大人気の本店は、焼いて皿に入れて、入れ込みのテーブルに運ぶ(一部焼き台前の席もあるようだが)システム。20分程待って、入り口前の席だが寒いため、焼き台近くに移動。一番搾りの中瓶を飲みながら、イカ肉玉うどん と イカ天肉玉そば にする。締めて2,500円くらい。
卓上には特製ソース、カープ帽子のマヨネーズ(これに一味があう)、レモスコ(タバスコのレモン版)などを皿の上に載せ味の変化を楽しむ。
皿で冷えるのが残念、次は焼き台にしようと荊妻と話す。うどんのしなっとした食感と生の烏賊がよく合う。醤油にすればよかったかもしれない。イカ天とぱりぱりそばも良い。分け合って二つのお味を楽しんだ。
荊妻は初めての広島焼きに感動していた、京都にも来ないかな