むらいむらいとです。 

「らいむらいと」「CARO」所属 お嬢の 日々反省日記。

6月27日 東高円寺 U.F.O.クラブ

2018年07月21日 15時36分50秒 | りさいたるレポ
6月最後の舞台、U.F.O.クラブにてらいむらいとでした。
お会いした皆さまどうもありがとう。

梅雨がまさに明けようとしている蒸し暑い東京の一夜。
久しぶりのここの妖しげな空間を、自分なりに楽しんだ。


前にも何度か言った事あるように思うのですが。八月の濡れた街 という曲、自分にとって本当にとても大好きな曲で。
大袈裟に言ってしまうと、後にも先にもこれ以上の曲をあたしは作れなくって。
かなり個人的な見解でですが。そのくらい愛おしい曲なんです。
なので、今年もこの大好きな 八月の濡れた街 をけだるく唄い始めました。夏本番に向けて。


1. 八月の濡れた街
2. あ・り・き・た・り
3. 泥濘
4. えれじい
5. 堕落を憐れむ唄
6. 希望の花
7. 不眠症の羊



U.F.O.クラブのあたしにとっての魅力というのがあります。
最近のあらゆる娯楽施設においての規制、規則になるべく捕われる事ない 言わば自由な表現空間であるところ。
例えば、最終電車の時間気にせず 騒音苦情気にせず 遅くまで音が溢れかえってる。
例えば、分煙ルール益々厳しくなる中 「何 それ?」くらいにフロア内もうもうと立ち込める白い煙。
現代に生きる人達にとって それを受け入れられなかったり 少し戸惑い感じる場合もあるでしょうけれど。あたしがここに出演する際は、40年前にタイムトリップした感覚を楽しむ事にしている。
雑居ビルの地下に佇む妖しくサイケな空間で 夜な夜なナウな若者が日常を忘れ踊り狂ったゴーゴー喫茶。こんな雰囲気だったのかなぁ・・と、フロアやトイレの真っ赤にペイントされた壁をぼんやり見つめながら 高度経済成長期の昔の東京に思い馳せるのだ。
らいむらいと というバンド立ち上げ その在り方に関して 最新ではなく所謂レトロなものに執着した部分ありますし、いまも尚その拘り持ち続けているのかもしれません。あたしは。
初めて決行したワンマン公演はここU.F.O.クラブにおいてだった。その時にDJ担当してくれたYASUがこの日観に来てくれてとても嬉しかった。

今回のイベントタイトル、「悪い季節」
悪い季節ってどんな季節?と方々から声が聞こえたが。あたしがその言葉聞いて思い及ぶのは ナベプロが仕組んだGS末期の残党メンバーから構成されたロック・パイロットというアイドルバンドの1曲。
以下、安井かずみによるその詞です。U.F.O.クラブの雰囲気にお似合いだと思うのだ。

はたちになるまで殺さないで 
はたちになるまでやさしくして
わるい季節

見知らぬけものをいじめないで
あやしい憧れを消さないで
わるい季節

わからない時に
わかろうとするのは無理

はたちになるまで殺さないで
山も海さえも空に見える
わるい季節

あやしい憧れ追いかけて
甘いざくろを口にした
わるい季節

わからない時に
わかろうとするのは無理
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