ひとり語り 劇車銀河鐵道 いちかわあつき

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近ごろは・・・・・・・。

2014-07-26 09:31:23 | 日記
朝でもかなり早い時間でないともう暑いので、近ごろは
もっぱら夜歩くようにしています。
いつもの散歩コースに限らず、出先の街で夜を歩いたり
黄昏の住宅街を散歩したりと……。
まあ、なるべくそのあたりの住人のように歩いています
が、知らない街の、それも高級住宅街となると,不審者
に間違われないように、キョロキョロしないで、間違っ
ても他所のお宅の庭を、覗き込むようなことはしないで
歩いているつもりですが、つい綺麗な花や珍しい木々を
見つけてしまうと、立ち止まりたくなります。

私は昔よく、知らない街を歩いていて人に道や建物を尋
ねられたりすることがありました。いかにも普段着で気
楽に歩いているように見えたんでしょうね。

近ごろではそういうことも減りましたが、最近道を尋ね
られたことから親しくなったということもありました。
実際に出会ったのはその1回きりなのですが……。

袖擦り合うも多生の縁、なんていいますけど、見知らぬ
人と親しくなるなんて、かなり難しい現代です。警戒心
・不信感が先に立ちますからね。

「男はつらいよ」の寅さんのように、旅先で出会って親
しくなるなんて、まあ奇蹟に近い。
でも、そのような人情というものを、こういう時代だか
らこそ、あきらめたくはないと思います。
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梅雨が明けましたね。

2014-07-22 16:24:18 | 日記
梅雨が明けた途端に、あちこちから虻の羽音を
聞くように、遠く近く草刈り機のエンジン音が
聞こえて、自分も負けじと草刈りに乗り出した
のですが、草刈り機のエンジンが掛からず、仕
方なしに鎌で刈る羽目となったのでした。
やはり時間的にも体力的にも、全部終わらせる
ことが出来ず、半分ほどを残して終了しました。
続きは来週かな?

しかしです。鎌による草刈りは確かに大変です
が、面白いなあというところもあり、結構無心
に我を忘れてもっともっとと、やってしまうと
ころがありました。
自然体で地面に這って、土にまみれることは、
決して辛いだけのことではないようです。

昔のお百姓さんは、年に4度の草刈り作業を行
い、また合間にも田の草取りをして、腰を屈め
てその作業に没頭したわけで、それが仕事であ
り、生活そのものだったわけです。

今の私のような、不格好さや気ままさで作業し
たわけではないでしょうが、ただ辛いだけでは
なくて、そこには無意識かもしれないけれど、
労働の喜びはあったのだと思います。

手間暇かけてこその喜びから、かけ離れて暮ら
すことの多い現代ですが、たまには面倒なこと
をやってみるのも新鮮ですね。

利便性、合理性から遠ざかるポジションで、私
はやはり、日々を暮しているようです。
すべてがそうではないですが……。
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初めて入った喫茶店。

2014-07-19 11:33:54 | 日記
久しぶりにその通りを歩いていましたら、
幼いころに初めて入った喫茶店が、その
当時と同じ外見で、営業していました。

すでに半世紀近くの年月を経ていますが、
ただ古びたままで、どこも変わらないの
に驚き、思わず覗き込むようにその店の
周りを見てみたのですが、やはり営業し
ているようでした。

5歳か6歳のころ、青い園服姿で近所の
おじさんに連れて行ってもらい、ホット
ミルクを飲みました。
温かい牛乳にお砂糖を入れて飲んだ、初
体験だったかと……。

それまでは、牛乳は冷たいまま牛乳瓶に
口を付けてゴクゴク飲むものだったのか?
いや、そんな習慣もまだなかったのか、
あまりよく覚えていません。

残念なことにその後、古い牛乳を飲んで
大腸カタルになり、牛乳が苦手になった
のですが、掛かり付けの小児科医院の先
生のおかげで、小学校入学時には、牛乳
をゴクゴク飲める子どもになれました。

