うむむ・・・ 忙しい。何故かテストが終わってからのほうが忙しい俺。
ワケが分からん。
更新のない数日間、本当に色々なことがありましたが、
充実した素敵な日々だったと思います。
せっかくアルバイトで日本の地理を教えているのだから、この夏は国内の観光名所に旅行に行きたいと考えてます。
資本市場論のレポートをどうしようか、時期はずれながら迷う今日この頃です。w
うむむ・・・ 忙しい。何故かテストが終わってからのほうが忙しい俺。
ワケが分からん。
更新のない数日間、本当に色々なことがありましたが、
充実した素敵な日々だったと思います。
せっかくアルバイトで日本の地理を教えているのだから、この夏は国内の観光名所に旅行に行きたいと考えてます。
資本市場論のレポートをどうしようか、時期はずれながら迷う今日この頃です。w
複利計算に躓きつつ、イロイロ
なんでも吉本解雇、レギュラー番組差し替え、その上所属していた欽ちゃん球団こと「茨城ゴールデンゴールズ」も解散するらしい。
何を考えているのかさっぱり分からん。
ニュースの記事の中にちょっと気になる一文があったので引用する。一方、極楽とんぼがパーソナリティーを務める「ゴチャ・まぜっ!」を19日午前0時から放送予定だったMBSラジオ(大阪)は急きょ番組を差し替え、米ユニット「カーペンターズ」の特集番組を放送。
「ここで聞いてもらう曲はカーペンターズで”Top of the World”です。」
知ってる方は知ってると思いますが、このシリーズ結構残酷なシーンがあります。Saw とか Cube とか苦手な人は見ないように。
2作目「デッドコースター」のラストはかなりお茶目でしたね。今回もお茶目に終わらせて欲しいものです。
9月公開だけど、誰か見に行く人いないかな。ホラー好き集まれ。
例によってイロイロ(タイトルのご無礼、お許しください)
オシャレでサイケってのがツボ? オギヤハギバージョンがオキニです。
「エロくね?エロくね?」
なぜかサイケが似合う沢尻エリカ(タメらしいですw)。サンダーバード(ペネロープ)かオースティンパワーズを彷彿とさせる。発想が若くないですかね。
爆笑太田の「私はダリでしょう」でおなじみのアレです。
ご存じチュッパチャップスのマークをデザインしたのはダリらしいです。割と有名なネタか・・・
ちなみにダリの作品がネットで見られたりします。
→ http://www.virtualdali.com/シュールレアリーなのは最高ですね。ダリ、マグリット、キリコ etc........
よし、今年の夏は美術館に行こう!と決心しつつ、テストの勉強そっちのけでミクシィをやっている自分に9点。
(果たして何人の読者が点取り占いを知っているだろうか・・・)
イロイロイロイロ・・・
人間が人間を裁いて、その人の生き死にを決定してよいものか。
奴らを非難するつもりはないけど、口々に犯罪者は殺せと言っている。遺族が満足する?
犯罪が減少する?
命の大切さを認識する?そんなに簡単に人の(たとい殺人を犯した人間であっても)命を奪ってしまってよいものだろうか。
世界的に見ても死刑を廃止している国、地域は多い。にもかかわらず、アジア地域に死刑を法定刑としている国が多いのには、正直納得のいくことではない。
グループに中国からの留学生がいたのだが、彼らは殺人だけではなく、汚職や政治的犯罪人にも死刑を執行することを主張していた。ビックリしていろいろ調べてみたところ、全世界の死刑執行数の約9割以上が中国であり、賄賂授受レベルで死刑にされる者もいる。(参考:Wikipedia 死刑の廃止) らしい。とにかく俺の意見は、死刑の賛否はここでは明言できませんけど、人の生き死にを決めることは人為から逸脱してると思います。日本では死刑が法定刑になってますけど、もっと議論をしていくべき問題ではないでしょうか。
ナイキのベトナムの下請工場での搾取問題は一時期多方面で騒がれましたけど、それ以外にも、貿易、労働をいうフィールドにおいて、驚くほど様々な人権侵害が行われていることを知りました。
興味があるという言い方は、現地の被害者に対して失礼にあたる言い方かも知れませんが、以前から関心のあった貧困・経済格差といったテーマが自分の専攻の国際経済と結びつきを持っていることがわかった以上、インゼミのテーマとして研究をすることができたらいいなと思ってます。
ともあれ、人権について色々思考をめぐらせるそんな一日でした。(テスト前だというのに!)
