じしばり

60歳になっちゃいました

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えてして2度目と言うものは

2007-09-30 21:19:21 | お菓子

初めてケーキを焼いた中学生の頃からそうなんだけど、最初にチャレンジするときって、失敗する確率って低くって、うまくいった後の2回目って失敗する確率が高いと思う。

いきなり言い訳で恥ずかしいんですが、今日完成した2度目の渋皮煮。ところどころ皮が破れて無残なお姿。正直に言っちゃうと、大きく破れて中身が出ちゃったものも2つ、3つ。さすがに映像には出来ないので割愛

やっぱり腕が未熟なんだなあ
と、素直に反省したところで、ほかに失敗の原因を考えてみる

その一 栗を水につけておく時間が長すぎた?本には一晩って書いてあったけど、それよりだいぶ長かった
その二 栗が小さすぎた? 前回は1キロで37個あったけど、今回のは60個くらい。つまり相当小粒。JAの直売所では一番大きそうなのを選んだんだけど

で、原因を知るために3回目。今度はスーパーで調達。特大と書いてあるシールを信用してお買い上げ。なるほど1キロで40個、まずまずの大きさ。早速剥いてみたけど、やっぱりこっちのほうがいいね

小さいのを剥くとどうしても傷がついちゃってた。ある程度の大きさだと、傷をつけずに剥きやすいと思う。明日になって煮てみないとはっきりしたことはわからないけど、剥いた段階ではずーっときれい

大きい栗が手に入らなければ作らないでって書いてあった、どこかのホームページに深く納得したのでした

ちなみに今晩のご飯はこんな感じカニの鉄砲汁が美味でした

折り合いをつけたおでん

2007-09-29 20:00:13 | その他の料理
去年の夏、佐藤浩市さんが静岡おでんを食べながらビールを飲んでるコマーシャルは、全国放送されたんだろうか。

静岡に来て、食べ物がらみのカルチャーショックはいっぱいあるけれど、おでんもそのうちのひとつ。牛スジや豚モツが串にささって入っていて、はんぺんは黒い!旦那さまが言うには、夏でも駄菓子屋に売ってたって。駄菓子屋のは、汁も真っ黒だって。

えーおでんは鰹だしでしょ。はんぺんは白。汁は澄んでいて、最後にはズーって飲んじゃうでしょ

ばあちゃんの作る我家風のおでんにもびっくり。私の大好きな大根が入っていない。替わりにじゃが芋がゴロゴロ。いやだああー、大根の入らないおでんは、おでんじゃないよお。実家じゃ、じゃが芋じゃなくって、サトイモだったってばー。その上、ちくわぶ、どこ探しても売ってないし

25年位前、九州にヨメに行った友達が「しょうゆ味の澄んだスープのラーメンが食べたい。紅しょうが載ってないヤツ」って言ってたのを思い出した。(とんこつラーメン、まだ全国区じゃなかったもんね)

そんなこんなの違いを埋めつつ、20年近い歳月で折り合いをつけた(と、勝手に私が思っている)おでんです。たかが、おでんにそんなにストーリーをつけなくっても、ってか

この辺では、おでんにはだし粉っていう削り節と青海苔を混ぜたヤツをかけて食べるのが普通。モチロン私好みの溶き芥子もテーブルの隅にあります

栗きんとん

2007-09-28 21:06:15 | お菓子
 今年ほど栗の味を楽しんだ年は無かった子供の頃、この時期のおやつは、栗の茹でたのだったり、サツマイモの蒸かしたのだったりしたけど、大人になってからは、それほど食べる機会はなかった。

今年も、栗ご飯を2回食べて終了、のはずだったけど、思いがけず栗をたくさんいただいて、事態は急変。果敢にも栗の渋皮煮に挑戦自分としてはまずまずの仕上がり

そして今日は、茹でておいた残りの栗で「栗きんとん」。冷蔵保存していた茹で栗の皮を剥き、温めるためレンジでチン。ざっとつぶして、半端に残っていた水あめ加えて、弱火で練り上げた。