近頃新潟県では学校給食から牛乳がなく
なったという、ニュースを聞きました。
まだ、試みの段階なのか……。

昔のように、牛乳屋さんが毎朝宅配して
くれるということもまれになった昨今で
すが、子どものころはよく大人に「牛乳
はよく噛んで飲みなさい」と言われたも
のでした。そんなことも、最近では聞き
ませんよねぇ。

ちなみに我が家はグリコ牛乳というのを
配達してもらい、毎日よく噛んで飲み、学
校では給食時に余った牛乳を奪い合うよう
にして飲んでいましたから、1日に1リッ
トル以上飲むこともありました。

そうして、そのシメは、銭湯へ行って番台
の前に置かれて売っている冷蔵ケースの中
の牛乳を飲むのです。時にはリンゴジュー
スでもあったのですが、どちらも同じ牛乳
瓶で売られていました。

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祝 柴崎友香さんの芥川賞受賞。

2014-07-18 22:03:26 | 日記
デビュー作「きょうのできごと」からずっと読んできている
作家さんです。
4回目の候補作「春の庭」でようやっと受賞になりました。
ファンとして、まずは、おめでとうございます。と、祝辞を
述べさせて頂きます。

といって、本音はもう別にいいんじゃないの? なんて思う
ところもありました。まあ、勝手なファンの思いですがね。
何しろ、純文学の作家ではあるけれど、安定した読者層を持
っておられるようだし、コンスタントに作品も出されている。
それでいいんじゃないかと……。

今回の選考委員の選評に「これまでの作品で一番完成度が高
い」と、評価されていたようですが、私はこの作品まだ読ん
でないので、わかりません。けど、ほんとにそうですか?

ひとつ気になることは、彼女はデビュー以来ずっと関西弁を
基調に作品を書かれて来た作家さんでした。それが、徐々に
舞台が東京に移行し、今回の「春の庭」は、もう完全に東京
が舞台なのでしょうか?

出来れば「その街の今は」くらいのところで、とっていても
よかったんじゃないかと思います。あれくらいで受賞される
方いるじゃないですか。まあ、運とタイミングなんていうの
もありますからね。その時の選考委員との相性とか?

確かに、プロの作家として巧みになっていくことは大事なこ
とかもしれません。が、完成度が高いことと、作品が面白い
感動できるということは、必ずしも一緒じゃない。
時にはちょっとアマチュアイズムをのぞかせたほうが自由で
闊達でいいってなこともあるんじゃないでしょうか?
もちろん、そんな甘いもんじゃないことはわかっていますけ
れど……。

確かに彼女はデビューから15年、上手くなってます。でも
「きょうのできごと」をこえられるような面白い作品は、な
いです。いや、好きなんですよ。それ以降の作品も。それで
も敢えてそう言いたいのです。

とにかく受賞作「春の庭」は、謹んで拝読させてもらいます。
受賞を機に、これで憑き物が取れたみたいに自由闊達な作品
を期待致します。

すみません、いちファンの勝手なつぶやきでした。
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句作の午後。

2014-07-16 13:53:06 | 日記
今朝方は少し、玄関や庭前の草むしりをしました
が、じりじりと暑さに苛まれ始めたので、続きは
夕方にして止めました。

そうして午前中は雑用を済ませ、母親の長い昼食
がやっと終わったので、ベッドに戻してようやく
パソコンの前に座っています。

すぐに書き物を始めようかと思いましたが、まず
ブログにメール、FBを見て、そうしてブログの
更新をと思いましたが、これといって記事にする
ことがありません。

そこで、窓の外を眺めながら一句……。

◎真昼哉 黄なるゴーヤの 花揺れる

◎梅雨明けを 待つは桔梗か 紫苑花

◎百日紅 雨にうたれて しな垂れて

◎紅の花 零るる坂を 歩きたり

◎ガードレールは ヘクソカズラに 埋もれり

後半の3句は窓からの景色の範囲を超えて、玄関
から坂を上がり、通りに面した景色の中のもので
す。つまりは今朝方の草むしりの際の範囲のもの
に拡大してしまいました。
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