こんな映画見ました~

ブログは開店休業状態です。スミマセン~。
水彩スケッチの作品展が終了しました。
少しは映画が見られるカナ・・・。

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正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官

2010年08月21日 | サ行

『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』
---CROSSING OVER---
2009年(アメリカ)

監督:ウェイン・クラマー
出演: ハリソン・フォード、レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、クリフ・カーティス、サマー・ビシル、アリシー・ブラガ、アリス・イヴ、メロディ・カザエ、ジャスティン・チョン


9.11テロ以降ますます複雑化・深刻化しているアメリカの不法移民問題をハリソン・フォード主演で描く社会派群像ドラマ。
監督は南アフリカ出身で、自身もアメリカでグリーンカード(永住権証)を取得した“移民”でもある「ワイルド・バレット」のウェイン・クラマー。

ロサンジェルスでICEの捜査官として働くマックス( ハリソン・フォード)は、密入国や不法就労者の取り締りに当たりながらも彼らにしばしば同情的で、同僚からも呆れられるほど誠実な男。
そんなある日、メキシコ人女性ミレヤ(アリシー・ブラガ)が不法就労者の一斉摘発で捕まり、アメリカ生まれの幼い息子ホアンを残して強制退去に。
それに心を痛めたマックスは、ホアンを捜し出してミレヤの実家まで送り届けるが…。

女優を目指すオーストラリア出身のクレア(アリス・イヴ )は、グリーンカードの判定官コール(レイ・リオッタ)と出会い、ある提案を持ちかけられ…。

バングラデシュ出身の高校生タズリマ( サマー・ビシル)は、9.11についての発言が問題視されICEとFBIの強制捜査を受けてしまい…。

ある日、マックスの相棒でイラン出身の捜査官ハミード(クリフ・カーティス)の妹ザーラ(メロディ・カザエ)の死体が発見される。独自に捜査を進めるマックスは、やがて思いも寄らぬ事実に突き当たるが…。
(allcinemaより)




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ハリソン・フォードが良かったです。
彼が演じてきた役の総集編って感じがしました。。。
インディ・ジョーンズの続編なんか作らないで、こういう人を唸らせる作品の方がいいのに、と思いました。

話はハリソン・フォード扮する移民税関 捜査局の捜査官マックスを中心に、いくつかの話がオムニバス形式で成り立っています。
アメリカへの不法労働や永住権取得への道のりなど、メキシコ、オーストラリア、バングラディシュ、イラン、韓国の人々の話が上手く絡み合って、無駄なく話が展開していきます。

アメリカの抱える問題と、アメリカへの憧憬が交錯する描き方が見事でした。
とても面白かったです。







コメント (4)   この記事についてブログを書く
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4 コメント

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そうですね (miyu)
2010-08-22 00:52:25
このハリソン・フォードはなかなか良かったです。
本当見事な描き方でしたよねぇ。
問題の根深さを改めて感じる作品でしたね。
miyuさんへ! (小米花)
2010-08-22 15:12:57
「ファイヤーウォール」以来の彼らしい役だったように思います。
上手く描いてましたね~。
本当に見応えありました。
暑いですね。 (オリーブリー)
2010-08-23 14:40:17
こんにちは。

先日「小さな命が呼ぶとき」を観た時も感じましたが、仰る通り、ハリソンはこのようなテーマの作品の方が合いますね。
もう少し突っ込んで描いても良かったのじゃないかな~とも思いますが、移民の問題は奥が深そうです。
オリーブリーさんへ! (小米花)
2010-08-23 23:55:39
本当に暑いです。
猛暑日の記録なんて、いらないですよね。。。

「小さな命が呼ぶとき」ご覧になったのですね。
私はDVD鑑賞になってしまいますが、ハリソンを楽しみにしています。

オムニバスで盛り込んだので、
観客にボンボン放ってくる感じはありましたね。
移民の問題は、私達には理解が難しいですね。
でも人事ではないのですけど。。。

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