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校歌物語 (おうし座(May))
2008-03-21 22:51:53
さきほど録画していたものを見ました。
実は私も中学生と一緒に毎日過ごしています。
ヤス君の言葉・・・「中学1年生が6年生に教えに行ってください。そこから地域の結びつきにもつながっていくと思います」
最近,小中連携教育という動きがあり,さまざまな取組がなされています。このヤス君の言葉がまさにこの教育の原点だと実感しました。
そしてそして,Natuさんのいうとおり,録画したものをもう一度見直すと・・・そうです!そうなんです!北山さんもヤス君もしっかりと生徒の目を見つめてお話しされているんです!!
中学生というのは,一番悩んだり,不安にのまれそうになったり,と多感な時期です。そういう生徒達がキラキラした目でお2人を見つめる姿が印象的でした。
そしていつもいつも謙虚さを忘れないお2人。
「とても勉強になりました」と最後まできちんとしたお言葉の北山さん。。。
5人ともいつもきれいな日本語を使いますよね。
教育に携わるものにとって,ゴスペラーズがますます身近な存在に感じられた番組でした。
リーダーこんな言葉をどこかで発していたような。「無理だと思ったらだめなんだよねー」
何でも挑戦者の心で攻めていくリーダー。かっこいいです。



 
 
 
何につけても力になってくれる5人 (Natu)
2008-03-25 10:04:37
おうし座(May)さんへ
こちらの地方でも小中連携教育の取組がいろいろと行われています。
私が指導している運動部でも、その動きが徐々に広がっています。
義務教育では、特別な場合以外は、大抵小中学校は繋がっていますよね。
そこをスムースに動けるようにする為に、小学校から中学校への進級による子供へのさまざまな負担を軽減する為に、連携というものが重要になってきます。
安岡くんがこの実態を知っていて話したのかどうかは分かりませんが、世間の事や社会の事をちゃんと理解しているのだろうなと、人間としての常識や思いやりをキチンと持っている人なんだろうなと、感じました。
安岡くんだけではありません。
彼らは、さまざまな事を音楽を通して伝え届けてくれます。
その中には、人として守るべき大切なものも多々含まれていて、それを当たり前のように行動に移している。
そんな所が魅力でもあり、私は尊敬しています。

彼らの話し方には、私もとても好感を持っています。
キチンと相手を見て、言葉も場に合った言葉を選んで使っていて。
逆に話を聞く時も、ちゃんと相手の顔や目を見ていて。
当たり前の事が出来ない人が多い現代で、彼らのように有名になってもそういう事がキチンと出来るって素晴らしいと思います。

なんか語ってしまいましたが(笑)
てっちゃんの前向きで力強い言葉には、いつも元気を貰っています♪
これからも、挫けそうな時にはゴスペラーズ!で何事も頑張ってみようと思います。
 
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