絶好の山歩き日和の今日、往復上杉尾根コースを落ち葉を踏んで登り下り。
山頂の気温は8度、あまり風がなかったので寒くはなかった。
15人が参加して、昨年マーキングしていた「ブナ」を鹿に喰われないよう、防鹿ネットの中に移植する作業。
また。ブナの苗が育ったのを、植樹する作業。 高齢者の私には力仕事は出来ないのでマーキング係り。
ボランテア仲間と、10年、50年、100年先の能勢妙見山のブナ林の様子を想像しながら楽しい一時を過ごした。万歩計21.575歩。 シッカリ歩いたよ。
絶好の山歩き日和の今日、往復上杉尾根コースを落ち葉を踏んで登り下り。
山頂の気温は8度、あまり風がなかったので寒くはなかった。
15人が参加して、昨年マーキングしていた「ブナ」を鹿に喰われないよう、防鹿ネットの中に移植する作業。
また。ブナの苗が育ったのを、植樹する作業。 高齢者の私には力仕事は出来ないのでマーキング係り。
ボランテア仲間と、10年、50年、100年先の能勢妙見山のブナ林の様子を想像しながら楽しい一時を過ごした。万歩計21.575歩。 シッカリ歩いたよ。
寒暖の激しいこの時期、今日は霰が降り、冷たい北風が吹く中を、皆さん楽しく歩きました。
ゴルフ場から、高代寺の「とよ君」の様子を見に、仲間数人と登りました。
静かな境内は、ご住職の車が留まっているだけ、「とよ君」は4号寝室でお休み中でした。
寒いこの時期は、暖かい藁布団にくるまって、4号寝室でお休み中の様子。
寝室の中までは暗くてハッキリとは確認出来なかったけれど。
暖かい春まで、穏やかに眠っていてほしいと願いながら下山しました。
① 大根と牛すじの味噌煮込み
牛すじを使った料理は珍しい。固い牛すじも、約30分沸騰した鍋に生姜をいれ、茹でて柔らかくしました。
② 粕汁
鮭と大根、人参、白菜で白みそで味付け、酒粕の香りで美味しく出来上がり。
③ 豚と野菜のごまだれ温サラダ。
薄切りの豚肉をしゃぶしゃぶ風に沸騰した湯で火を通す。
寒いこの季節に、体も心も温まる料理でした。
昨日までは暖かい陽気だったが、今日は冬に逆戻りで霙が降る寒い日。
恒例になった安全・防犯パトロールをする。
高代寺山・「とよ君」は1月20日から冬籠もり。寝室の藁布団のなかで森を駆けめぐる夢でも見ながら冬眠中。
暖かい春が来るまで、暫くのあいだ静かに見守って下さい。(新光風台コープの掲示板に掲示しました)
蔵出し画像、一年前の「妙見山お火焚き祭」から。
今日は荒れ模様の予想でスポーツセンター・シートスでテニスで汗を流した。万歩計10.569歩
窓の外は激しい雨風の音が。
春一番が今夜は吹くかも。
だけどこれから厳しい冬が逆戻り。
「寒さ暑さも彼岸まで」での諺の通り、あと一か月は頑張りたい。
朝は冷え込んだが、日中は日差しもあり、暖かい陽気の中を伏尾台ゴルフ場の往復は気持ちのいいハイキング。
第二名神の工事から出た膨大な土砂を積み上げた現地では、大型ダンプカーが行き交っていた。
水道の道には、誰が積んだか夥しいケルン(石積み)が並んでいました。
万歩計12.044歩
小春日和のような陽気の今日、落ち葉を踏んで、シッカリ汗を流して登る。
食後は、「20年を振り返って」を懐かしい画像を観ながら20年前の写真で楽しむ。
20年も事故なく、楽しく、歩けたことに感謝。
花折れ街道を登るハイカー 大堂峠越えコースを登る 妙見山では残雪もあった。 厳しい七曲りの急坂を登る。
先日(4日)、雪の蓬莱山登山で、琵琶湖バレースキー場のロープウェイ駅でアイゼンを着装しているところ。
ちょうどこの日が、ブログを始めた日でした。
1930年3月生まれ、間もなく86歳になる爺。
やたらと「自画像」をアップするのは、未だ生きているよのメッセージ。
年賀状を欠礼してから、私の生存確認は「ブログ」でしていただくことになっています。
2005年2月4日から開設した「ブログ」、よく続いたと我ながら感心しています。(今日で4.020日目)
バックナンバーで確認出来ます。
昨日、京都・瑠璃渓温泉で命の洗濯をして来ました。
ここ瑠璃渓温泉は6の日、6、16、26日は入浴料金が100円Day。
飲んでいるのは「ノンアルコール」でビールではありません。ご心配なく( `ー´)ノ
今朝、散歩を兼ねて、高代寺の獣舎を見に登りました。
静かなお寺の境内は、ご住職の車も見当たらず、閑散としていました。
「とよ君」は、四号寝室の中で冬眠中で姿は暗くてハッキリとは確認できませんでした。
新しい糞は見当たらず、黒く変色した糞がかなり多くありました。
時々獣舎の寝室から出ているのではと予想されます。
プールの水は汚れていませんでした。
四号寝室の奥に「とよ君」らしい姿が見えたような?気がしましたが。暗くて確認できず。
何時頃まで冬籠もりしてくれるのか、初体験だけに予想が出来ませんが、暖かくなる春先まで冬眠してほしいと願いながら下山しました。