のだめ見てきました~~~!
レイトショーで映画終わったら12時(疲)!@@!
でも面白かった~。行って良かったです。
期待を裏切らなかったです。
あちこちに散りばめられた細かいギャグに、映画館中で笑いが起きてました!
この漫画で、クラシックファンは確実に増えたでしょうね~~~。
今回楽団として出演しているのは、半数がブルノ・フィルハーモニー管弦楽団。
映画館の大音響で聞くクラシックは、感動ものですよ~^^v。
最後はちょっと悲しくなっちゃいましたけど、ね・・・。
頑張れ!のだめ!って感じです~~~!^^!
<のだめカンタービレ 最終楽章 前編 予告編>
YouTube → http://www.youtube.com/watch?v=7Rr-BfImRa4
あらすじ。。。
プラティニ国際音楽コンクールで優勝後、
千秋は、“ルー・マルレ・オーケストラ”の常任指揮者となる。
早速マルレ・オケを偵察しにいく千秋だったが、
まったくやる気の感じられないオケの態度を目の当たりにして愕然としてしまう。
一方のだめは、フランク、ターニャ、黒木と共に
コンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、練習に励む毎日。
千秋は、そんなのだめに定期公演での演奏を頼んだ。
妄想が広がるのだめだったが、その大役はひょんなことから、
コンセルヴァトワールに転入してきた孫Ruiが引き受けることに。
準備不足の中、マルレ・オケの公演の日がやってきた。
しかし、千秋には恐ろしい結末が待っていたのだった・・・。
出演者。。。
上野樹里、玉木宏、 瑛太、小出恵介、松岡璃奈子、松岡恵望子、サエコ、
山中崇、小林 きな子、遠藤雄弥、水川あさみ、福士誠治、向井理、
橋爪遼、豊原 功補、白石美帆、西村雅彦、秋吉久美子、岩佐真悠子、
伊武雅刀、 竹中直人、吉瀬美智子、安元洋貴、ズデネク・マカル、
山田優、ウ エンツ瑛士、ベッキー、及川光博、畑野ひろ子、などなど。。
ご参考までに、今までのお話です・・・。
出会い。2人でピアノ演奏!!恋の告白。。。
ライバル出現!?夢への第一歩。
ほっぺにKiss!^^!
再び2人でピアノ演奏。。
それぞれの夢!
<のだめカンタービレ vol.6 のだめは変わらず俺に寄生している>
思いやる2人^^。
<のだめカンタービレ vol.7 缶詰バカ買い千秋。かんがるー缶。。>
留学への道・・・。
<のだめカンタービレ vol.10 R☆Sオーケストラ出港!>
愛の告白!?
パリで愛、深まる?
<のだめカンタービレvol.39 新春SP in ヨーロッパ・第一夜>
<のだめカンタービレvol.40 新春SP in ヨーロッパ・第二夜>
最後に、フムフムと頷ける雑学を映画から・・・。
中世では、
神の作った世界の調和を知るための学問が
天文学・幾何学・数論・音楽だったんだ。
音楽理論を熟知して
『理性の力によって作品全体に対し、
入念に音楽が判断できる人』を
『ムジスク』と言って、
ただ音を歌ったり、演奏したりする人を
『カントル』と言った。
<<カンタービレ>>の語源だよ。
劇場で観るとオーケストラの音に
迫力が出ていいな~と思いました。
後編も楽しみですね!
先日は、はじめてアニメ版ののだめを見ました。
やっぱり楽しいですね~♪
原作本も、途中までは読んでいるのですが・・・結末はどのようになったのか知りたいです。
>理性の力によって作品全体に対し、入念に音楽が判断できる人
私自身は、あまりそんな感じではないかも・・・
「もじゃもじゃ組曲」最期まで聞いてみたいです。
なんか観に行きたくなりますにゃ~。。。
玉木さん売れっ子でお忙しいようで?!CMとかで少々やつれていらっしゃるように見えて心配でしたけれど、この映画ではお元気そうでしたでしょうか??
ありがとございます。
のだめ、本当に面白かったですよ。
是非観にいってみて下さい~~~!
ありがとございます。
あれですね~~~^^
私も悩みましたよ~~!
次回はのだめちゃんが前に出てくるパターンなんでしょうね~~^^
どちらにしても会場から笑いが絶えない映画でしたね!
面白かったです。
大きな画面で見るクラシック。
素晴らしいですね。
芸術的な建築物も見ものです!
もじゃもじゃ組曲~~~!
私も気に入ってます。
この映画でも出てましたよ!
良かった~~~。。。
日本とヨーロッパ4カ国を行ったり来たり。
玉木宏は前回と比べて、
驚くほどやせてましたね~~~。。。
この映画にも全力で臨んでいたようですし~~~。
ちょっと心配ですね。