ミケランジェロ広場を後にして、ウッフィッツィ美術館へ。
街の中心部には、観光バスが入れないので、かなり手前でバスから降り、歩くこと15分ほど。
10時~11:15
ウッフィッツィ美術館 (クリック、一部絵画が見れます)
メディチ家の事務局、フィレンツェ公国の行政局(uffici)として、使用されていたそう。
世界最大のルネッサンス美術の宝庫。
入り口前には、事前予約してる団体の列がいっぱい
入るとセキュリティーチェック、荷物、人。
エレベータがあったので、母にとってはよかったです。
以前も鑑賞した、ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」、「春」
レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」 は、
また見ても、素敵でずっと見ていたい作品でした。
絵画は撮影禁止ですが、廊下は撮影OKです。
ヴェッキオ橋(第二廊下から)
左右、美術館です
チケット