖心と、人々の想像（創造）する世界は、すでに想念レベルでは出来上がっている事を知っているのだろうか。
自分の想いが世界を創る事を知っていて、尚かつ、そのような情報に惹かれ、そのような情報から想定出来る地球を、人間世界を想像（創造）していたいのならするがいい。それを 現実にしたいのならそうするがいい。
我々にはどうする事も出来ない。
人間がどういう世界を望み、どのように生きたいかを想像（創造）していく方が、我々は人間にとって楽しい事だと思っていたが、人間を見ていると予想を上回る人数の人間が、 そうなっては欲しくない地球の姿を本に出したり、読んだり、想像（創造）して、恐怖心の中に身を置き、その低い波動を出している方が好きなようにみえる。
波動の理論を分かっていても、尚かつ、本を読むなど、インターネットからなど、様々な媒体から情報を集めてそのような想いを増幅させ、その増幅させた恐怖心という 波動を出して、そのようなむごたらしい世界を創造したいのなら、もうどうしようもない。
全てのシンクロニシティーが起こり、生かされているこの命のこの瞬間を、どのように使っていくかは、一人一人の問題だ。そして、この地球が、人間世界が、どのようで あったなら幸せなのか想像（創造）する事が、その世界を創る事になるのを知っていて、恐怖心を呼び起こすような予言的な情報などに惹かれ、おぞましい地球の姿、人間世界を想像（創造）して いく事に命の時間を使い、そのおぞましい世界ばかりを想像（創造）する事にエネルギーを注ぐ人間達に、我々は言いたい。
あなた達はいったいどういう風に生きたいのかね。
どんな世界を、どんな地球を望んでいるのかね。
何故、自分自身について考える事がそんなにいやなのかね。
何処から来ているか、誰が考えたのかも分からないような、恐怖心をあおるような情報の中でエキサイティングになって何が面白いのかね。
我々には理解出来ない。
以前にもチャネリングで、自分の想いにより、自分の波動により、自分の世界がシンクロニシティーとして目の前に現れてくると言っているはずだ。一人一人が創る世界が 融合して、全体としての人間の世界になっていくのだよ。この位、分かるだろう。
一人一人がどんな想い、どんな波動を出して行くかで、全体としての人間世界を変えて行く。それしか無い事位、もういい加減に分かるだろう。
それぞれが人間として生活する為、食事をし、仕事をし、掃除をし、睡眠を取る事、その他諸々の生活をするためにも、一日のうちのかなりの時間を取られるのだから、自分 の世界に入っていられる時間など限られているだろうに。
自分の生きていきたい姿、そうあって欲しいとする人間世界、地球の姿を考える時間さえ少ない、または足りないと思われるのに、恐怖心をそそる、しかもかなり先の事を 調べて、考えてる時間が良くあるものだと我々は思っている。
人間達よ、あなた達は何が幸せなのかね。
どう生きたいのかね。
どうありたいのかね。
どんな世界を望むのかね。
どんな地球の姿を望むのかね。
以上です。
