代々木マクドより

すっかり絶滅したと思っていたヤマンバギャル集団と隣合わせになった。しかもどんどん増殖中。相席よろしいですか？などの断りもなく、わしの目の前の席に堂々と座りだしたツワモノまで出現。近くの席からこれまた一言の断りもなく椅子をガんラガんラ引きずって運んで来る女子も。大声、大股開き、お化粧、何でもあり。すごい。すごすぎるぞ君達。あまりの傍若無人ぶりに、注意する気にもならないぞ。こういうオナゴ達ってある日突然大和撫子に変身しがちだったりしてなぁ、いやそれはないか、でもこういうタイプの方が厳しい未来を生き残っていけちゃったりするものなのかもなぁ。などと虚しいような気分で珈琲をすすっているマスターなのでした。