ひとり語り 劇車銀河鐵道 いちかわあつき

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来年のマーシュ10周年に向けて……。

2014-09-23 10:05:41 | 日記
来年5月の、演劇ユニット マーシュマロウ
10周年記念公演に向けての、戯曲台本を、
只今執筆中です。

1幕5場の作品を予定していて、現在3場ま
でを書き終え、これからいよいよ4場5場と
クライマックスに差し掛かって行きますが、
う~ん、ここから生みの苦しみというものを
味わうことになるのでしょうか?

私はいつも、最初に題名ありきで書き進めま
すが、その題名にぴったりするかどうか、今
回はこれからがカギになりそうです。

主役と呼べる登場人物は、若い女性ですが、
主役だからといって、必ずしもセリフが一番
多いというわけではありません。
が、一番内面的な演技が要求されると思いま
す。それを導き出せるように、良い戯曲に仕
上げていこうと思いますが、関係者の方々、
今しばらくお待ちください。

公演は、来年2015年5月9日(土)10日
(日)、多治見、まなびパークたじみ7階ホ
ールにて公演を予定しています。

10周年の記念公演だからといって、肩肘張
って、力みを覚えてはおりません。
普段通りの、これまでの延長線上での、マー
シュの芝居を心がけておるつもりです。

正直なところ、そんなに突飛性も飛躍性もあ
りませんから、本当に一歩一歩の歩みでもっ
て、先へ進んで行けたらと、思っております。

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読書の秋なんですけど……。

2014-09-19 09:46:22 | 日記
今年は残暑という感じがなくて、
いきなり秋になっちゃったみたい
で、涼しいというよりもう、肌寒
い朝晩に、いくらでも読書の進む
季節の到来を感じている、のです
が。

といって、それほどに読書量が大
幅に増えることもなく、コンスタ
ントに次次っと、読書しているわ
けで……。

そんな中で、ジブリの映画でこの
夏話題になり、私も観に行きまし
た「思い出のマーニー」の原作を
一昨日読了しました。

そんなに新しいものではなくて、
児童文学としては前々から出てい
た本のようですが、今回は角川文
庫から出ている新訳の本で読んで
みました。

そうしてあらためて、映画の脚色
力凄かったなぁ、と感心しました。

昔の角川映画のキャッチコピーで
はないですが、観てから読むか、
読んでから観るか。ということで
あれば、今回は観てから読んだの
で、どうしても映画が先に来てし
まいます。

もちろん、映画と原作は別物とい
うのが基本で、それは作者と登場
人物の主人公を混同して深読みす
るのと一緒で、間違った鑑賞姿勢
です。

どちらも良かった。と言ってしま
えばそれまでですが、視覚的想像
力と、読書としての想像の世界は
違うわけですから、共有性の世界
と私有性(?)の世界の違いが、そ
こにはあります。
そんなに一概には線引きの出来な
いことではありますが……。

私が生業とする語りや朗読は、そ
の中間に位置するもの、とでもい
えるのでしょうか。
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すっかり秋めいて……。

2014-09-12 16:22:38 | 日記
朝晩すっかり涼しくなりましたね。
相変わらず、日本列島にはたくさん
の雨が降り、不順な天候のところが
多いのですが、確実に秋は確かなも
のになりつつあります。

カリフォルニア辺りは大変な干ばつ
だそうで、世界の雨の相当量が、日
本に集中しているような……。

伸び放題に伸びた萩が、もう花を終
わらせ、実をつけています。これが
くっつくと厄介だなぁ、と思いつつ
眺めるばかりで刈っていません。

騒がしくも大変そうな世の中ですが、
こうして田舎に住んで、静かに時を
過ごしていると、何だかそれも嘘の
ように遠い世界のことみたいに思え
てしまい、テレビや新聞、ネットに
流れる映像が、絵空事にも感じられ
ますが、現実はそうではなくて、
「世はすべて事もなし」
とは行きませんよね。でも、この目
で見、この肌で知るという、実体験
は大事です。

それでも、一日汗して働いて、ささ
やか食事を頂きながら、ああ今日も
無事にと思うことに、罪の意識はあ
りません。

人はどこまでを知りおおせ、どこま
でを背負い、どこまでを意識しなが
ら日々を暮せばいいのでしょうか。

そう言いつつも、この私の在りよう
が、ひいてはものの考えが、地球の
どこかの誰かさんに、影響しないと
も限りません。

世の中は、猫のアクビほどにも些細
なことでも、何か連なりあって交わ
りあっている。そう思える不思議さ
があります。

ええ? 何でってお思いですか?
決して交わらないものには交わらな
いけれども、交わるものには交わる
のです。

すっかり秋めいて来て、少し脳にも
余裕が出たものか、「想像の翼」が
羽ばたきを始めたようです。

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残暑です、暑いです。

2014-09-07 15:26:00 | 日記
昨日今日と日中30度を越え、暑いです。
室内で仕事をしておるのですが、汗たら
たらです。

それでも今朝は歩いて、来年早々に本番
のお芝居のセリフ覚えに着手し始めまし
た。

現在手元に抱えている台本数は4本。
覚えなければならないの、リィーディン
グのものと様々ですが、秋も押し詰まっ
てくると、まだ増えまして、年内に3本
は片付く予定ですが、年明け以降に3本
で、公演日未定のものも含めると、また
プラスαということになりそうです。

そこへ、来年はひとり語りの本業を加え
る予定ですが、いってみれば普段の読書
の傾向とよく似ていまして、それほど大
変という意識はありません。
というか、実感がないのかな?

とにかく今は残暑が暑い。ですが、すぐ
寒くなります。
寒いのより、暑いのの方がましかな?
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うれしいニュース!

2014-09-05 11:37:08 | 日記
今朝の中日新聞地方版にその記事はありました。

それは、前田青邨の代表作「出を待つ」を、県が
購入するというもの。

私は敬愛する郷土の日本画家前田青邨画伯の絵が
大好きなのですが、その中でも最も好きな絵のひ
とつが、この「出を待つ」です。

以前京都博物館でしたか、皇居饗応の間に飾られ
てある「石橋(しゃっきょう)」は拝見しましたが
この「出を待つ」は、青邨記念館にある下絵しか
観たことがありません。

東京のとある画廊の所蔵になっていたことは知っ
ていましたが、今回県が購入し、県美術館にて公
開され、観られるようになるのは待望の喜びです。

本当は、地元中津川に今の記念館よりグレードア
ップされた青邨美術館が出来、そこで観られるよ
うなことであったら、夢のようなことですが、そ
れはかないそうにないので、県庁所在地まで足を
運ぼうと思います。

静の中に激しい動が秘められたこの傑作に一日も
早く出会いたいものです。

速やかに県議会の承認が得られ、「出を待つ」が
美術館にやってくる日を心待ちにしています。
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