サッカーワールドカップも終わり、ようやく睡眠時間が確保できるかなと思ってたら、目の前にはやらなくてはいけないことが山積みでした。もうこうなったら4時間睡眠に慣れてしまおうと思ってます。とりあえず夏の発表会に向けて!今週末から始まる合同レッスン頑張っていこうと思います。えぇ。
↓そんなワールドカップの余韻に浸って金儲けをしようとしてる輩
http://news.goo.ne.jp/news/reuters/geino/20060713/JAPAN-220890.html
うーん、これってアリ?w いや、前にも書いたとおり笑うしかないような事だったけど、ホントにギャグにすることはないと思うんですよね。
『W杯決勝の、しかもサッカー人生の終了10分前に面白半分にあんなことをすると思いますか?』
イタリアがやってくれました。世界一です、イタ語勉強してた甲斐がありました。w
やっぱりイタリアは守備がしっかりしてますよね。ちょっと今日の試合はピンチのシーンが多かったと思うんですけど、イタリアの守備を信頼してたんでわりと安心して見れました。PKはドキドキものでしたけどね。
てなわけで、俺的に今日のMVPは間違いなくマテラッツィ。DFなのにゴール決めるし、守備も上手かったし、インテルだし、ヘディングするし、されるし・・・ いや冗談で済ますしか方法がないでしょう、あの事件は。マテラッツィが何を言ったのかちょっと気になりますけど。
にしてもジダンの頭突きは痛そうだったね。しかも胸目がけてだもんなぁ。ヘッドバットってわけでもないし、よくわからんけど誰かに試してみたいと思った。w
ともあれ、イタリアは大騒ぎらしい。無理ないよね。ただですら熱くなりやすい人たちだし、あんだけ不正、不正で騒がれてたし、6大会ぶりの優勝だしね。
http://www.asahi.com/sports/update/0710/104.html
”勝利を祝ってローマの観光名所「トレビの泉」に飛び込む若者が続出、ベネチアやナポリでも海にジャンプする人が出た。どの町もクラクションや爆竹、鍋をたたく音などで騒然となり、興奮状態が何時間も続いた。”
↑なんでも向こうではトレビの泉に飛び込むらしい。ちょっとオシャレに聞こえるのが愛せる。
”警戒の消防士らは、消防車の屋根に乗って巨大スクリーンを見物した”って公共機関も業務そっちのけで、試合を見ちゃうあたりイタリアっぽくてなおいいですね。大統領がロッカールームに行ってオレンジジュースをかけられたりしてるし。
イタ語の学習意欲を沸かせるような(笑)素敵なワールドカップでした。
Bravi!Azzurri!
アタマがイタイ。
いや比喩的な表現じゃなくて・・・ ”この先を思うとアタマがイタイよ”みたいのではなくて、頭痛です、ずつう。
片頭痛って言うんですかね、いわゆる頭痛持ちです。
こう不安定な天気ってのが一番キツいんですよね。せっかくレポートを仕上げようと思ったのに予定が狂いました。
閃輝暗点って言うんですけど、アタマが痛くなる前に、目の前が見えなくなるようなめまいがすることがあります。
▽閃輝暗点
突如として、視界に「チラチラと光る、のこぎりの刃型のようなギザギザしたもの」が出現し、10~20分程度の間、拡大、縮小、変化を続ける。最初は小さな点だが、徐々に大きくなりながら形状を変え、しばらくすると消えてしまう。
スクリーンセーバーみたいなのと言えば理解して頂けるだろうか、吐き気と共にまるで異次元にワープするような体験をするわけである。
まさに「新世界」
病的ですか?うふふ
いや、結構辛いんですよ、実際。
休みの日の図書館はめちゃめちゃ静かですね。
音を喰う蟲でもいるんじゃないかと思うくらい。
ただただ、タイプする音が大げさに響きます。カタカタ
タイトルはシカトしてください。 もう疲れました。
あぁサークル始まっちゃった。ベースパートのみんなごめん。
これから市ヶ谷まで行ってこないといけないので、完全に遅刻しちゃいますね。
為替って面白い。いっそのことインゼミの発表、為替についてとかにしようかな。めちゃめちゃ難しいことになりそうだけど。w
ペチカ燃えろよ、お話しましょ。
さっさと用事を済ませて、サークルに行きます。納会ですしね。
テスト間近ですね。とりあえず2週間前ぐらいから身体をフル稼働させてる生活が続いてます。楽勝3Kって言ったヤツ、一歩前に出ろ。w (まぁ理系のご苦労には敵いませんけど・・・)
必死こいて日々の課題をこなしているうちに、ふと思ったこと。
(お話した人もいると思いますけど)
今自分がムキになってやってること、
例えば学科の勉強、ゼミ、サークル、コントラバス、バイト
これから大人になっていく上で、どのように役に立つ経験なのか。
よく、”大学で習ったことは、殆ど仕事には生かせない” なんて言われたりしますけど、
んじゃ俺は今何のためにムキになってるんだろう、ってふと思った。(別に楽しくない、つまらないの話をしてるわけではないです。ただ、自分の大学生活4年間かけてやることで、どんな経験を得られるのか、そこに合理性(?)のような感情を禁じ得ない)
義務教育時代は平気で、生きていく上で絶対使えないようなこと、意味のないことをやっていたのに、最近妙に、自分の行動に意味を求めてる気がする。
よくない傾向ですね。自分がゲス野郎に見えてくる。
一生懸命やれる課題があるってことが、恵まれた状況なんですけどね。
”後で役に立つから”、”今この経験は自分を成長させるから” なんかの教育関係の企業のCMで使われそうな文句ですけど、
そんなこと考えて生きてたら、楽しいことなんて何もないですね。実際にこの文章を書いてる間で、相当鬱になってきた。
無駄・無意味が人間の人生をより豊かなモノにする。昔の自分ならいつも念頭に置いていたこの事を、最近すっかり忘れていた気がします。 二十歳になる前の落とし物?あぶない、あぶない。
夜遅いんで箇条書きで勘弁してください。
- 宮崎国際音楽祭管弦楽団演奏会 -
「ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271“ジュノム”」
モーツァルト作曲
(ピアノ)小曽根 真
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p/001/33-23443.html