n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

人生100年を生き延びるシンポジウム開催 江別

2019-12-27 09:35:16 | 情報

人生100年時代

従来の「人生のステージ」の考え方
が、今、大きな変化を迎えています。
「教育を受ける期間」から「仕事をす
る期間」、そして「引退後の余生」とい
う単線的なライフステージから、自分
や社会の状況・ニーズに合わせて、
学びも仕事も趣味も、柔軟に取り組
めるマルチステージの人生へ。
同じく、日本の高度成長を支えてきた
社会システムもまた、大変革に直面
しています。変わりゆく社会と人生の
関係性を学んで、これからの「じぶ
ん」と「まち」の関わり方を一緒に考
えてみませんか?

開催日時

 令和2年1月19日日曜日 13時~16時

開催場所

 江別市コミュニティーセンター

 江別市3条5丁目11-1 「JR江別駅より徒歩2分」

参加希望者は下記に申し込みをお願い致します。

※メールアドレスまたは電話
kojo@yu-yu.or.jp
(社会福祉法人ゆうゆう 事務局 担当:古城)


FAX 0133-23-0811
電話
WEB申込フォーム メール
0133-22-2896
(社会福祉法人ゆうゆう)
下記申込書の項目内容を、メールに記載してください。
記載事項:①氏名(ふりがなつき) ②年齢 ③お住まいの市町村 ④連絡
先(メールアドレスまたは電話) ⑤参加人数 
告知ページ
(https://forms.gle/NQKfkcGJn8f4kNfX7)に
アクセスして、申込フォームからお申込みください。


人生は夕方から楽しくなる
~これからの社会の変化とワーク・ライフ~
「これからの『学ぶ』『働く』を
1983年毎日新聞社入社。津支局、中部報道局(名古屋)、 みんなで考えてみる。」
東京社会部、夕刊編集部長等を歴任。社会部ではいじめ、
ひきこもり、薬害エイズ、児童虐待、障害者虐待などを担当。
論説委員を11年務め、2019 年10 月に退社したばかり。
現在はスローコミュニケーション代表、植草学園大学客員
教授を務めながら、講演活動等により会社員時代に輪をか
けて全国を飛び回っている。


講演者
野沢和弘氏
一般社団法人スローコミュニケーション代表/
元毎日新聞論説委員)
コメンテーター
野沢和弘氏、野崎伸一氏
コーディネーター
大原裕介氏
(社会福祉法人ゆうゆう理事長)
岡本收司氏
地域共生社会と『じぶん』
~全国の事例から学ぶ~
東京都出身。1999年厚生省入省。児童家庭局、米国留学、医政局、障害保健福祉部、外務
省出向、健康局などを歴任し、2016年社会保障担当参事官室政策企画官室長補佐、
2018年に生活困窮者自立支援室長を務め、2019年7月より現職。「地域共生社会」のコン
セプトづくりや政策立案に関する省内の総括の傍ら、全国に足を運び、地域づくりの実践に
学ぶ日々を送る。2児の父。
講演者
野崎伸一氏
厚生労働省大臣官房総務課広報室長
(併)社会・援護局地域共生社会推進室 参与
お問い合わせ 〒061-0231 北海道石狩郡当別町六軒町70-18  社会福祉法人ゆうゆう 事務局 担当:古城 TEL:0133-22-2896 FAX:0133-23-0811 MAIL:kojo@yu-yu.or.jp 

ご参加をお待ちしております。

写真) 地域で活躍するシニアの皆さん 「2019年大麻夏祭り」会場にて 撮影・本谷英一

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