程よい硬さになったら、晒で茶巾絞りにキュッと絞る。妻籠宿で見た栗きんとんの姿を思い出しながら。先に茹でておいた栗を使ったので、色の鮮やかさはいまひとつだけど、秋の滋味をじんわり感じるようなお味でした

 他のおかずはこんな感じ。今日の静岡はすっごく暑かったけど、明日は栗が似合うような気温になるといいなあ

ダシ巻き卵

2007-09-27 20:32:50 | その他の料理
今日の献立は、正直言って失敗でした

魚屋に行ったらイカがピカピカと新鮮で安かったから、イカ刺しに決定。げそ、エンペラ、食べ切れなかった胴は塩辛に。それだけじゃ足りないから、カニ缶を入れたダシ巻き卵。ココまでは完璧

だけど、よーく考えたら、歯の悪い高齢者にイカは噛み切れない、コレステロールも気にする高齢者、卵は一日一個朝食べるだけ。ってことで、完全に別メニュー自分で自分の首を絞めるような献立、考えちゃダメだよね

ついでに、明日の晩に食べようとイクラも買っちゃって、仕込んだりしたから、それはもうてんてこ舞い。(イクラも季節が進んだからか、充実してきて、ぬるま湯に入れなくても殆どがパラパラほぐれた、楽勝味も期待できるね)

ダシ巻き卵は、最近レパートリーに入ったばかりの新参者なんだけど、卵の懐の深さを実感しています。どんなダシを使っても美味しく仕上がるし、値段の割りにご馳走っぽい感じがするし。

最近は、卵のダシになりそうなもの(カニ缶、ホタテ缶、雑炊の素、和風パスタの素など)に割引シールが貼ってあったりしたら、すぐさまゲットしています。ただし、焼き方ももっと上手にならなくっちゃね
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地味なご飯

2007-09-26 19:59:28 | 野菜料理
今日のご飯は地味なご飯。色合いからして、なんか赤いもの無いのかいと言いたくなるような色。内容もせっかくハンバーグ作ったのに、タタミイワシなんかつけちゃって、洋風のはずが無残なアンバランス

年寄りがいると、どうしても魚が要るんだってばと、息子に言い訳しながら、待てよ、タタミイワシ、家族の中で一番好きなのはオマエじゃんって、思ったりして

今日は付け合せのベークドポテトが美味でした。普通はオーブンで焼くんでしょうが、ウチのオーブンはコンベックなので、オーブン加熱とレンジの弱加熱が同時に出来る。

よって、普通にオーブンで焼くより時間が大幅に短縮(されているはず)。最初にオーブンで10分ぐらい焼いて、その後コンビっていう同時加熱モードで10分加熱すると、丸ごとのじゃが芋でもホクホク私は男爵が好き

地味ーなご飯でしたが、今日も美味しくいただきました
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大きな島オクラ

2007-09-25 21:34:45 | 家庭菜園
今日は忙しい一日だった。6年以上この仕事をしているけど、こんなに忙しかったのは、初めてだと思う。私、なんか悪いことしたぁって、聞きたくなるような一日だった。

出勤前に収穫したのが、コレ。オクラなんだけど、例年植えるオクラは、秋口になると虫がついて、葉っぱを食べつくされて終了ってなってしまう。

今年は、苗屋のおじさんのお勧めで「島オクラ」を植えた。沖縄のほうのオクラなんだね、きっと。例年のように夏の終わりには、虫がついて枯れかかった。(ウチは消毒はほとんどしない)完全に枯れちゃったのもあったけど、全滅はしなかった。

復活して花がまた咲き始めて、結実。島オクラのすごいところは、大きくしても硬くならないところ。今日のも15センチ以上。普通だったら筋張っちゃって、とっても食べられない。でもコレはぜ~んぜん硬くない。

