むらいむらいとです。 

「らいむらいと」「CARO」所属 お嬢の 日々反省日記。

2月2日 高円寺 ショーボート

2018年02月18日 15時16分14秒 | りさいたるレポ
2月2日、高円寺にてCOAL TAR MOON主催VINTAGE ROCK NIGHTにらいむらいとで出演してきた。
昨年に引き続き我々2度目の参加だったのですが。
今回もステンドグラスを用いたレトロ調なランプを展示したり、ロック名盤ジャケットに猫を登場させるといった作品の展示があったり。出店されている作家さんたちの心こもったアートがこのイベントをよりディープに花添えている感じがしてとても素敵だった。

昨年は我々流VINTAGE ROCKとしてPYGの曲を披露したのだが。
GS残党組による「日本に新たなるロックを」という意気込みで結成されたPYGよりも更にビンテージな日本のロックって何だろう?と考え。
今年はGSブームの時代における異端児的存在であったというジャックスの曲を取り上げる事にした。当時の、我々がロックなのかジャズなのかフォークなのかアングラなのかGSなのか?そんな事どうでもいいんです。というような早川義夫さんの発言あたし大好きで。
生きるってことも、うまく生きるために生きているのではないから、俺達、生きてゆくのぶきっちょだな、と何故か歌うだけなのだ。
早川さんの言葉は、実はあたしがいま音楽やっている上での最大のお手本となっている。


1. ひとつだけ
2. 愛の亡霊
3. 愛の花園
4. 時計をとめて
5. この世の果て
6. 希望の花


年末年始ばたばたとしていて、今回は以前にもやった事のある 時計をとめて という選曲になったが。
いつか 早川さん自身の言葉による からっぽの世界、われた鏡の中から、裏切りの季節、ラブ・ジェネレーション・・・やりたいなぁ。

それから。主催者であるCOAL TAR MOONの演奏でMOTT THE HOOPLEの すべての若き野郎ども を今回唄わせていただいた。
DAVID BOWIEが提供したこの曲。グラムロック讃歌みたいな形でいまも多くの方に支持され愛されている曲だと思うが、やはり以前、La.mamaにおけるLAD INSANEというイベントで最後に皆でセッションした記憶があります。
あたし自身も20代の頃 狂ったように英国のグラムロックばかり聴き漁っていた時期があるので、この時間を非常に楽しみにしていた。

そうだ。昨年はDAVID BOWIEのSuffragette Cityをご一緒させていただいたのだ。
ボウイ、モットに最初Suffragette Cityを提供しようとしたが断られた、というエピソードがあるみたいなので。今年のCOAL TAR MOONの提示してくれた選曲が、昨年からの流れとしてあたしの中で繋がった気がした。
最後はイベント出演者の皆さんでストーンズの 悪魔を憐れむ歌 をご一緒させていただきました。
ゴダールの映画One Plus Oneで その曲が作られてゆく過程をどきどきしながら幾度も観て、ハミングバードを持つきっかけにもなった自分にとっても思い入れのある曲です。
今回もVINTAGE ROCK NIGHTに参加できてよかった。
この場を与えてくだすったCOAL TAR MOONに心から感謝いたします。
寒い中お会いした皆さん、どうもありがとうございました!!
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