いや~驚きました!
健康麻雀は関東と関西の違いもあり、参加者層にも寄るしで、地域ルールが認められています。
私が始めたのは70代で、夫の脳のリハビリも兼ねて近所の集会所に付き合い(通訳?)で参加時に教えて頂いたのです。
そこでのルールが唯一と思っていました。
初歩向きの麻雀本とで何とかお仲間にいれて頂いている昨今です。
老人会で、女性麻雀部が出来、何とか出来るのは私だけだったので初代部長に。集会所の仲間と初めての人を加えて2卓でスタート時は和気あいあいと楽しかったのですが、後に麻雀学校?卒業みたいな人が入部してから強くならなくては風になり、他理由も重なって私は老人会そのものを辞めてしまいました。
強い人の入部が増え、ルールはだんだん厳しくなっていったようです。お家麻雀は集会所と同じにして貰っていますが。
最近、聞いた話では卓に利き手以外が触るのは禁止、牌は5秒以上持ってはイケナイとかで笑ってしまいました。符の計算も導入とか。
老人会は殆どが80歳以上だし、ルールは簡単にして会員同士の交流が第一とした当初の目的は何処かへ行ってしまったようです。
みんなで文句言ったら~とけしかけておきましたが。
ヒョエーーーーー
無理無理。
集中力ないですもん。
真相は牌を出すのが、めちゃ遅い人がいるので、そんんなルールが出来たそうです(笑)
普通は、リーチする前は待って貰えます(フリテンになってないか考えますから)