”人生の秋”を豊かな心で穏やかに、日々を過ごしたい!

神様から与えられた限られた寿命を大切に、老いてこそ華やいで。

笑福亭小松さんの噺を聴いてきました。

2006年09月22日 17時54分23秒 | Weblog
今日、ユーベルホールで豊能町の「敬老の集い」があり、39歳の時に進行性末期がんを患い、胃と脾臓、膵臓の半分を摘出。5年生存率15%の宣告を受けた笑福亭小松さんの「死」と「生」の噺。
 日本列島徒歩縦断、3.000キロの旅をされた講演と落語。
多くの癌患者に勇気と感動を与えた彼の話に感動した一日だった。

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