島オクラの実力なのか、天候のせいなのか、はたまた単なる偶然か。いずれにせよ、大好きな「だし」がまた食べられる。来年も「島オクラ」植えることに決定です。

栗の渋皮煮

2007-09-24 22:19:03 | お菓子
今年は既に栗ご飯を二回炊いた。それも二回目は大量に作って、冷凍保存までしてしまった。コレで今年の栗仕事は完了って思っていたら、栗を大量にいただいた。それも栗ご飯にするにはもったいないほど大粒

大粒のものだけ選りすぐったら、丁度一キロあった。で、今まで難しそうと恐れをなしていた「栗の渋皮煮」に挑戦することに。

今まで「栗の渋皮煮」なんて食べたことも、見たことも無い丁度手元にあった月刊誌に作り方が書いてあったので、それを参考に。

作ってみると、それほど特殊なテクニックは要らなかった。ただ、時間がかかっただけって感じかな。栗を剥くのに一時間(小粒だったらもっとかかるね、でも大粒が手に入らなかったら作らないでって、どこかのホームページに書いてあったっけ)

アク抜きに一晩、茹でてスジを取って(コレもそれほど難しくなかった、重曹の力ってすごいなって思った)、甘みを含ませるのに一昼夜。

手がかかるって言うよりは、時間がかかるお菓子だね。実家に行く用事があったから、父と弟達に食べさせたけど、評判よかった改善の余地はあるだろうけど、新しい味覚が我家に来たって感じです
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穂じその塩づけ

2007-09-22 20:08:07 | 漬物・保存食
今日の晩御飯。焼き豚、イカのから揚げ(バジルをまぶして)、夏野菜の揚げ浸し、豆の煮物などでした。

今日のご馳走は、ご飯に乗ってる「穂じその塩づけ」。庭の穂じそが実が入って来たので、作ってみた。作り方は、15年近く前に買った「私の保存食ノート」を参考に。

この本、私は大好きで、専業主婦だった頃は、片っ端から紹介されている料理を作っていました。今でも、折に触れ、引っ張り出しては作っています。「穂じその塩づけ」もそんな一品。写真では地味な仕上がりだけど、思わずご飯が欲しくなる漬物です
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大家族なので

2007-09-21 22:02:59 | 野菜料理
家族の人数が多いので、全員が同じものを食べることは、実際のところめったに無い好みが違ったり、冷蔵庫に半端な残り物があったりするので。



今日のメインは鶏の唐揚げ、もしくは鮎の天ぷら。



イクラを食べる人もいれば、タタミイワシを食べる人もあり、両方食べちゃうヒトもいる。



漬物にしたって、きゅうりのぬか漬けが好きなヒト、茄子がいいって言う人もいれば、ナスはイヤって言うのも。

今日の変り種は、大根の皮の中華風漬け。昨日のおでんの大根の残り物。厚めに剥いた皮は、見栄えを考えて菱形に切る。醤油、みりん、酢、ごま油で漬け汁を作って、一晩冷蔵庫に。花椒があったので少量入れたら、ピリッとして美味しかった

豚でねぎタン塩

2007-09-20 20:23:02 | 肉料理
静岡に来た20年位前は、牛タンをよく食べた。あの頃は価格的にも充分お惣菜に使える値段だった。丸ごと買ってきて、塩をして寝かせ、茹でて食べるのが好きだったんだ

でも、最近は随分高価になっちゃって…。で、今日は豚のタン。スライスした状態で売ってたから、塩コショウで焼いて、仕上げに、ねぎとごま油を馴染ませておいたのを絡めて出来上がり

思ってたより家族の評判がよかったから、またやろうっと。歯の悪いじいちゃん、ばあちゃんには到底無理なので、サバの味噌煮でごまかしちゃった

他には昨日の塩豚の残りでおでん。この暑さの中、我ながら無謀なチョイスだったけど、美味しくいただきました。真っ黒な静岡おでんとは全くの別物になっちゃったけど、コレはこれでアリってことで