こんな映画見ました~

ブログは開店休業状態です。スミマセン~。
水彩スケッチの作品展が終了しました。
少しは映画が見られるカナ・・・。

アレクサンドリア

2011年09月20日 | ア行
『アレクサンドリア』
---AGORA---
2009年(スペイン)

監督:アレハンドロ・アメナーバル
出演:レイチェル・ワイズ、 マックス・ミンゲラ 、 オスカー・アイザック 、 マイケル・ロンズデール 、 サミ・サミール 

ローマ帝国崩壊寸前の4世紀末。
東西交易の要衝として文化的な発展を遂げたエジプトの中心都市アレクサンドリアにも徐々に混乱の足音が迫りつつあった。
そんな中、美貌と明晰な頭脳を兼ね備えた女性天文学者ヒュパティア(レイチェル・ワイズ)は、学問に生涯を捧げ宇宙の真理を解明することに情熱を傾けていた。
誰でも分け隔てなく弟子として受入れたヒュパティアだったが、少なからぬ教え子たちが抱いたであろう彼女への恋心が実ることは決してなかった。
一方街では、急速に台頭してきたキリスト教徒と、古代の神々を信じてきた科学者たちの対立が激化し、ついには人類の叡智が詰まる図書館が両者の争いの犠牲となる。
やがて、教え子の多くがキリスト教に改宗し出世を遂げる中、変わらず研究に没頭していたヒュパティアだったが…。
(allcinemaより)

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史実という迫力、コスチューム劇としてのスケール、非常に見ごたえのある映画でした。
宗教と学問が相反する悲劇は史実として多く存在しています。
これもその一つ。
信念を曲げないという強さを描いた映画を見ると、人はこんなにまで信念を通せるものなのか、と思ってしまいます。
自分の信念を通すことが、未来の世のためだというエネルギーをレイチェル・ワイズは見事に演じていたと思います。
史実とはいえ、キリスト教信者をここまで悪者として扱ったこの映画は何を訴えたかったのでしょう。。。黒い大きなアリのようなキリスト教信者が、図書館を襲うあの映像はゾッとしました。
でも美しいアレクサンドリア、、、ローマ時代のエジプトの都市の繁栄がどれほどだったのかも映像で見せてくれた気がしました。
 
  






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