もちろんブラジル人にも「察しのいい人」というのはいて、そういう人は日系企業ではとても重宝される。でも「察しの悪い人」もいて、しかしそういう人でも前職では結構良い給料をもらっていたりして、やはり非日系の企業ではそういう能力は特段重要ではないのだな、と思う。
ブラジル人って、はさみをあまり使わない。紙を切るときには、折り目を作ってから机の角とか使ってぴりぴり破る。
一度、裸を撮りたい。もちろん美しいという観点もありますがそれ以上に野生に生きているかのような野性味溢れる力強く生々しい女性の裸を撮りたい。モデル募集します!
まつひろさんの「会社は社員を教育すべきか?」が賛否両論呼んでいるようだが、私の意見としては「会社が社員を教育する義理はない。自社の利益になると思えばすればいいし、ならないと思えばしなければいい」となる。
ただ、「自社で社員を教育することが利益になる」と思っている会社は、何がしか自社でユニークな業務プロセスなりを持っていて、それが利益の源泉になっていると思っている会社だろう。
「自社で社員を教育せず、教育済みの人材を外から買ってくる」会社は、業務のプロセスは出来る限り標準化し、別のポイントに自社の競争力の源泉を求めているのだろう。
どちらが好ましいかは一概には言えないのだろうが、ひとつ言えるのは、自社で教育を施している会社は、自社独自の業務プロセスなりがあるから自社で教育せざるをえないのであって、そこで得たものは他社へ行った時には役に立たない可能性が高い、ということだ。
個人的には、自社独自のガラパゴス化した業務プロセスを持つよりも、標準的な業務プロセスを持ちつつ外部のベストプラクティスも取り入れて常にアップデートしていったほうがパフォーマンスは高くなるのではないかと感じている。
↑戦争になれば必ずこういうことは起きる。太平洋戦争中だって、日本軍は米軍の捕虜を殺したし、米軍だって日本軍の捕虜を殺したのだ。
?NYタイムズ紙が、シリア反政府派が行っている政府軍捕虜に対する処刑映像を配信 ※閲覧注意
反政府派にアルカイダなどの武装勢力を送り込み、武器提供など支援を続けている欧米は、どう説明するのか… nytimes.com/video/2013/09/…
↑かつて、中国で戦線が拡大していた時も、太平洋で米国と開戦した時も、国内はきっとこんな雰囲気だったのではあるまいか。破滅を目の前に突き付けられるまで、見て見ぬふりをしていたのではあるまいか。
なぜ日本のマスコミが触れないか。反論でもいいから。@idonochawan: 【 危機が拡大し続ける福島、一層の悪化を警告 】「福島第一原子力発電所の問題について、非常事態を宣言すべきである」ニューヨークタイムズ - 全文翻訳は → kobajun.chips.jp/?p=13478”
↑オリンピックを行う大義自体が失われていると感じる。先進国も新興国ももうそんな余裕はない。他にカネを使うべきところはいくらでもある。大体、世界陸上とか、世界水泳とか、それぞれの競技が世界一を決める大会を行っているのに、更にオリンピックを行う必要があるのか?
2020年オリンピック。百歩譲って東京じゃないにしても、なんでマドリードなん? バルセロナから20年しか経ってないじゃん。もう北米と欧州で変わりばんこに開催する時代じゃない。大義はイスタンブールでしょ。
大体、この10年で世界は本当に豊かになったのか?新興国では多くの人が貧困から開放されただろうが、反面先進国は多くの無職者を抱えることになった。その影で、富める者がもっと富めるようになっただけなのではないか。
カルロスゴーン氏を名経営者とヨイショするのは筋違いで明らかに日本的経営のターニングポイント、ものづくりから決算書づくりに変わった。今の日本企業の海外進出もその延長上にはある。ただ違うのはすでに人件費の安さだけでなく、現地の技術も上がってきており、歴史的な資本技術の移転過程にある。
【実写版紅の豚 キャスト】ポルコ:上島竜兵 ジーナ:剛力彩芽 カーチス:佐々木蔵之助 フィオ:剛力彩芽 マンマユート:剛力彩芽 ピッコロ:剛力彩芽 フェラーリン:剛力彩芽 主題歌「さくらんぼの実る頃」剛力彩芽 原作・脚本・監督:剛力彩芽